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ブラウン シリーズ9 メンズ電気シェーバー 9375cc を購入して詳しく確認した話 前編

2021年7月3日

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、Amazon限定で発売されているブラウンシェーバー9375ccの話です。

 

はじめに

先月のアマゾン プライムデーで、なんとかブラウンシェーバー9375ccを購入することができました。

商品も届いたので、詳しく見ていきたいと思います。

これまで、私の考えとしては、ブラウンシェーバーを購入するのであれば、できる限り上位機種のシェーバーを購入したいと思っていました。

つまり購入するのであれば、シリーズ9を購入しようと思っていました。

購入するにあたって、当然ですが、ホームページをしっかりと見て確認するのですが、シリーズ9といってもたくさんの種類が販売されています。

正直、何が違うのかよくわからないのが現状です。

そんなに細かく分けないでほしいなと思ってしまいます。

そんな中、よく利用するAmazonで売られている、Amazon限定のブラウンシェーバー9375ccというのは、一体どんな感じの製品なのだろうと常々思っていました。

ブラウンシェーバーは、一度購入すると最低でも5年以上は使うのが普通ではないでしょうか。

上位機種であればあるほど、長く使うのが一般的ではないでしょうか。

しかも、シリーズ9となってくると最低でも3万円以上する高額なシェーバーとなってきます。

だからこそ、シリーズ9の中でも安価な価格で販売されているAmazon限定のブラウンシェーバー9375ccというのは、一体どんな製品なのだろうと思っていたのです。

そんな中、今回思い切って購入しました。

どこのページよりもふんだんに写真を取り入れて、できる限り詳しく書きますので、じっくりとご覧ください。

では、早速みていきましょう。

 

 

 

ブラウンシェーバー9375ccの外箱を見る

まずは外箱から確認していきましょう。

箱の正面です

正面の箱の左側に、見にくいのですが「自動4段階アルコール洗浄システム」と書いてあります。

箱を手に取るまで、自動4段階の洗浄システムだと私は知りませんでした。

しかも右側に書いてある通り、1分当たり4万回だそうです。

ほんとかよと思ってしまいますが、本当なのでしょう。

箱の右側

ブラウン最上位モデルとかっこよく書かれています。

光の加減で見にくいのですが、ここにも4万回のカッティングアクションと書かれています。

かなり自信を持っている感じです。

裏側

裏側にはいろいろな機能の絵が描かれています。

左側

箱の正面から見て左側です。

ここに先ほど私が言った自動4段階のアルコール洗浄システムについて書かれています。

4段階というのは、洗浄、潤滑化、充電、乾燥のことをいうようです。

個人的には、乾燥までしてくれるのかすごいなと思いました。

古いシリーズ5のシェーバーでは、洗浄や充電はしてくれるのですが、乾燥はしてくれなかったので、ちょっと嬉しくなりました。

箱のフタ

入っている製品などが掲載されています。

開け口

箱のフタを開けるところは、丸いテープでフタが開かないように閉じられていました。

私はカッターで丁寧に切って、開封しました。

 

 

 

ブラウンシェーバー9375ccを取り出す

箱から開けて取り出していきましょう。

フタを開けました。

上には、洗浄液が1個入っていました。

上にそのまま持ち上げるには重たいので、箱を横にして、スライドさせて取り出すことにしました。

説明書が発泡スチロールの上に乗っかった状態で取り出すことができました。

横に取り出した時の状況です。

上に乗っている発泡スチロールを取り外しました。

しっかりと丁寧に梱包されていました。

発泡スチロールの中には、こんな感じで入っていたのかと後で分かるように、写真を撮っておくことにしました。

発泡スチロールの中から、製品を取り出して並べてみました。

いろいろなものが入っていますね。

1つずつ見ていきたいと思います。

 

 

 

ブラウンシェーバー9375ccの付属ブラシを見る

まずは付属のブラシです。

結構、小さくて柔らかい毛先になっています。

裏側です。

同じですね。表も裏も全く同じです。

取扱説明書を見ると、付属のブラシでは、シェーバーヘッドの受けを掃除するということになっていて、網刃・内刃カセット刃には絶対にブラシをかけないでくださいと書いてあるので、注意しましょう。

ブラシのついた替え刃も販売されています。

 

 

ブラウンシェーバー9375ccのアダプターを見る

アダプターを見ていきましょう。

アダプターの袋まで付いていました。

アダプターそのものは、パッケージングされていました。

パッケージングされたまま確認してみました。

裏側です。

パッケージングされたままでは使えないので、パッケージを外してみました。

ケーブルの付け根の部分です。

横にしてみました。

裏にしてみました。

 

 

コネクターのところです。

差し込み口を確認しました。

プラスマイナスと書いてあるんですね。

気にしたことはなかったですが…。

差し込みのところは、持ちやすいように凹んでいました。

アダプターの背中の部分です。

ブラウンの文字が格好いいですね。

アダプターを入れるための袋です。

右側の横にブラウンの文字が入っていますね。

出張や旅行などでブラウンを持ち歩くときに、この袋の中にアダプターを入れて持っていくことができるということですね。

数日間の出張や旅行であれば、ブラウンに充電してある分で十分間に合うのでアダプターを持っていく必要はないかなと思いますが、袋がないよりはあったほうがいいですよね。

助かります。

裏側です。

普段の時は使わないので、大切に保管しておきたいと思います。

 

 

 

ブラウンシェーバー9375ccのアルコール洗浄システムを見る

アルコール洗浄システム5430を見ていきましょう。

上から見た感じです。

中に入っていた紙を取り外しました。

奥の雰囲気です。

私が持っているシリーズ5の洗浄システム5425より角度が緩やかな感じです。

正面から見た感じです。

ブラウンの文字がかっこいいですね。

 

 

裏側です。

裏側のボタンを押して、浮き上がらせて、横にしてみました。

浮き上がらせた状態で前から見た雰囲気です。

底からみた状態です。

 

 

 

ブラウンシェーバー9375ccのケースを見る

ブラウンシェーバー9375cc本体を入れるケースです。

普段は入れることがないと思いますが、出張や旅行に出かける時には、このケースに入れて持ち運びますよね。

このケースの中に、ブラウンシェーバー9375ccが入っています。

ずっしりとした重さが手に伝わってきます。

横にしてみました。

反対にしてみました。

ケース自体は、6年前に購入したシリーズ5とほぼ同じです。

質感とかも変わってないような雰囲気です。

しっかりとした作りなので、ケース自体は変わらないのでしょう。

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、前編ということで順番に見てきました。

え!ここで終わりなの~という声が聞こえそうですが、詳しく見ていくために写真をふんだんに入れている関係で、今回はここまでにしました。

ブラウンシェーバー9375cc本体そのものは、次回に詳しく見ていきたいと思います。

ということで、「ブラウン シェーバー 9375cc Amazon限定 を購入して詳しく確認した話 前編」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の話の続きは、こちらです。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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