こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「シマノ22アルデバランBFS」に「シーガーR18イエローハンター」を巻いた話です。
はじめに
前回、「クレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18 イエローハンター 100m を購入した話（シマノ 22アルデバランBFSに使用）」を書きました。
見やすいラインでしたよね。
購入したのは、2.5lbです。
今回「シマノ22アルデバランBFS」に巻いて準備しました。
それでは、早速みていきましょう。
シーガー R18 イエローハンター 100m 2.5lbをチェック
ラインのチェックからしていきましょう。
箱から出したところ
裏側
斜め
シマノ 22 アルデバラン BFSのスプールにフロロを結ぶ
ロッドにセットして準備しました。
拡大します
スプールを外します
レバーをオープンにしました。
サイドプレートをずらして外します。
スプールを取り出しました。
スプールに巻いて、結びました。
横から見た感じ
上から見た感じ
スプールを戻しました。
あとは、巻くだけです。
シマノ 22 アルデバラン BFSのスプールにフロロを巻く
ハンドルを回す回数を数えながら巻きました。
「シーガー R18 イエローハンター 2.5lb」は100mです。
渓流でしか使わないので、25mあれば十分です。
25mで4回使えれば十分です。
「シマノ 22 アルデバラン BFS XG LEFT」は、仕様書を確認すると、ハンドル1巻で最大81センチとなっています。
よって、
25m = 2500cm ÷ 81cm = 30.864回です。
81cm × 30回 = 2430cm です。
ということで、30回巻きました。
完成です。
これで、あとはキャスティングの練習をしたいと思います。
まとめ
今回は、「シマノ22アルデバランBFS」に「シーガーR18イエローハンター」を巻きました。
次回は、自宅近くの水門でキャスティングの練習をした話を書きたいと思います。
ということで、「シマノ22アルデバランBFSにシーガーR18イエローハンターを巻いた話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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