こんにちは、トトロ兄さんです。
前回、Windows11を新規にインストールしたので、続けてMicrosoft Officeもインストールしてみました。
はじめに
前回、Windows11を新規にインストールしてみました。
大きな問題もなく、スムーズにWindows11を新規にインストールできました。
そこで、Officeもインストールすることにしました。
Microsoft Officeは、1本あると重宝するので、ぜひ持っていたい製品です。
Microsoft Office Personal 2021(永続版)
Microsoft Office Home & Business 2021(永続版)
Microsoft Office Professional 2021(永続版)
自宅でガンガン使うことがないのであれば、買取型の「永続版」を購入するのが一番お買い得です。
私の場合は、Microsoft Office Professional 2013(永続版)を今も使用しています。
2023年版が発売されたら、新しいOfficeを購入しようかなと思っています。
Microsoft Office 2021 永続版 はコチラ
そこで、今回は、私が持っている「Microsoft Office Professional 2013(永続版)」を使って、Officeのインストール手順を見ていきたいと思います。
Officeのインストール実行ファイルを取得する
最初にOfficeをインストールするための実行ファイルをダウンロードします。
Windows11のスタートメニューで、Officeのアイコンをクリックします。
Officeを購入する画面が開きます。
右上の「↓Officeのインストール」をクリックして、「プロダクトキーを所有している場合」を押します。
すると、「さぁ、はじめましょう。」の画面に切り替わります。
最初にサインインします。
サインインが終わると、プロダクトキーの入力画面になるので、プロダクトキーを入力します。
地域を「日本」、言語は「日本語」にします。
そして、「アプリを入手する」のところの「確認」を押します。
「アプリを入手する」の部分に「今すぐダウンロード」のボタンがありますので、押します。
すると、実行ファイルがダウンロードされます。
あとは、実行ファイルを起動させるだけです。
Officeをインストールする
実行ファィルを起動してみました。
「新しいOfficeへ ようこそ」と出ました。
最初に行う設定です。
推奨設定を選択しました。
サインインの画面がでました。
サインインを押して、Microsoftアカウントを入力しました。
もう少し情報が必要とのこと。
個人用アカウントを押しました。
パスワードを入力する画面になりました。
あとは、しばらく待つだけです。
こんにちはと出ました。
「開始する」を押しました。
ライセンス認証をネット経由で行うにして、次へ進みました。
インストールが完了しました。
簡単ですね。
ワードを起動してみる
Windows11のスタートメニューを見ました。
Officeがインストールされていますね。
バッチリです。
ワードを起動してみました。
白紙を選択しました。
これでいつでも使えますね。
まとめ
今回は、Windows11を新規にインストールしたので、Officeも新規にインストールしました。
インストールしたのは、「Microsoft Office Professional 2013(永続版)」ですが、最新状態でインストールできました。
Officeの永続版は10年ほど使って、完全に元をとりたいですね。
「Microsoft Office Professional 2013(永続版)」を購入した時は、4万円程度だったと思います。
10年使えば、1年で4000円、1日10円強ですからね。
Microsoft Office Personal 2021(永続版)
Microsoft Office Home & Business 2021(永続版)
Microsoft Office Professional 2021(永続版)
皆さんも、永続版を購入して、じっくりと使いましょう。
ということで、「Windows11のスタートメニューからMicrosoft Officeをインストールした話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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