こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、iPad mini 6が届いたので、保護フィルムを慎重に取り付けてみました。そして、「ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケース」も装着してみました。
ネットで注文し自宅受け取りの場合
はじめに、インターネットのApple StoreでiPad mini 6を注文し、自宅で受け取りする方法を取った場合、実際に自宅にはどんな感じて商品が届くのか、見ていきたいと思います。
都会に住んでいる方のように、実店舗のApple Storeが近くにある方、あるいは、大型量販店などが近くにある方は、iPad mini 6の実機を確認してから購入することができると思いますが、私のように近くにそのような店舗がない場合、インターネットのApple Storeで注文するしか選択肢がありません。
それでも、必ず購入すると心に決めているのであれば、実店舗や大型量販店が近くにないというのは全く問題になりません。
インターネットのApple Storeで注文さえしっかりと行えば、予定通り自宅まで届けてくれるからです。
特に、インターネットのApple Storeで注文した場合は、ヤマト運輸さんが大切に届けてくれるのですごく安心です。
ということで、今回、9月24日(金)の夜に私が実際に受け取って、開けてみた雰囲気を皆さんにお伝えしたいと思います。
iPad mini 6の予約が殺到しているということで、お手元に届くのに時間がかかっておられる方もいらっしゃると思うので、私のブログを通じて、少しでも雰囲気を味わってもらえればと思います。
それでは早速見ていきましょう。
アップルの梱包はさすがだ! 気が利くな~!
私は9月24日の18時から20時という時間帯で、ヤマト運輸さんからiPad mini 6を受け取りました。
こんな感じで届きました。
見てもらえば分かると思うのですが、送り状のところが汚れているねと思われるかもしれません。
これは、実際にはヤマト運輸さんの荷物を妻が受け取って、感染対策のためにアルコールの霧吹きをかけて私に渡してくれたので、その結果、ちょっとぬれたような汚れになっているのです。
実際に皆さんが受け取られる時には、私の写真のような事はありませんので、安心して受け取ってください。
ただ、感染防止対策はしっかりしておいた方が良いでしょう。
箱の裏側です。
今までになく、乾電池の絵が書かれていました。取り扱いに注意してほしいということですよね。
過去のiPad miniもネットで注文し自宅で受け取る方法で購入していますが、今回のような乾電池の絵が書いてあるのは初めてでした。
世界のどこかの国で何か大きな問題があったのかもしれませんね。
ちょっとしたことに対するしっかりとした対策。Appleの姿勢がこういったところにも現れているんですよね。
そしてこれまでになかったこととして、左上のところに矢印がありました。
赤く丸をしたところです。
この矢印の部分を左側の方に引っ張って開けました。
ワクワクですね。
フタを開けてみました。じゃ、じゃ、じゃ~ん、ですね。
今回iPad mini 6を開封してみて、これまでのiPad mini 5であれば、iPad miniの箱の右側と左側の両方を緩衝材でしっかりと固定されて、箱をそのまま取り出すというような感じでした。
しかし今回は緩衝材が見えなかったので、あれ?と思いました。
とりあえず、両脇の折り曲がった部分を起こしてみました。
すると…
ガバッと開いて、iPad mini 6が手前の方にきゅっと近づいて浮き上がってきました。
おーすごいと思いました。
写真だけ見てもちょっと分かりにくいと思われるのですが、両脇の折り曲がった部分を外側に広げるとiPad mini 6の箱が手前に出てくるのです。
そしてそのまま、iPad mini 6を取り出すことができました。
正直なところ、すごく感動しました。これまでのような緩衝材がついていなかったので、ゴミが出ることもありません。ダンボールの箱それだけで完結しているのです。
まさに環境にもすごく優しい梱包の仕方だなと思いました。
もう、さすがアップルだな、早くもうなずくしかありませんでした。
たかが梱包じゃないのと思われるかもしれませんが、なかなかこのアイディアを思い浮かぶことはできません。少なくとも私は無理です。考えた人は、本当にすごいなと思います。
思わず拍手したくなりました。
とりあえず箱から出してみました。
いやー、きれいで嬉しいですね。
iPad mini 6の外箱を確認してみる
それではiPad mini 6の外箱から見ていきましょう。
正面です。まだ箱のフィルムは貼ったままです。
裏側です。
iPad mini (第6世代) Wi-Fi + Cellularと書かれています。
拡大してみました。
今回私が購入したのは、64GBのモデルです。
箱の横から、フィルムを剥がす矢印があるので、矢印を引っ張って箱に貼られているフィルムを剥がしました。
フィルムをはがした状態で正面から写真を撮りました。
フィルムがない部分だけ、くっきりしていますね。
いい感じです。
念のため裏の写真も撮っておきました。
iPad mini 6を外箱から出してみる
それではいよいよiPad mini 6の外箱のフタを取ってみましょう。
iPad miniはきれいに梱包されていました。
下の持ち上げる部分が、これまでのモデルより大きい感じがします。
こころワクワクで手にとってみました。
裏側です。
並べてみました。
付属品はきれいに梱包されていました。
今回から、Lightningケーブルではなく、Type Cケーブルになりました。付属のケーブルは、Type C - Type Cのケーブルです。
これまでのUSB Type Aのアダプターを使用するのであれば、Type A - Type Cのケーブルを自分で準備する必要があります。
ただどちらかというと、新しい充電器を使用すれば充電スピードもアップされていると思うので、純正のアダプターとType C - Type Cケーブルを使った方が良いかもしれませんね。
ミヤビックスのフィルムを確認する
今回私が購入したiPad mini 6のフィルムは、ミヤビックスのフィルムを購入しました。
ミヤビックスのフィルムは日本製ということもあって安心ですし、すごく種類が多いです。
その人、その人にあったフィルムを購入することができるのですごくお勧めです。
私が今回購入したのはこちらの商品です。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 衝撃吸収 抗菌 保護 フィルム 防指紋 防気泡 日本製
それではフィルムの外箱を見ていきましょう。
低反射のアンチグレア仕様で、衝撃吸収のブルーライトカット版です。
何かてんこ盛りのような保護フィルムです。
でもまあいいんですよ、このてんこ盛りが私は好きなのでこのフィルムにしました。
裏側です。
裏面の上段に貼り付け方が書かれています。
また、下段は保護フィルムの特徴が詳しく書かれています。
貼り付け方を拡大してみます。
Apple製品のミヤビックス保護フィルムは初めて使用するのですが、付け方そのものは他の保護フィルムとそれほど変わりません。
ホコリや気泡に注意して貼ればよいでしょう。
保護フィルムを出してみました。
クリーナークロスも一緒に入っていました。
やはりクリーナークロスがあるとちょっと安心しますよね。
今回私が購入したフィルム以外にも、いくつか種類がありますので、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
ミヤビックス iPad mini 保護フィルム 特集 はコチラ
iPad mini 6にフィルムを慎重に貼る
それではいよいよiPad mini 6に保護フィルムを貼っていきましょう。
iPad mini 6にホコリなどがつくといけないので慎重に行った方が良いですよね。
カバーのかかったiPad mini 6の裏側です。
下の方からカバーを上の方にめくってきました。
スターライトの背面がいよいよ登場ですね。
薄い、薄いゴールドというような感じの色です。
アップルのマークが、ピカピカしています。
ちょっと斜めにしてみました。
ホワイトではないですね。
ゴールドではなく、薄めのゴールド?
いや、薄めの、薄めのゴールドという感じです。
これまで、ずっとゴールドと呼ばれるものを購入してきた私でも、この色で十分満足です。
万人がほっとするでしょう。iPad mini 4のゴールドよりもさらに薄めのゴールドという感じです。
背面だけ開けた状態で、箱の中にそっと戻しました。
今回のiPad mini 6は、カメラ部分が飛び出ているので、箱の中に元に戻し、iPad mini 6がずれないようにして保護フィルムを貼った方がよいです。
カメラのある上の方を最初に箱の中に戻して、iPad mini 6カバーの下の部分から、カバーをそっと引き抜くというような感じで、iPad mini 6の表面には決して触れずに、箱の中に戻しました。
こんな感じです。
iPad mini 6のカバーを取り外しただけですが、思わず、よっしゃ!と思いました。
若干ホコリがつくようなこともありますが、もし小さなホコリがついてしまったのであれば、保護フィルムについているクリーナークロスを使って、そっとなぞれば、小さなホコリもしっかりとれるでしょう。
私も写真を撮ったりするため、ちょっと動いた時、宙に舞っていた小さなホコリが表面に付着してしまいました。
しかし、付属のクリーナークロスを使って、ホコリのところをちょっとだけなぞったら、うまくくっついてくれて取り除くことができました。
静電気でうまくホコリが取れるのかもしれませんね。
クリーナークロスって結構大切だなと思いました。
あと、保護フィルムを貼る時に位置決めが大切になってきます。
iPad mini 6本体をよく確認してみると、iPad mini 6の上の方に、カメラレンズとセンサーの位置が確認できます。
こんな感じです。
この位置をしっかりと把握した上で、この部分がフィルムの穴の中心にくるようにフィルムをそっとおろして、後はまっすぐに曲がらないように丁寧にはがして貼っていけばOKです。
貼っている途中の写真はちょっと無理だったので掲載していませんが、貼った後の雰囲気はこんな感じになりました。
写真を見ると、上の方に少しだけ気泡があるように写っていると思います。
実際少しだけ気泡が残ってしまったのですが、数時間のうちに消えてきれいに貼ることができました。
この時が一番緊張しますよね。
ミヤビックス iPad mini 保護フィルム 特集 はコチラ
iPad mini 6(スターライト)をしっかりと確認する
iPad mini 6の表面に保護フィルムをうまく貼ることができたので、やっと手で触っても大丈夫な状態になりました。
人にもよると思うのですが、私自身は、iPad mini 6の表面に保護フィルムをしっかりと貼って表面に汚れがつかないという状態になってから本体を触るようにしています。
iPhoneをキャリアショップで機種変更したときなどに、店員さんがSIMカードを入れられる時はいつもちょっとハラハラドキドキしながら見ているのです。
iPhoneの表面は触ってくれるなよ~と思ってしまいます。
だけど、「通話の確認をします」とか言って、表面を触られると気が気でなりません。
神経質すぎるなと思われるかもしれませんが、本当にきれいにアップルは梱包してくれているので、最初に触るのはやはり自分が触りたいですよね。
分かってもらえますよね、この感覚。
今回のiPhone13からキャリアショップで提供されているiPhone13の全てがSIMフリー版で提供されているので、iPhoneがどれも変わらないのであれば、これからはアップルストアでiPhoneを買った方が安心して自分で設置できて良いかもしれませんね。
ちょっと話がずれてしまいましたが、保護フィルムを貼ったので裏側を見てみました。
めちゃくちゃきれいですね。先ほど私が書いたスターライトが、薄い、薄いゴールドですよという意味が分かってもらえるでしょうか。
かっこいいです。
SIMカードを取り付ける側です。Apple Pencilを取り付ける側と言っても良いでしょう。
iPad mini 6の上の方です。
左側がスイッチで、右側がボリュームボタンです。中央はスピーカーの穴です。
さらに横にしてみました。
カバーを取り付ける側です。
こちらは普通ですね。
さらに回して、コネクター側です。
Type Cケーブルのコネクターを挟んで、両側にスピーカーの穴が開いています。
電源スイッチ側は、スピーカーの穴が8個ずつ左右に開いていましたが、コネクター側は、スピーカーの穴が10個ずつ左右に開いています。
同じ数だったらすごく見栄えが良いんですけどね。
iPad mini 6にSIMカードを取り付ける
今回私が購入したのは、Wi-Fi + Cellularモデルです。
そこでSIMカードを取り付けることにしました。
付属のSIMピンで穴を押し、SIMトレーを取り出しました。
iPad mini 5では楽天モバイルのカードを使っていたので、そのままiPad mini 6にも取り付けることにしました。
今年の春にiPad mini 5に1年間無料サービス期限のギリギリに加入した時には、福井の私の自宅は楽天モバイルの圏外だったのですが、9月24日(金)に自宅に戻った時、iPad mini 5を見てみると、何の問題もなく直で楽天モバイルにつながりました。
楽天モバイル自体を利用している方が少ない関係もあるのでしょう、快適につながりました。
なので、何も問題がなければ、iPad mini 6でも楽天モバイルで快適につながることでしょう。
ただ、大阪とは違うので、車で移動して使った場合、うまくつながらないことが多いようであれば、ドコモ回線を使っているIIJmioのeSIMプラン(2GB税込440円)も予備として加入を考えています。
気になる方はチェックしてみてください。
ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケースを取り付ける
お待たせしました、いよいよ本命の「ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケース」を取り付けていきましょう。
「ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケース」については、これまで2回ほど記事にしています。
アクティブに活用するのであればこのケースだと私がお勧めしているケースです。
「ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケース」の良さはこちらの記事をご覧ください。
実際の細かな写真は、こちらの記事にふんだんに掲載していますので、チェックしてみてください。
iPad mini 6の横に、「ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケース」を持ってきました。
ケースそのものの取り付けは特に問題なく簡単に取り付けることができました。
こんな感じです。
ばっちりですね。
細部を見ていきましょう。
電源スイッチやボリュームの側です。
手前がiPad mini 6の表側です。なので、左側がボリュームスイッチで、右側が電源スイッチです。
ボリュームの穴がちょっとずれているように写っていますが、写真を撮った時の角度がちょっと斜めになってしまったので、ちょっとずれているように見えていますが、実際には問題がありません。
コネクター側です。
ばっちりですね。
こちらもちょっと穴がずれているように写ってしまっていますが、実際には問題がありません。
Apple Pencilを取り付ける側(SIMカードを取り付けた側)です。
反対側です。
角の部分です。
保護フィルムをiPad miniの角のギリギリによせすぎたかなと思いました。
反省です。
レンズの下側の雰囲気です。
良い角度でiPad mini 6の本体にぴったりと隙間もなくくっついていますね。
Apple Pencil側から見た雰囲気です。
文句のつけどころがありません。
電源スイッチ側から見た感じです。
カメラケースの方は、「ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケース」ではバッチリだということがはっきりと分かりました。
カメラ部分を横から見てみました。
「ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケース」のカメラ部分がわずかに浮き上がっていて、しっかりとガードしていることがわかりました。
「ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケース」だけを見ていた時には気が付かなかったのですが、実際に取り付けてみて初めて分かりました。
iPad mini 6の電源を投入する
これでやっと準備は整いました。
いよいよ電源投入です。
スイッチのボタンを押して、電源を入れました。
待っていると、「こんにちは」と出てきました。
思わず私もこんにちはとiPad miniに声をかけてしまいます。
言語を選択する画面になりました。
もちろん日本語を選択します。
すると次に、国を選択する画面になりました。
もちろん「日本」です。
そして、設定画面へと移っていきました。
近くにiPhoneを持ってくるよう指示が出てきたので、iPhoneの操作が必要なので写真は掲載しておりません。(掲載している写真はすべてiPhone12 Pro Maxで撮影)
iPhoneで認証すると、自動でiPad miniの設定を移行する案内が出てきました。
こういうところが本当にiPhoneやiPadは親切ですよね。
「続ける」を押しました。
すると直前でバックアップしてあった、iPad mini 5のデータが表示されました。
そしてこのiPad mini 5のバックアップデータを移行したのです。
iPad mini 5のバックアップデータは、iOS15にアップデート済み後のバックアップデータになっています。
iOS15になったiPad mini 5のバックアップデータをiPad mini 6で復元した方が、作業もスムーズに行くだろうと思ったからです。
iCloudからの復元になりました。
復元が完了しました。
浜辺美波ちゃんが2つ現れました。
左側がiPad mini 6で右側iPad mini 5です。
もちろん、iPad mini 6でも浜辺美波ちゃんのかわいさは変わりません。
最高です。
かわいいです。
見ていて幸せになります。
完全にいっちゃっていますね私。
ちょっとわかりにくいですが、厚さを比べてみました。
iPad mini 6の方が若干ですが厚くなっています。
最初の画面をくらべてみました。
アイコンの大きさなどは全く変わらないのですが、周りの余裕がiPad mini 6の方があります。
その分、画面が大きくなって表示できる範囲も広くなったということがわかります。
まとめ
ちょっと今回も長くなってしまいましたが、iPad mini 6が手元に届いたので、じっくりと確認しながら保護フィルムとケースを取り付けてきました。
iPad mini 6を詳しく見れば見るほど、いい端末だな~と思います。
ネットを見ていても、よい話しか出てきません。
まさに、夢の端末です。
そして、夢の端末という言葉に恥じないだけのスペックなのです。
購入を検討されている方に一言。
タイミングが大事なんです。
ちょっとしたタイミング。
今は、まさに、iPad mini 6を購入するばっちりのタイミングだと思います。
私の記事をきっかけに、よし、iPad mini 6を購入しよう! というきっかけになってもらえたら、うれしいです。
頑張って書いて甲斐があります。
実際、手に取っていただけると、きっと満足していただけると思います。
購入するかどうか、決めるのはあなたです。
決断するのもあなたです。
決断しないと何も手に入りません。
そんな決断のきっかけに、私の記事がなれたら幸せです。
ちょっと熱くなってしまいましたが、使用した保護フィルムはこちらです。
ミヤビックス iPad mini 第6世代 衝撃吸収 抗菌 保護 フィルム 防指紋 防気泡 日本製
保護フィルムは、使う用途で、全然変わってきます。
特に今回のiPad mini 6は、「Apple Pencil 第2世代」との相性がかなりいいとのこと。
通常のフィルムを付けて「Apple Pencil 第2世代」を使ってみて、もっと書き味の良い保護フィルムを使いたいと思うのであれば、専用保護フィルムを使うのもよいでしょう。
そして、そんな用途に合ったたくさんの種類のフィルムを出しているのが、ミヤビックスさんなのです。
気になる方は、要チェックしてみてくださいね。
ミヤビックス iPad mini 保護フィルム 特集 はコチラ
また、取り付けたケースは、こちらです。
持ち出してもすぐに画面を確認できるケースということで、一押しです。
「Apple Pencil 第2世代」との相性も良いようです。
単純に持ち出しがしやすいだけでなく、使い勝手も含めて選ばれるのがよいでしょう。
アップル純正の「iPad mini 第6世代 の Smart Folio」がよいなと思われる方もいらっしゃると思います。
いいですよね。
かっこいいですもん。
自分のお気に入りのケースを買ってください。
自分が1番いいと思われるケースを購入してください。
2番目や3番目のケースを購入するのではなくて、自分が1番よいと思うケースを買って、最高の満足度を得てほしいと思います。
もし、アップル純正の「iPad mini 第6世代 の Smart Folio」の購入を検討されている方は、過去の私の記事も参考にしてみてください。
第4世代iPad AirにSmartFolioを取り付けた話を書いていますので、何か参考になることがあるかもしれませんので…。
iPad mini 第6世代 の Smart Folio はこちら
使った雰囲気などは、またレポートしたいと思いますが、保護フィルム、そしてケースとも特に問題なくばっちりでした。
これでアクティブに使うことができるなと思いました。
最後に、ちょっと長くなりましたが、保護フィルムを取り付けた時の雰囲気など伝わりましたでしょうか。
今回の私の記事を参考にされて、実際iPad mini 6を手に入れられた時には、ケースの上にiPad mini 6をそっと慎重に取り出していただいて、穴の位置を確認し、穴がフィルムのちょうど真ん中に来るように貼り始めて、まっすぐと降ろして貼ってもらえれば、うまく貼れると思います。
口で説明するだけになってしまいましたが、少しでも皆さんに雰囲気が分かってもらえればと思いました。
ということで、今回は、「iPad mini 6 スターライトに保護フィルムをうまく取り付けた話(ESR iPad mini 6 ハイブリッド クリアケースも取り付けたよ)」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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