こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「無印良品 パイン材ユニットシェルフ」に設置したカゴにタオルを取り付ける話です。
無印良品 パイン材ユニットシェルフは便利！
以前、「無印良品 パイン材ユニットシェルフ を使って脱衣場をスッキリ整理した話（withコロナ時代の脱衣場の棚）」という記事をかきました。
無印良品のおかげで、本当にスッキリして快適な脱衣場となっています。
準備した製品は、こちらです。
無印良品 パイン材ユニットシェルフ・86cm幅・中 幅86×奥行39.5×高さ120cm 02460624
無印良品 やわらかポリエチレンケース・中 約幅25.5×奥行36×高さ16cm 38749479
無印良品 ポリエステル綿麻混・ソフトボックス・長方形・大 約幅37×奥行26×高さ34cm 38369738
組み立て方は、先ほどの記事を読んでいただくとして、実際に使っていて一番気になったのが、各個人のタオルをどうするか？でした。
結局、設置した「ポリエチレンケース（カゴ）」に、小型の洗濯はさみのようなクリップで個別に吊るすことになりました。
こんな感じです。
いい感じですよね。
ただ、濡れたタオルの場合、下のカゴに触れると良くないと思い、何か良い製品はないか探していました。
ハンギングクリップを発見！
そこで、見つけたのが、ダイソーの「ハンギングクリップ」です。
こちらです。
入浴の便利グッズのコーナーにありました。
裏側です。
Amazonで「山崎実業(Yamazaki) 回転式 ハンギングクリップ ４個組」を見つけたのですが、ダイソーによく似た製品がないかなと思って探したところ、発見したのです。
山崎実業(Yamazaki) 回転式 ハンギングクリップ ４個組
ラッキーでした。
ポリエチレンケース（カゴ）に取り付ける
試しに、1個だけ購入し、取り付けてみました。
ばっちりです。
大きさも長さもOKです。
ということで、追加で2個購入しました。
タオルを取り付けた場合、少し前に出るので、下の布製のカゴに触れないです。
手を洗ったあとタオルで手をふいた時、タオルが塗れます。
その濡れたタオルの一部が下のカゴにあたると、下のカゴが濡れてカビる可能性もあるのです。
よって、下のカゴに塗れないように少し隙間をあけてタオルをかけることができればよいと思っていたので、まさにドンピシャでした。
大正解でした。
まとめ
今回は、「無印良品 パイン材ユニットシェルフ」に設置したカゴにタオルを取り付ける話を書きました。
無印良品 パイン材ユニットシェルフ・86cm幅・中 幅86×奥行39.5×高さ120cm 02460624
無印良品 やわらかポリエチレンケース・中 約幅25.5×奥行36×高さ16cm 38749479
無印良品 ポリエステル綿麻混・ソフトボックス・長方形・大 約幅37×奥行26×高さ34cm 38369738
我が家の懸案事項になっていた「濡れたタオルをどうかけて置くか？問題」でしたが、無事解決できました。
山崎実業(Yamazaki) 回転式 ハンギングクリップ ４個組
我が家のような脱衣場の使い方をしている方は、そんなに多くないと思いますが、何かの参考になればと思って記事にしました。
ということで、「無印良品 パイン材ユニットシェルフ に 設置した「ポリエチレンケース（カゴ）」にタオルをかけるには、ダイソーのハンギングクリップがちょうど良いと思った話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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