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ASRock DeskMini H470 で パソコン を組み立てた記事のまとめ

2021年11月27日

ベアボーン「ASRock DeskMini」を使った小型パソコンの組み立てに関する記事をまとめています。

「ASRock DeskMini」で小型パソコンを組み立てようと思われる方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

ASRock Desk Mini とは?

ASRock(アスロック)という会社名を聞いたことがない方もいるかもしれませんが、国内のマザーボード市場では3割ほどのシェアの会社です。

ASUSの子会社として設立されましたが、現在は完全に独立した会社です。

ベアボーン販売でも、ずっと インテル NUC が国内シェア1位だったのですが、近年はインテルを抜いて1位になっています。

そんな、ASRock が 2020年の10月に販売したインテルCPU用のベアボーンが「ASRock DeskMini H470」です。

2020年の10月に販売されたベアボーン「ASRock DeskMini H470」なので、最初は第10世代Coreをサポートするベアボーンとして登場しました。

その後、2021年の春に第11世代CoreもBIOSのアップデートでサポートしました。

ただ、注意が必要で、サポートするCPUは、「第 10世代および第 11 世代 Intel Core プロセッサーに対応(LGA1200)(最大 TDP 65W)」となっているので、TDP(熱設計電力)65WまでのCPUです。

一般的な自作パソコンで使われる TDP(熱設計電力)125W のCPUは使えないので注意しましょう。

 

 

ASRock Desk Mini と インテルNUC のどちらがが良いの?

よく「ASRock DeskMini H470」と「インテルNUC」のどちらが良いの?とよく聞かれます。

正直なところ、どちらが良いというよりも、使われる方の好みによるのかなぁと思います。

「ASRock DeskMini H470」と「インテルNUC」の違いについては、こちらの記事を参考にご覧になっていただければと思います。

「ASRock DeskMini H470」と「インテルNUC」の相違点を表にして、比較検討しています。

1度パソコンを組み立てると、その後は少なくとも数年は使うことになりますので、組み立てるパソコンは1つですが、別のベアボーンも知識として知っておいた方が良いですよね。

 

 

ASRock DeskMini H470 で組み立てを検討する

私は、ももとも「第10世代CoreインテルNUC」を使っていましたが、より自由度の高いベアボーン「ASRock DeskMini H470」でパソコンを作りたいと思い、組み立てを検討しました。

そこで、「ASRock DeskMini H470」のホームページを中心に外観や特徴なのどを情報収集した内容を記事にしました。

「ASRock DeskMini H470」の情報だけでなく、必要な部品の種類なども掲載していますので、「ASRock DeskMini H470」で組立をする前の初歩的な知識としても参考になるでしょう。

個人的な話になりますが、私の場合、組み立てを検討したい際、インターネットは有線LANでの接続を予定していたため、Wi-Fiカードは取り付けるけれど、アンテナの取付は必要ないのかな?と思いました。

そこで、実際に取付方法なども調べてみました。

調べてみると分かることがたくさんありますね。

Wi-FiとBluetoothが一体になっているこなど、知りませんでした。

自分で調べられるだけ調べることの大切さを感じた内容です。

興味があれば、組み立ての前にぜひご覧ください。

 

 

ASRock DeskMini H470 を詳細に確認する

実際に組み立てる前に、ベアボーン「ASRock DeskMini H470」をしっかりと確認して本体そのものを把握しておく必要があります。

そこで、実際にAmazonで購入したベアボーン「ASRock DeskMini H470」を、2回に分けて、じっくりと確認しました。

「ASRock DeskMini H470」で組み立てを検討されているのであれば、ぜひご覧ください。

「前編」の記事では、第11世代Core搭載が可能なベアボーンの見分け方、各種付属品、そして外観を中心に確認しています。

Amazonで購入する場合は、最新のBIOSなので第11世代Coreが問題なく動作しますが、店舗で古い在庫を購入するとBIOSが対応していないことがあるので、注意しましょう。

「後編」の記事では、ケース本体からマザーボードを取り出してじっくりと確認しています。

また、CPU FAN を取り付けるときのFANの向き、2.5inchのHDDやSSDを取り付ける位置の確認等、マニュアルも参考にしながら「ASRock DeskMini H470」の構成をしっかりと把握することができました。

何事も下調べが大切です。

知っているのと知らないのとでは、全然違いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

ASRock Desk Mini H470 に取り付ける部品を確認する

私が「ASRock DeskMini H470」をもとに作成したパソコンの構成は、こちらです。

構成 製品
ベアボーン ASRock Intel H470搭載 ベアボーン DeskMini H470
CPU Intel CPU Corei9 11900 LGA1200 65W
メモリ Crucial SODIMM DDR4 3200 32GB × 2(64GB)
NVMe SSD Samsung SSD 980 PRO 2TB PCIe 4 MZ-V8P2T0B
NVMe SSD XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD
2.5 HDD WD Blue HDD 2TB 2.5インチ WD20SPZX
2.5 HDD TOSHIBA HDD 2.5インチ 1TB MQ01ABD100
WiFi INTEL Wi-Fi 6(Gig +) デスクトップキット AX200 NGWG DTK 
CPU FAN Noctua NH-L9i chromax black
グリス Thermal Grizzly Kryonaut Extreme 2g
パッド シリコンサーマルパッド 85x45X2mm 2mm
防振パッド TRUSCO 防振パット 10X150X150 OHS10150
OS Windows10 Pro

これらの各種パーツに関するレビューは以下の記事に順番に記載しています。

CPUは、搭載できるCPUで最速の「第11世代Corei9-11900」リテール版を購入しました。

一切の妥協を許さないで、「ASRock DeskMini H470」の限界を引き出すためにも「第11世代Corei9-11900」にしました。

CPU FANは、「第11世代Corei9-11900」のリテール版を購入しているので、リテールFANを取り付けるのであれば購入する必要はありません。

しかし、静穏で風力もあり絶大な人気の「Noctua NH-L9i chromax black」を準備しました。

実物を確認すると、真っ黒で薄いFANで、「ASRock DeskMini H470」との相性もぴったりなので、「ASRock DeskMini H470」のために作られたFANなのかと思うくらい素晴らしいCPU FANでした。

CPUのグリスは、リテールFANを使うのであればすでにFANに塗られています。

また、CPU FANに「Noctua NH-L9i chromax black」を使われた場合も、「Noctua NH-L9i chromax black」の中に高性能なグリスが付属しています。

なので、CPUグリスを別に準備する必要はありません。

しかし、徹底的にCPUを冷やしたいという熱い思いがあるのであれば、この超究極グリスです。

どんな雰囲気のグリスなのか、ぜひご覧になってみてください。

「ASRock DeskMini H470」に搭載したメモリです。

「ASRock DeskMini H470」の仕様では、DDR4-2666までなのてすが、メモリは下位互換があるのでDDR4-3200を取り付けることにしました。

メモリ容量も、「ASRock DeskMini H470」で搭載可能な最大容量64GBにして、「ASRock DeskMini H470」の能力を最大限に発揮できるようにしました。

「ASRock DeskMini H470」のマザーボーの場合、表側にPCIe 3.0のSSDスロットがあります。

そして、マザーボードの裏側にPCIe 4.0のSSDスロットが付いています。

そのため、PCIe4.0 SSDを取り付けた場合、SSDの熱をマザーボードを取り付ける本体の底板に逃がす必要があります。

そこで、PCIe4.0 SSDを取り付ける場合に、必ず必要となるのがSSDと底板の間に貼る2mm厚のサーマルパッドです。

私が使ったサーマルパッドを準備すれば特に問題はありまんが、準備を忘れないよう気をつけましょう。

 

 

ASRock Desk Mini H470 で 小型パソコン を組み立てる

組み立てを始める前に、事前準備を行いました。

Windowsについては、これまで使っていた「第10世代Core搭載インテルNUC」に取り付けてあったSSDを「ASRock DeskMini H470」にそのまま取り付けることで、Windows10のライセンスを引き継ぐことにしました。

あわせて、組み立てをする前に、最新のBIOSやドライバー、Windows10のライセンス情報などを確認しました。

特にWindowsのライセンスを引き継ぐ場合は、注意が必要ですので、一読されることをお勧めします。

準備が整ったところで、さぁ、いよいよ「ASRock DeskMini H470」を使った組み立てを行います。

まったくパソコンの組み立てをやったことがない初心者の方でも、ゆっくりと丁寧に組み立てをすれば確実に作れます。

実際に私が作った時の記事(1つの記事につき約50枚の写真!!3つの記事で合計約150枚の写真を使って詳しく解説!!)がありますので、下の3つの記事を見ていただければできるでしょう。

CPU・CPU FAN・メモリを取り付ける

超究極CPUグリス 「Thermal Grizzly Kryonaut Extreme」を塗るところは、詳細に書きました。

ぜひ、じっくりとご覧ください。

また、「Noctua NH-L9i chromax black」は、取り付ける向きを間違えたら大変です。

しっかりとご確認いただけたらと思います。

HDD・PCIe 4.0 SSDを取り付ける

2.5inchのHDDまたはSSDを2個取り付ける場合、SATA1とSATA2の位置をしっかりと把握しながら取り付けましょう。

また、PCIe4.0 SSDを取り付ける場合、サーマルパットをSSDと底板の間に貼ることになりますが、サーマルパッドの取り付け位置には、特に注意しましょう。

Wi-Fi & Bluetooth カード・PCIe3.0 SSDを取り付けて完成!

Wi-Fi & Bluetooth カードには、最初からアンテナ線が取り付けられています。

繊細に取り付けられているので注意が必要です。

そして、アンテナ線が長いので、本体ケース内できれいに整理しておきましょう。

その他(部品の交換や強化など)

PCIe3.0 スロットのヒートシンクを強化しました!!

SSDのヒートシンク選びは大切だなと改めて思いました。

最初の組み立てでは、2.5inchのHDD 2個で組み立てを行いましたが、もっと早いパソコンにしたいと思い、2.5inchのHDDを2つとも2.5inchのSSDに交換しました。

部品の交換は、本当に手間がかかりました。

正直なところ、最初から2.5inchのSSDを2個準備しておけばよかったなぁと思いました。

「ASRock DeskMini H470」でパソコンを組み立てた後に部品を交換した場合、どんな雰囲気の作業になるのか、ぜひとも参考に読んでいただけたらと思います。

PCIe 4.0にSeagate FireCuda 520 SSD(1800TBW)を取り付けて確認してみました。

こちらの作業も部品の交換になります。

2.5inchのSSDと同様、部品交換の参考にしていただければと思います。

 

 

ASRock Desk Mini H470 の BIOS を設定する

「ASRock DeskMini H470」でパソコンを組み立てた後、BIOSの設定が必要となります。

基本はデフォルトで問題はありませんが、RAIDなどの設定も可能なので理解しておくとよいでしょう。

ASRock Desk Mini のBIOSをアップデートする

第11世代Core対応のBIOS 2.10にアップデートしました。

BIOSのアップデートをされたことがない方は、ぜひ参考にしてみてください。

Windows11をインストールする場合には、BIOSの「Intel Platform Trust Technology」を有効にしておく必要があります。

BIOS 2.10で、第11世代Coreに対応しましたが、「Intel Platform Trust Technology」は無効になっていました。

BIOS 2.20にアップデートしておくことで、最初から「Intel Platform Trust Technology」を有効にしておくことができます。

今後のことを考えて、ぜひアップデートしておきたいですね。

USB電源をパソコンの電源と連動させる

「ASRock DeskMini H470」のデフォルトのBIOS設定では、パソコンをシャットダウンしてもUSB電源は切れません。

インテルNUCは連投して電源が切れますが、「ASRock DeskMini H470」では切れません。

外付けHDDなどを接続している場合などは、パソコンの電源と連動してほしいと思います。

その設定方法を解説してあります。

連動したい場合には、参考にしてみてください。

BIOSでストライピング(RAID0)を設定する

「ASRock DeskMini H470」の魅力は、NVMe SSD を2本取り付けられます。

そのうえで、2.5inchのHDDまたはSSDを2個増設できます。

小さな本体に内蔵できるのが本当に魅力です。

さらに、増設の際に同じ容量のHDDまたはSSDにするとRAIDを組むことも可能なのです。

正直、すごすぎます。

チップセットH470のおかげです。

そこで、2TBの2.5inchSSDを2個使って、BIOSでストライピングの設定をしてみました。

理論値どおりの性能に感動です。

ぜひ、2.5inchドライブを2個使って試してみましょう。

BIOSでミラーリング(RAID1)を設定する

2.5inchSSDを2個使って、ストライピングだけでなく、ミラーリングも試してみました。

読み込みスピードの速さには驚きました。

RAIDモードをうまく利用して、最高の小型パソコン環境を構築しましょう。

 

 

Windows10のインストールなど

Windows10のライセンスをインテルNUCから引き継ぐ

「第10世代Core搭載インテルNUC」のSSDを「ASRock DeskMini H470」に取り付けてライセンス認証することで、Windows10を新しいパソコンに引き継ぐことができました。

古いパソコンからSSDを取り外して新しいパソコンにSSDを組み込む場合など、ともすれば新しいパソコンを組み立てることにばかり意識がいってしまって、ライセンス認証のことをすっかり忘れがちです。

新しいパソコンを組み立てた時にしか行わない作業なので、絶対に忘れないようにしたいですね。

Windows10の新規インストール

古いパソコンから新しいパソコンにWindowsを引き継ぐ場合には、ライセンス認証の引継ぎが完了した後に、Windowsの新規インストールを行います。

パソコンを新しく組み立てた場合、早めにWindowsを新規にインストールしたいですよね。

「ASRock DeskMini H470」にWindows10を新規インストールした様子を記事にしてあります。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

Windows11のインストールなど

Intel Platform Trust Technology を有効にする

BIOSの項目でも書きましたが、Windows11ではBIOSの「Intel Platform Trust Technology 」を有効にしておかないといけません。

そこで、BIOSで「Intel Platform Trust Technology 」を有効にする方法を記事にしました。

Windows11にアップデートする前に確認しておきましょう。

Intel Platform Trust Technologyが最初から有効なBIOSにする

BIOS 2.20 からデフォルトで「Intel Platform Trust Technology 」が有効となりました。

ぜひ、BIOSをアップデートして、Windows11に対する不安を払拭しましょう。

Windows11にアップグレードする

BIOSの対応さえしっかりしておけば、Windows10がインストールされた「ASRock DeskMini H470」パソコンは、簡単にWindows11にアップグレードできます。

この記事を一読されてから、Windows11にアップグレードすれば超安心です。

Windows11の新規インストール

Windows11にアップグレード後、ライセンス認証にも問題がなければ、Windows11の新規インストールをしてスッキリとした気分でWindows11を楽しみましょう。

やはり、新しいWindowsは良いですね。

使っていても気持ちがよいです。

Windows11を新規インストールしたので、Microsoft Officeもインストールしました。

isoファィルがなくても簡単にインストールできますね。

Officeもたまにしかインストールしないので、備忘録として記事にしました。

参考にしてみてください。

 

 

ASRock Desk Mini H470 の熱対策

「ASRock DeskMini H470」は、CPUの温度やPCIe 4.0 SSDの熱をパソコン本体に放熱する設計になっています。

その結果、「ASRock DeskMini H470」本体そのものが熱を持ったり、SSDの温度が高くなる傾向にあります。

そこで、12cmFANをうまく活用して「ASRock DeskMini H470」本体を冷やすことにしました。

「ASRock DeskMini H470」本体が熱いなぁ思ったときには、ぜひ参考にしてみてください。

また、12cmFANの設置の仕方によっては、より一層「ASRock DeskMini H470」本体を冷やせることが分かりました。

ちょっとした発見かなと思っています。

ぜひ、お試しください。

 

 

ASRock Desk Mini のベンチマーク

「ASRock DeskMini H470」でパソコンを組み立てた場合のベンチマークはどうなの?

気になる方は、気になりますよね。

実験してみましたよ。

第11世代Corei9を取り付けた状態でのベンチマークです。

ぜひ参考にしてみてください。

PCIe 4.0 SSDのスタンダード製品の「Samsung SSD 980 Pro 2TB」を使ってベンチマークを取ってみました。

7000という数字を自分のパソコンでたたき出してくれたことに感動です!

マジで早い!!

ネットは基本的に有線LAN接続にしていますが、「第11世代Corei9」+「ASRock DeskMini H470」のWi-Fi5接続にもかかわらず驚異のスピードでした。

「ASRock DeskMini H470」は、パーツの組み合わせが自由です。

本当に自由です。

自由だからこそ、「ASRock DeskMini H470」の「秘められた能力」をできる限り引き出してあげたい、そんな思いになった実験でした。

 

 

ASRock DeskMini H470 の後継機は?

「ASRock DeskMini H470(LGA1200)」は、2020年10月に発売されました。

第12世代Core(LGA1700)の話題も盛んになってきました。

第12世代Core(LGA1700)で小型パソコンを組み立てようとすると、ソケットの形状が違うので「ASRock DeskMini H470(LGA1200)」の後継機を待つしかありません。

では、その後継機はいつ頃なの?

ということで、考察してみました。

あくまで、2021年11月下旬での段階での考察なので、外れることもあると思いますが、「ASRock DeskMini H470」のモデルチェンジのサイクルなどを頭の片隅に置いておくとよいかなぁと思います。

興味がある方は、読んでみてください。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

これまで私が書いてきたベアボーン「ASRock DeskMini」に関する組み立ての記事をまとめてみました。

私自身は頭の中で整理できていたのですが、グーグルなどの検索サイトから私のブログを訪問された方などは、すごくわかりにくくなっていたかなと思って整理しました。

「ASRock DeskMini H470」は、本当に素晴らしいベアボーンです。

とにかく拡張性が高いです。

NVMe SSD が2本させて、2.5inchのHDDまたはSSDでRAIDが組める。

もう、それだけでも興奮してしまいます。

今回の私の記事は、これまでの記事を体系的にまとめたものです。

各記事の分かりにくかった立ち位置を明確にするため整理しました。

今回の記事を参考に、何度も何度も私の記事を読み返していただいて、組み立てをしたことがない方やインテルNUCでしか組み立てをしたこがない方も、ぜひともチャレンジしてみてください。

下記の中でも書いていますが、絶対に、絶対に、絶対に後悔しない、自分だけの小型パソコンを手に入れて、別世界に飛び出しましょう。

きっと超明るい未来があなたを迎えてくれることでしょう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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