こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、iPhone12を買取に出した話です。
iPhone12からiPhone17の機種変更完了！
約6年ぶりの機種変更となった今回のiPhone17です。
本当であれば、ガッツリと記事にしたいところですが、何せ仕事が忙しくて、記事を書く時間がほとんど取れていません。
毎日朝4時に起きて、夜帰宅が21時、床につくのが22時30分頃なので、睡眠時間も少なくてバタバタの毎日です。
ざっくりとした最低限の備忘録を、下の記事↓↓↓に残してあるので、興味のある方はご覧ください。
機種変更も完了したので、すぐに「じゃんぱら」に買取に出しました。
今回はその内容です。
じゃんぱらにiPhoneの買取を出す！
「じゃんぱら」は、もともと「ドスパラ」の初代社長である尾崎社長が作った中古PC部品の買取会社です。
「ドスパラ」の大須店で働いていた時も、よく「じゃんぱら」に売りに行っていました。その後、金沢店を私が店長としてオープンした時は、金沢に「じゃんぱら」がなかったので少し残念でしたが、「ドスパラ」も買取を始めてからは、不自由を感じていませんでした。
それでも、「ドスパラ」退社後、福井の自宅に戻ることになると、パソコンパーツやiPhoneの買取は「じゃんぱら」の通販買取を利用するようになりました。
「じゃんぱら」は老舗なので、パソコンパーツやiPhone買取に関しては本当に安心です。
ということで、Webで買取の申し込みを行い、コンビニから商品を発送しました。
到着後、数日待つと見積もりの結果が出ました。
こちらです。
まずは、妻のiPhone12 64GBです。
擦りキズがあったようで、予想より買取価格は下がっていました。
また、バッテリー容量が80%を切っていました。
なので、ランクCでした。
次に、娘のiPhone12 Pro 256GBです。
バッテリー容量が、かろうじて80%あったようです。
よって、何とかランクBでした。
そして最後に、私のiPhone12 Pro Max 128GBです。
バッテリー容量が84%でした。特段の不満もなく、本当に良い状態でした。
なので、ランクAです。良かったです。
ということで、全部の総額はこちらになりました。
98,000円でした。
10万円を切ったのは、ちょっと残念でした。
まとめ
今回は、iPhone12からiPhone17への機種変更が完了したので、不要になったiPhone12をじゃんぱらで買取してもらいました。
結果は、98,000円でした。
参考までに一覧を掲載します。
| 機種 | じゃんぱら | Apple | au | 最終 |
| iPhone12 64GB | 26,000 | 20,000 | 20,900 | 16,000 |
| iPhone12Pro 256GB | 41,000 | 29,000 | 25,300 | 34,000 |
| iPhone12ProMax 128GB | 51,000 | 35,000 | 30,800 | 48,000 |
| 合計 | 118,000 | 84,000 | 77,000 | 98,000 |
最初の3つは、すべて問題ないときの金額です。
見れば分かりますが、「じゃんぱら」が一番高かったので「じゃんぱら」にしました。
ただ、外見に目立つキズがなければ、バッテリーの消耗が査定に一番影響するということが分かります。
妻のiPhone12 64GBは、バッテリー総容量が80%を切っていたので、AppleCareで無料交換をしてもらってから買取に出すべきだったなと反省しました。
次回からは、バッテリーのチェックをしてから買取に出そうと思いました。
iPhone17は、TSMCの第3世代3nmプロセス「N3P」を採用したA19プロセッサを搭載しています。
iPhone16は、TSMCの第2世代3nmプロセス「N3E」を採用したA18プロセッサです。
なので、iPhone17は消費電力が5〜10%削減、性能が約5%向上しているようです。
バッテリーの持ちが良くなったiPhone17を大切に使って、次の買取でも高額を維持できるようにしたいと思います。
ということで、「iPhone12 64GB・iPhone12 Pro 256GB・iPhone12 Pro Max 128GB をじゃんぱらに買取に出した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役に立てれば幸いです。
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