こんにちは。トトロ兄さんです。
今回は、いよいよ渓流ルアーフィッシングに出かけた話です。
5月15日の平日、有給休暇を取って渓流に出かけました。
年間で有給休暇を5日以上取らなくてはいけないということもあって、今月有給を取らせてもらいました。
なかなか有給を取りにくい職場ではあるのですが、法令遵守ということもあって、ありがたくきちんと有給を貰いました。
今回の釣行は、2026年最初の渓流ルアーフィッシングということもあって、正直なところあまり準備ができていませんでした。
昨年の12月に左足の怪我をして、本来であれば年末年始にカルカッタコンクエストBFSをメンテナンスするのですが、さすがに左足を痛めて、松葉杖をついているような状態では、リールのメンテナンスにも力が入らなかったこともあって、結局メンテナンスをしませんでした。
直前にリールにPEラインを巻いていると、ちょっとだけ音がするような状態だったこともあり、グリススプレーを吹き付けたところ問題がない静かな状態に戻ったこともあって、今回はこのままPEラインを巻いて、釣行に出かけることにしました。
準備もままならない状態だったこともあって、今回の釣行は過去において実績のある渓流釣り場に行くことにしました。平日なので多分入渓者はいないだろうということで、朝5時50分に出発して、渓流釣り場に到着したのは朝のちょうど7時でした。
幸いにして誰もいなかったこともあって、しっかりと準備ができた状態で入渓場所まで行きました。
驚いたことに、入渓場所の草がきれいに機械で刈り取られていて、砂利が敷かれていました。すごく入りやすくなっていたのです。
また、いつもラインを取り付けるちょっと平坦になった場所があるのですが、そこから見ても川の地形が変わっています。おそらくショベルカーか何かそういったものが入って、岩の位置とか流れがある場所が変わっているような感じでした。いい意味で、渓流っぽくなっていたのです。前に比べて、川の深さも少し深くなっているようで、ザ渓流という感じの地形になっていました。
これは実際どうなのかなという思いもあって、ちょっと心配でしたが、とりあえずルアーをキャストしました。最初に使ったルアーはマスラオです。実績のあるミノー、イエローのマスラオを使いました。
しかし、魚の反応は全くありませんでした。水温を測ってみると12度ということで、ベストコンディションです。天気も良かったこともあって、バッチリのベストコンディションなのです。しかしながら、魚影も全く見えず、本当に魚いるのかなと思いました。
とりあえずキャストの練習だということもあって、感覚を取り戻すために、丁寧に丁寧にキャスティングをしました。しかしながら反応は全くありません。魚影も全く見えません。やはり川底を触ったような様子が明らかなので、魚が全くついていない状態だというのがわかりました。
そのまま、ずっとおそらく500メートルくらいはそのような状態が続きます。毎年この区間は必ずと言っていいほど数匹の魚影が見えますし、実際数匹釣れる場所ではあるのですが、今年は全く反応がありませんでした。厳しい出だしだなぁと思いました。
その後、もうこれ以上は機械が川に入っていないと思われる地点まで来たのですが、魚影はほぼ見えませんでした。
そんな中、開けた場所に来たとき、マスラオをキャストすると、ググッと来ました。
やっと最初の1匹目が取れました。イワナしかいない渓流にもかかわらず、なんと今年最初の魚は、アマゴでした。アマゴ!と思いました。
その後場所を進めるのですが、なかなか結果につながりませんでした。
足の状態はまあまあで、それでも反応がないこともあって、ちょっとこれ以上はどうしようかなぁという気分になってきました。
あまりにミノーの反応が悪かったからです。
困ったときのARSスピナーになります。
スミス3.5グラムのARスピナーに変更してキャストすることにしました。
すると早速ヒットし、ちょっと小さめの1匹でしたが、とりあえずまた2匹目が釣れて嬉しかったです。
スピナーは釣れるのでうれしいのですが、とにかくラインが絡まってヨレて仕方がなくて、途中で嫌になってくるので、あまり使いたくはないのですが、今年度最初のスタートということもあって、ある程度の釣果を残したいということで、それ以降はARスピナーを使うことにしました。
スミスの本山さんが作ってくれたARSですね。素敵というか素晴らしいというか、釣れるルアーだなということを今回も改めて感じました。
途中で2匹ほどバラしましたが、結局のところ、それからも2匹釣果を残すことができました。
合計で言うと、4匹釣れたことになります。
気がつくと11時半になっていて、足の痛みもなく今後もまだ釣れるなぁと思いました。だけど、今年最初の初日なので、あまり深追いせずに今日はここまでにしようと思いました。深追いしないことにしました。
ミノーを使った釣りの場合については、トゥイッチをしてしっかりとアクションをつけてということで、魚に対してすごくアピールをするのですが、ARスピナーの場合にはただ単純に巻くだけなので、すごく楽といえば楽だなと思いました。
とはいえ、釣果が多かったのはARスピナーです。でも、楽しいのはミノー釣りの方で、自分で釣ったという感覚があるので、こっちの方が楽しいと思いました。
ただ、今回に限らず足のことを気遣いながら、足場も慎重に見極めながら釣りをしていくということを考えると、あまり無理をせず、どちらかというと足元をしっかりと確認しながら、丁寧にゆっくり巻く釣りが今シーズンは楽なのかなぁと思いました。とにかく、今年は、釣りをしっかり楽しむことから始めたいかなと思った最初の1日でした。
次回の5月23日・24日の週末は予定がたくさん入っていることもあって、釣りはちょっと厳しいかなあと思っているのですが、5月最後の週の29日・30日については天気も良く気温も安定して、多分最高気温が25度になります。なので、釣りの状態としてはすごく良い状態だと思うので、とりあえず5月最後の週末にもう一度渓流に出かけたいと思いました。
PS
今回足の怪我や足の状態を気にしながらの釣行でしたが、結果的に足についての負担はそれほどなく、実際にゆっくり釣りしていたこともあって特に大きな支障はなかったのですが、体力的に落ちたかなというか、次の日の土曜日(5月16日)そして日曜日(5月17日)と体が重くてだるくて仕方がなかったのが正直なところです。日ごろから体力をつけることは渓流釣りで大切かなと改めて思いました。皆さんは運動してますか。日頃あまり運動してない私にとってはやはり日ごろから運動しなくてはいけないかなと思いました。
朝の通勤時に、足を怪我していたこともあって、金沢駅から香林坊まで(約2キロ)を毎日バスを使っているのですが、今シーズンは体力が落ちていたなとつくづく思ったので、朝の片道だけでも徒歩で行くことにして、体力を回復して渓流釣りを快適に続けられたらと思っています。
ということで、「2026年はあまり無理をしないで渓流ベイトフィネスをすると決めた話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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