こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、コストパフォーマンスの高い ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400の話です。
ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400とは？
最近のヘッドホンの話題といえば、完全ワイヤレスイヤホンでしょう。
ソニーであれば、
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4
の２種類です。
Appleであれば、
の２種類です。
そんな中、完全ワイヤレスイヤホンではなく、コストパフォーマンスの高いワイヤレスイヤホンを購入することにしました。
それは、こちらの製品です。
数々の賞を受賞している製品です。
素晴らしいですね。
ソニー WI-XB400 を選択した理由
完全ワイヤレスイヤホンがトレンドであるにもかかわらず、なぜ通常のワイヤレスイヤホンを選択したのか？
理由は、２つあります。
・落とすことを心配しなくてよい
・コストパフォーマンスが高い
この２点です。
最初の「落とすことを心配しなくてよい」というのは、完全ワイヤレスイヤホンの場合、どんなにフィットしていても、「落としてしまうのでは…」と思ってしまうこと自体がいやなのです。
そんな心境を、心の中からすべて排除したい。
安心して音楽を楽しみたい。
動画の世界に入りきりたい。
なので、最初から完全ワイヤレスイヤホンを望まないということです。
確かに…。と思います。
２つ目が、数々の賞を受賞していることからも、音の心配はしていません。
あとは、価格です。
その価格が、なんと、価格が6000円前後。
安い!
ソニーやAppleの安価な完全ワイヤレスイヤホンでも10000円以上はします。
それが、6000円前後です。
コストパフォーマンスはめちゃくちゃ高いな～と思います。
ということで、今回、私の娘は、「ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400」を購入することにしました。
ソニー WI-XB400の特徴
特徴を見ていきましょう。
臨場感のある「EXTRA BASS」サウンド
最大15時間のスタミナ充電
クイック充電対応
しかも、絡みにくい
ハンズフリーで通話も可能!
音量などの調整は、耳元のボタンで簡単操作
そのほかの仕様としては、密閉ダイナミック型。満タン充電まで３時間。USB type-C（約20cm）接続で充電。Bluetooth 5.0 対応。約21g。
こんなところでしょうか。
文句なしですね。
完全ワイヤレスヘッドホン以外では、一押しのワイヤレスヘッドホンです。
ヘッドホンの端から端までの長さは、仕様に掲載されていませんが、実際に図ってみると、約86cmでした。
イヤーピースを交換するときは、ハイブリッドEP-EX11シリーズになります。
ソニー WI-XB400 を確認する
今回も購入したのは、Amazonです。
届いた製品を早速見ていきましょう。
箱の表側
裏側
側面
仕様が書かれています。
箱から取り出しました。
説明書が前方に入っています。
説明書をとりました。
きれいに入っていますね。
拡大してみました。
スイッチの部分
充電側です。
ボリュームスイッチ
早送りなどのボタン側
右側のヘッドホン
裏側
左側のヘッドホン
裏側
上フタをとったところ
USB type-C（約20cm）
説明書
まとめ
今回は、娘が完全ワイヤレスでないヘッドホンがほしいということで、一緒に探して「ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400」を購入しました。
今回は、娘の購入なので、実際に私が使うことはないので、話はここで終わりです。
使用感とかは試してないので書くことができませんが、Amazonレビューを見ると高評価です。
数々の賞を受賞しているだけあります。
娘も、音はいいよ。と気に入って、ずっと使っています。
今は、iPhone12 Pro と iPad mini 5 にペアリングをしています。
「完全ワイヤレスイヤホンは、落とさないか心配…」と、心のどこかに少しでも気持ちがあるのであれば、「ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400」の購入を検討するのもよいでしょう。
ということで、「コストパフォーマンスの高い ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400 を購入した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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