こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、iPad mini 6の保護フィルムをミヤビックス製のフィルムにした話です。
はじめに
前回、iPad mini 6をあわてて購入した話を書きました。
当然、発売日の9月24日（金）に自宅に到着予定なのですが、保護フィルムやケースが必要となってきます。
そこで今回は、たくさんの種類が売られている中で、私がどの保護フィルムを購入したのか書きたいと思います。
過去の保護フィルム
私はiPad mini、iPad mini 2、iPad mini 4、iPad mini 5、そして今回のiPad mini 6と購入してきています。
iPad mini 3がないのは、iPad mini 2とiPad mini 3が指紋認証だけの追加だったこともあり、CPUなどのスペックの向上がなかったので、購入していません。
すべて、セルラーモデルを購入しています。
iPad mini とiPad mini 2については、光沢の保護フィルムを使っていました。
ただ、室内で見る時には光沢フィルムでも特に問題はないのですが、外で使用するときにどうしても光の映り込みが気になって、見にくくて仕方がなかったので、iPad mini 4からは低反射（アンチグレア）フィルムを貼るようにしています。
これまでは、すべて、パワーサポートの保護フィルムを使用してきました。
パワーサポートの場合、メイドインジャパンで安心できるからです。もちろん、製品の品質も素晴らしいです。
ただ、パワーサポートの場合、これまでの新製品の保護フィルムの発売時期をチェックしてみると、iPhoneについては発売日に間に合うように保護フィルムが販売されるのですが、iPadについては、製造ラインの問題なのかもしれませんが、iPhoneの保護フィルムの販売後にしか発売されません。
今回も、iPhone13の保護フィルムはしっかりと発売日に間に合うように販売されるのですが、iPad mini 6の保護フィルムについては、今のところまだアナウンスがありません。
そこで今回、パワーサポート以外のiPad mini 6の保護フィルムを購入しようと思ったのです。
ミヤビックスの保護フィルムを選択する
パワーサポートを購入しないのであれば、老舗の保護フィルムメーカーであるミヤビックスの保護フィルムを購入しようと思いました。
iPhoneやiPadでミヤビックスは使ったことがないのですが、それ以外ゲーム機などのフィルムにはミヤビックスの保護フィルムをこれまで何回か購入してきています。
ミヤビックスの保護フィルムもメイドインジャパンなので、安心して使用できます。
そこで、今回は、発売日には使用できる保護フィルムで、しっかりとしたメーカーの製品ということで、ミヤビックスの保護フィルムを購入することにしました。
ミヤビックス iPad mini 保護フィルム 特集 はコチラ
ミヤビックスの定番保護フィルムを確認する
それでは早速、ミヤビックスの定番保護フィルムを見ていきましょう。
まずは、光沢の保護フィルムです。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 光沢 保護 フィルム 防指紋 防気泡 日本製
鮮やかな画面で使用するのであればこれで決まりでしょう。
自己吸着で貼り付けも簡単と書いてあるので、傾きだけ気をつければスーッと吸い付いて張り付いてくれることでしょう。
次に、低反射（アンチグレア）フィルムです。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 反射防止 保護 フィルム 防指紋 防気泡 日本製
低反射（アンチグレア）なので、特に野外などの明るいところではすごく重宝すると思います。
外で見ることはそれほど多くはないのですが、時々見た時に眩しくて画面が見にくいということだけは避けたいと思って、低反射タイプを私は購入するようにしています。
次に、Apple Pencilを使う人は、こちらの保護フィルムがおすすめです。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 紙のような書き心地 防指紋 防気泡 日本製
紙に書いているような描き心地を実現した保護フィルムということなので、Apple Pencilを使うのであれば、こちらがよいでしょう。
紙に鉛筆で描いている時のようなざらざらとした質感が特徴なので、光沢タイプに比べ書き味は向上していて、映り込みも抑えられて見やすく作られています。
ワンランク上の保護フィルムを確認する
続いて、ワンランク上の保護フィルムを見てみましょう。
ミヤビックスの保護フィルムは、種類が豊富で自分に合った製品を選択できるのが特徴です。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 光沢 高硬度9H素材採用 保護 フィルム 日本製
光沢で表面の硬度が高い保護フィルムです。
強化ガラスと同等の硬度とのことなので、安心して使用できますね。
そしてこの製品の、低反射（アンチグレア）の保護フィルムがこちらです。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 低反射 高硬度9H素材採用 保護 フィルム 日本製
低反射アンチグレアの保護フィルムで、画面が割れないことを最重要と思った場合には、この商品が候補になります。
また、低反射（アンチグレア）の保護フィルムで、衝撃吸収でブルーライトカットの保護シートもあります。
高硬度は求めないけど、ある程度衝撃にも強くて、低反射で目にも優しい保護フィルム。
それが、こちらです。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 衝撃吸収 抗菌 保護 フィルム 防指紋 防気泡 日本製
目にも優しくて、ちょっと頑丈な保護フィルムということで、魅力的に感じます。
そして、のぞき見防止タイプの保護フィルターです。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 覗き見防止 プライバシー 保護 フィルム 低反射タイプ
視野角が通常のフィルムよりも狭くなっているので、覗き見を防ぐことができます。
高価なのが難点なのですが、人混みの電車の中などで他人から覗き見されるのが嫌だという方には、最適の保護フィルムだと思います。
最後に、参考までに取り上げますが、画面の擦り傷が目立たなくなり見やすくなる保護フィルムです。
ちょっとめずらしい保護フィルムです。
何らかの事情で、iPad mini 6の画面にスリキズがついてしまったような時に、iPad mini 6本体の画面の交換は高くつきますので、このような保護フィルムがあるとすごく助かります。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 傷修復 保護 フィルム 防指紋 防気泡 日本製
最初からこの擦り傷修復の保護フィルムを貼られる方はまずいないと思いますが、こういう保護フィルムがあるんだということを分かっているだけでもちょっと安心ですよね。
ミヤビックス iPad mini 保護フィルム 特集 はコチラ
まとめ
今回は、iPad mini 6の保護フィルムを、何にするのかということで、ミヤビックスの保護フィルムを中心に確認してきました。
単純に、光沢の保護フィルムの方が良いなとか、低反射の保護フィルムがいいなというだけに限らず、いろいろな保護フィルムが選択できるということがわかりました。
これまで、パワーサポートの保護フィルムを使ってきた時には、あまり気にしてなかったのですが、今回のミヤビックスの保護フィルムをチェックしてみて、自分の使い方にあった保護フィルムの選択が可能だとわかりました。
では、トトロ兄さんはどの保護フィルムを購入したのですか？
と聞かれそうですよね。
今回注文した保護フィルムは、こちらです。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 衝撃吸収 抗菌 保護 フィルム 防指紋 防気泡 日本製
Amazonの商品ページの価格を見てもらえればわかると思うのですが、低反射（アンチグレア）の保護フィルムより数百円高いだけです。
数百円の差であれば、衝撃にもある程度強くて、低反射で、目にもやさしいということで、これ以上自分にあった保護フィルムはないなと思ったのです。
商品は、9月24日（金）の発売日に自宅に届く予定なので、iPad mini 6に取り付ける時に、保護フィルムの雰囲気などをお伝えできたらなと思います。
ということで、今回は、「iPad mini 6の保護フィルムを種類の豊富なミヤビックス製のものにした話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ミヤビックス iPad mini 保護フィルム 特集 はコチラ
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
この話の続きは、こちらです。
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