お出かけその他

大寒波の影響は、想像以上にやばすぎだった話(帰省してMRI検査をする その3)

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、帰省した時の大寒波の影響について書きたいと思います。

 

はじめに

前回、1月12日の朝、サンダーバードが大阪駅を6時30分の始発で出発したところまで書きました。出発の前、iPhone12 Pro Maxを使って5Gのスピードテストも行いました。

今一歩のテスト結果でしたが、5Gの速さを朝一番から体験することができました。

サンダーバードは、雪の影響もなく順調に進み、予定時刻である午前8時29分に福井駅に到着しました。

そして、自宅近くの駅には、8時48分に到着しました。

 

 

長靴と初代iPad Airを受けとる

自宅近くの駅に到着すると、妻が長靴と初代iPad Airを持って待ってくれていました。

当初の予定では、到着した日の夕方、東横インに長靴と初代iPad Airを持ってきてくれることになっていました。

しかし、妻が勤務している保育園の駐車場が雪で埋まっていて、出勤したとしても車を停める場所がないので、12日は近くの職員だけで対応するから、休んでもらえばよいとのことでした。

そこで時間の空いた妻が、私が自宅近くの駅に到着すると同時に、長靴と初代iPad Airを持ってきてくれたのです。

もちろん、感染リスクを防ぐために、受け渡しの際には、妻が車から離れたところに長靴をおいて、私は紙袋に入った初代iPad Airを受け取っただけです。

これで安心して、雪の街の中を歩くことができるようになりました。

妻は、翌日の朝、再び車を持って駅に来ることを確認し、自宅に帰っていきました。

そして、私は、駅から眼科まで長靴をはいて歩いて行ったのです。

 

 

雪におおわれた眼科

道路には雪が多くあったので、スムーズに足を運ぶことができませんでした。

結局30分ほどかかりましたが、眼科まで歩いて行きました。

そして眼科についてびっくりしました。除雪車でよけられた雪が、駐車場の周りを覆っていて、病院の建物の1階くらいの高さまで積まれていました。

もともと駐車場の入口となって開けていたところにも、除雪車が通ったために、道路わきに寄せられた雪の塊が、ドン、ドン、ドン、という感じで積もっているではありませんか。

しかも、堅く固まった大きな雪の塊です。

眼科の駐車場は開いているのですが、入口が雪の塊でふさがれているので、駐車場に車が入ることはできません。

駐車場には車が1台もありませんでした。

私はその雪の塊をこえて駐車場に入り、眼科の受付へと向かったのです。

時刻は9時30分を過ぎていました。

診療は9時スタートなのですが、待合室の受付はしまったままでした。私以外のお客さんは、ご年配のおばあちゃんが1人だけいました。

待っていると、先生と奥さまが出てきました。

そして、先生から「今日はどうされましたか?」と聞かれました。

「コンタクトレンズをなくしてしまったので、作ってもらおうと思ってきたのです。ただ、会社の定期検診でも視力が悪かったので、できたらしっかりと視力を測って、両方のコンタクトレンズを新しくしたいと思っているのです。」と伝えました。

すると先生から、「今日はちょっと難しいかもしれませんね」と言われました。

「え!」

という顔をしていると、「実は雪でスタッフが来られないんです。いつもコンタクトレンズを合わせてくれているスタッフが、自宅の駐車場から車を出せなくて、来られないんですよ」とのことでした。

「マジ!」と、つい言葉が出てしまいました。

心の中でも、「せっかく早く来たのに~」と嘆きました。

「先生は?」とききました。先生に合わせてもらえればと思ったのです。

すると先生は、「コンタクトを合わせるのは、スタッフに任せているので…」と言葉を濁しました。

「これは、ダメだわ」と心の中で思いました。

そこで、「明日は大丈夫ですかね」とききました。明日、MRI検査が終わってから、眼科に来ても良いと思ったからです。

すると先生は、「何とも言えないですね。ただ天気は落ち着いているので、明日はスタッフも来られるのではないかなと思うんですよ」とのことでした。

「それじゃあ、明日の午前中は私も用事があるので、用事が終わった後に、一度こちらに電話して、スタッフの方が来られているのであれば、明日の午後また来させていただきます」と伝えました。

そして、眼科を出ることにしました。

ガックシです。

 

 

どうするか…

さてどうするかとなったのです。東横インのチェックインは、15時30分からの予定となっていました。

それまでの間、どうしようかなと思ったのです。

病院を出たのは、10時頃でした。ポトポトと、駅の方に向かいながら歩いて行くと、牛丼のすき家がありました。すき家のCMに出ている石原さとみさんの顔が浮かびました。

朝の5時頃に朝食をとったこともあり、おなかが空いたなあと思いました。

そして、気が付くとすき家に入っていました。

すき家に入ると、お客さんは3名いらっしゃいました。私は本当におなかがすいていたので、特盛とお新香を頼みました。

単身赴任をしている私のマンションの近くには吉野家があるので、大阪では牛丼といえば吉野家ばかりを食べています。久しぶりのすき家です。

ペロッと平らげてしまいました。大満足です。

そして、これからどうしようと思った時、ふと思い出したのが、福井駅の近くにある福井市の桜木図書館を思い出しました。

桜木図書館の場合、ビジネス街にあるということもあって、祝日の翌日でも休みではありません。月に1回、第3木曜日だけが休館日なのです。

Googleマップで見てみると、12日は開館日になっていました。

ここで、15時まで過ごそうと思いました。iPad miniにダウンロードした呪術廻戦を見ればいいなと思ったのです。

行きのサンダーバードの中では、第4話と第5話を見ました。13話までダウンロードできているので、残りたっぷりあります。全部見てしまおうと思ったのです。

おなかもふくれて元気になったので、駅の方に歩いて行きました。

 

 

体には気をつけよう!

地元の駅に向かっている途中、街のあちこちで雪かきをしていました。

そして、歩いている途中、足元の雪からふと顔を上げると、雪かきをしている中学生の時の同級生に会いました。

同級生から、「おぅ!」「なんで、ここを歩いている?」と言われました。

同級生の彼は、郵便局の配達員をしています。彼は、時々自宅に荷物を運ぶこともあるので、私が単身赴任で大阪に行っていることは知っているのです。

なので、単身赴任になってから2年以上は全く会っていません。そして、昨年末に妻から彼が荷物を持ってきて、「いつ大阪から帰ってくるの?」と聞かれたと言っていました。

そんな彼の前に、突然私が歩いて登場したので、つい「なんで、ここを歩いている?」「どこから歩いてきたの?」と聞いてきました。

そこで、「実は明日MRIの検査を受けることになっていて、その前にコンタクトレンズもなくしてしまったので、〇〇眼科に行って、コンタクトレンズを作ってもらおうと思っていて、結局作れなくて、その帰り。今から福井駅にいって図書館で時間をつぶすわ」と説明しました。

彼は、私が脳動脈瘤になったことは知りませんでした。

そこで、以前脳動脈瘤になったことを簡単に話しました。

すると彼も、実は話してなかったかもしれないけど…と言って、数年前に脊髄を損傷して半分寝たきりの状態だったと話しました。

それが、今は奇跡的に回復し、郵便局の配達も雪かきもできるようになった。奇跡の人としてテレビで取材してほしいんだけどな~と明るく話してくれました。

私は、全然知らなかったとびっくりしました。

また、〇〇君が、つん君と同じで喉の癌になって、今はもう何も食べられなくて、管から栄養をとっているとのこと。まじかよ~。

さらに、〇〇君も、癌でやばいんだわ…と。

みんな、どこかガタが来ているな~、やばいな~と話をしました。

お互い体には気を付けて、大阪から戻ったら連絡を入れることを伝え、再び駅へと向かいました。

 

 

福井市桜木図書館に到着! But!

自宅近くの駅から福井駅に到着し、駅の近くの福井市桜木図書館の入っているビルにつきました。桜木図書館は、ビルのワンフロアを使った図書館で、それほど大きくはありません。

桜木図書館があるフロアに到着し、入り口の方に向かっていくと、図書館から明かりがありません。

「あれ?」と思いました。

そして入り口近くに行ってみると、張り紙がありました。

「臨時休館!!!!ガーン!!!!!」

おぇ~。まじかよ~。まじかよ~。まじかよ~。

何だよ、今日は・・・・。ついてない・・・・。

ただ、図書館の入口の横を見ると、図書館前の空きスペースに机が並べられていて、そこで勉強している学生さんがいました。

コロナ禍で三密をさけて勉強をする学生さんのために、図書館の前の空きスペースに机が並べられていたのです。

良かった。とりあえずは、座れる。ここで、時間をつぶそうと思いました。

ビルの暖房はきいていて、全然寒くありません。救われた~と思いました。

 

 

友達からのLINE

図書館の前の机のところに座ることができて、iPad mini 5にダウンロードしたAmazon Prime Video呪術廻戦を見ることができました。

5話から11話まで、一気に見ました。

福井に1年ぶりに帰ってきたこともあって、親しい友人に明日のMRI検査のために帰ってきたとLINEを送りました。

すると、友達から返事がありました。

今、雪かきをしているとのことでした。

送られてきた写真がこちらです。

すごい雪です。写真の奥にあるのが、LINEをくれた友達の車だそうです。

思わず拡大してじっくり見ました。

車の屋根の上は、すごい量の雪ですよね。しかも、車の周りの雪も、すごい量です。

これでは出られないなと思いました。

眼科の先生が、スタッフが駐車場から出られないと言っていたのも、これくらいの雪が降っているのであれば、そりゃ無理だなと思いました。

近くでとった写真だそうです。

車を横から撮影した写真です。

すごい量の雪ですね。

そして、さらに雪がふって、完全に見えなくなってしまったようです。

やばすぎ!です。

やる気がなくなりますね。

ただ、もう雪をよけて車を出さないと…、ということで奮起したとのこと。

途中の写真です。

立っているスコップの大きさから、雪の量が本当に多いことがわかります。

雪かき、頑張ったな~と思います。

そして、私がLINEを送った時点の写真がこちらです。

発見!!

まさに発見!!ですよね。

強烈!!!!!

こりゃ、大変だ。

友達の話では、今日はここまでだそうです。もう疲れたそうです。

そりゃそうだ。

「ファイト!!」と激励のLINEを送りました。

 

 

まとめ

ということで、15時30分になったところで、図書館を後にして、東横インに向かいました。

初日については、何かをしたというわけでもなく、ただ歩いたりして時間をつぶしただけになってしまいましたが、無事福井には到着することができました。

北陸自動車道が、一時1500台も動けない状態になったと、大阪でニュースを見ていました。

しかし、帰省する12日には、北陸自動車道も全面開通し、動き始めていました。

ただ、実際に福井に到着してみると、大寒波は通常の市民生活に大きな影響を及ぼしていると改めて思いました。

ということで、今回は、「大寒波の影響は、想像以上にやばすぎだった話(帰省してMRI検査をする その3)」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

この話の続きは、こちらです。

やる気が出ますので、「応援クリック」をよろしくお願いします。m(_ _)m
↓↓応援クリックをお願いします
にほんブログ村 家族ブログへ

-お出かけその他