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カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)は、直火なので素早く焼けてうまかった話(CB-ETK-1)後編

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、実際に「カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ」を使って食べてみた話です。

 

はじめに

前回、「カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)」を購入した話を書きました。

そこで、今回は、いよいよ「カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)」を使ってたこ焼きを作ってみたいと思います。

Iwatani カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ) CB-ETK-1

ただ、正直なところ、たこ焼きを作ることに夢中になってしまったのと、また、作ったあとも温かいうちに食べることを優先した結果、中途半端な写真ばかりになったので、「こんな感じかぁ」という軽い気持ちで読んでもらえたらと思います。

では、早速、実際に作った時の写真を掲載したいと思います。

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たこ焼き、ウインナー焼き、エビ焼きを作る

カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)」で、実際に「たこ焼き」だけでは面白くないので、タコ以外の具でも作ることにしました。

今回は、たこ・ウインナー・エビの3種類で作りました。

つまり、「たこ焼き」「ウインナー焼き」「エビ焼き」を作るということです。

まずは、生地を入れました。

続いて、キャベツと具のたこ・ウインナー・エビを入れて、生地をたらしました。

メーカーさんの動画や説明書はみないで、適当に作っています。

まぁ、何とかできるでしょう。

生地でいっぱいになってきました。

横から見た雰囲気です。

火力はわりと強めです。

ガスの炎を見ていると、きっとうまく焼けるぞという雰囲気です。

ガスの炎の近くなので、冬でも暖かいです。

 

 

こたつテーブルの上で作りました。

少しずつ回転させていきました。

いい感じで、丸まってきました。

あっという間です。

電気のたこ焼き器と違って、熱さが全然違うのです。

ほぼ出来上がりました。

最後の仕上げ焼きの段階です。

ばっちりです。

 

 

たこ焼き、キムチ焼き、ウインナー焼き、明太焼きを作る

なんでも楽しもうということで、次に、たこ・キムチ・ウインナー・明太の4種類で作りました。

右端の明太の列は、明太+チーズです。

正直、なんでもありです。

天かすとネギも載せました。

具の量がどんどん多くなります。

生地を入れました。

海のようです。

これって、回転できるの?というレベルなのですが…。

こんなにたくさんの具と生地を入れても大丈夫だよなぁと思うのは、やはりガスで焼くからですね。

火力が強いということは、本当に素晴らしいことです。

横から見た雰囲気です。

たくさんの具が乗っているとわかります。

この後の写真はありません。

というか、丸めて作って、食べることに夢中になって、ついつい写真をとるのを忘れてしまったのです。

本当にごめんなさい。

 

 

キャベツとネギとあと何かわからんけど作った

余り物の具で、適当に載せて、適当に作った時の写真です。

はっきり言って、イケイケ・ゴウゴウの世界なのです。

たこやきを作っていると、そんなもんですよね。

適当な具で作っても、全然おいしく焼けました。

 

 

スーパー炎たこ で カステラを作る

カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)」でカステラを作ってみたいという子供たちの要望に答えて、カステラを作ることになりました。

生地が少しだけ残ったので、3列だけで作りました。

なぜか余ったウインナーが入っているカステラもあります。

まさに、グチャグチャですね。

それでも、屋台のカステラのような雰囲気で出来上がりました。

さすが、「カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)」です。

子供たちも喜んで食べました。

もちろん、私もおいしくいただきました。

 

 

再び「たこ焼き」だ!

初めて「カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)」でたこ焼きを作ってから約2週間後の週末、再びたこ焼きを作りました。

見てもらえばわかると思いますが、具が多めです。

もう、具が多めでもガンガン焼けることがわかったので、「怖いものはなし!!」という雰囲気です。

ガンガン焼けばいい。焼けばおいしく食べられる!

そんなポリシー?、精神?のようなものが身についてきたようです。

たこ焼き器の周りを見ればわかると思いますが、この時は、たこ・キムチ・餅を具にして作りました。

餅?と思われるかもしれませんが、「絶対においしいって!!」という妻と娘のすすめで作りました。

くるくる回しています。

あふれんばかりの具でしたが、なんとなく丸くできました。

そして、最後に具と生地がなくなってきたので、2列だけで作りました。

たまたま2列だけで作ったのですが、同じ火力でも2列だけのほうが早く焼けるし、カリカリになる感じでした。

とにかく、適当な具を適当に入れて、くるくる回せば「○○焼き」が簡単にできるなと改めて思いました。

 

 

まとめ

今回は、「カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)」を使って、実際に焼いて作ってみました。

Iwatani カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ) CB-ETK-1

いかがだったでしょうか。

適当に作ってもなんとなく「○○焼き」ができることがわかったと思います。

電気の たこ焼き器に比べて3倍以上の速さで焼けるでしょう。

火力の調節も自分でできるのがいいです。

確かにある程度の価格はするのですが、1台あるとずっとずっと楽しめるなと思いました。

今回私が使ったのは、「スーパー炎たこ(えんたこ) CB-ETK-1」ですが、後継機の

カセットガスたこ焼器 炎たこII CB-ETK-2

もあります。

後継機がよいと思われるのであれば、こちらの「炎たこII」を購入するのもよいでしょう。

スーパー炎たこ(えんたこ)」と「炎たこII」の違いが私にはわからなかったので、私は安価な「スーパー炎たこ(えんたこ)」を購入しました。

最後に、メーカーさんが作成している「炎たこ」で「たこ焼き」を作っている動画がありますので、こちらもチェックして見てください。

これを見ておくと、実際に作るときの参考になるでしょう。

ということで、「カセットガスたこ焼器 スーパー炎たこ(えんたこ)は、直火なので素早く焼けてうまかった話(CB-ETK-1)後編」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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