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バッファロー nasneの外付けSSDを自作するときのSSDは何がよいか考えた話

こんにちは、トトロ兄さんです。

今回は、バッファロー nasneの外付けSSDを自作する話です。

 

はじめに

前回、バッファロー nasne の外付けHDDを自作する場合のことを書きました。

そこで、今回は外付けSSDを自作する場合について書きたいと思います。

バッファロー nasne HDDレコーダー 2TB NS-N100

 

SSDにするメリット

今回、バッファロー nasneで最高によかったことは、外付けSSDに対応したことです。

SONY nasne では対応していませんでした。

私自身が、実際に確認しましたので、詳細を知りたい方は、こちらをご覧ください。

私が SONY nasne にわざわざ高いSSDを取り付けようと思ったのは、nasneを無音にするためです。

SONY nasne は、本体に2.5inchのHDDが入っています。

しかし、私はnasne本体への録画は行っていません。

nasne本体のHDDへの負担を極力減らし、長くnasneを安定的に使用するためです。

そこで、外付けHDDとして2.5inchのHDDを取り付けて、そこに録画をしています。

構成 SONY
nasne
本体
接続 外付け
HDD
容量 1TB USB
2.0
2TB
配分 データ 録画
データ

ただ、ワンルームマンションということもあり、さすがにnasne2台の外付けHDDが回転していると、気になるときは眠れません。

外付けHDDの音をなくしたい。そんな思いから、外付けHDDをSSDに変更してみようと思ったのです。

But 、結果は失敗でした。

失敗というより、SONY nasne が外付けSSDに対応していなかったのです。

そんな中、今回の「バッファロー nasneの外付けSSD対応」というニュースは、喜びがひとしおでした。

 

外付けSSDでの注意点

ここで、バッファロー nasne に外付けSSDを取り付けるに当たって、覚えて置いた方がよいと思われる注意点をいくつか列挙したいと思います。

バッファロー nasne はFANがある

まず1点目は、バッファロー nasne 本体には、静音FANが取り付けられているということです。

  BUFFALO製 nasne™ SONY製 nasne™
NS-N100 CECH-ZNR1J,CECH-ZNR2J, CUHJ-15004
内蔵ストレージ容量 2TB 1TB
拡張 最大容量 6TB 2TB
ポータブルHDD/SSD 対応 非対応
ファイルシステム XFS FAT32
FAN 静音ファン ファンレス
ファイル共有方式 SMB2.0 SMB 1.0

仕様の一覧にもあるように、SONY nasne には本体のHDDのみが回転していましたが、バッファロー nasne では、静音FANがついているので、本体のHDD+静音FANと回転する部分が2カ所になりました。

結果的には、SONY nasne よりもわずかですが、うるさいでしょう。

それを理解したうえで、外付けSSDを取り付けましょう。

そのため、少しでも静かなnasne環境を構築してもらいたいという願いから、バッファロー nasne に外付けHDDを取り付ける場合には、3.5inchの外付けHDDではなくて、2.5inchの外付けHDDの取り付けをおすすめしました。

2.5inchの外付けHDDであれば、nasne本体のUSB端子から電源が供給されますし、省スペースです。しかも、音も3.5inchのHDDよりは静かだからです。

外付けSSDを取り付ける場合も、利点としては、2.5inchの外付けHDDと同様で、nasne本体のUSB端子から電源が供給されますし、省スペースですみます。しかも無音です。

この点が大きいですよね。

ただ、以前のSONY nasneほどには静かにならない。

けれど、バッファロー nasneを最小限の静音状態にするという意気込みで行ってもらえればと思います。

 

バッファローnasneのUSB端子はUSB2.0である

もう1点は、外付けHDDを選択する時も書きましたが、残念なことにバッファロー nasneのUSB端子はUSB2.0です。

放送種類 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル
内蔵HDD 2TB
入出力端子 LAN端子(1000BASE-T、100BASE-TX)
ANTENNA IN(アンテナ入力)端子(地上デジタル/BS/110度CS 混合アンテナ入力)
ANTENNA OUT(アンテナ出力)端子(地上デジタル/BS/110度CS 混合アンテナ出力)
EXT HDD(外付けハードディスク)端子(USB2.0 最大6TB)
外形寸法 約44.5×135×187mm(幅×高さ×奥行き) 最大突起部含む

外付けSSDへは、バッファロー nasneのUSB2.0端子を経由したデータのやり取りとなるので、例えばUSB 3.1 Gen2(10Gbps)の外付けSSDケースを利用したとしても、SSDにアクセスできるのは、最大USB2.0までだということです。

ただ、たとえUSB2.0であったとしても、外付けHDDよりもSSDの方が高速でアクセスできるので、速さのメリットは大きいと思われます。

以上、2点を理解したうえで、外付けSSDを見ていきましょう。

 

バッファロー推奨の外付けSSD

令和3年4月1日現在では、バッファロー推奨のSSDは、掲載されていませんでした。

今後、バッファローのホームページが更新されると思いますので、気になる方は確認しましょう。

nasne(ナスネ)対応情報

記事を書いた時点では、推奨されたポータブルSSDモデルがバッファローのホームページに掲載がされていないので、どんな感じのポータブルSSDが動作が可能なのか見えていません。

推奨されたポータブルSSDが掲載されているのであれば、ポータブルSSDを自作する場合も参考になるのですが、掲載されていないので、相性問題があるかもしれません。

これから、書きますポータブルケースとSSDは、私だったらこれにするかなという程度のものにしかなりませんが、そのあたりを理解したうえで読んでいただけたらと思います。

 

外付けSSDケース選び

バッファロー nasne推奨のSSDが示されていないのであれば、外付けSSDを作るしかありません。

そこで、今回外付けSSDを作るのは、2.5inchのSSDを使って作ることを仮定してケースを見ていきましょう。

先ほど外付けSSDを取り付けてもnasneのUSB端子が2.0なので、パフォーマンスが出ないと書きました。

ただ、もともと2.5inchのSSDは、HDDの4倍ほどのスピードの違いがあります。

なので、その優位性をできる限り発揮できるように2.5inchSSDを入れる外付けケースは、できる限り速度の早いケースに入れた方がよいでしょう。

つまり、USB 3.1 Gen2(10Gbps)の外付けSSDケースを利用するということです。

もし、nasneの外付けSSDとして使っていたけれど、何かの都合でnasneの外付けSSDの利用をやめてパソコンの外付けSSDとして使用することになったとしても、USB 3.1 Gen2(10Gbps)の外付けSSDケースに入れてあれば、最高のパフォーマンスを発揮できるからです。

ということで、おすすめのUSB 3.1 Gen2(10Gbps)の外付けSSDケースをピックアップしました。

Amazonでの評価も高いので、おすすめです。

なお、購入にあたっては、nasneのUSB端子の形状がUSB Aなので注意してください。

上記の4つのケースは「USB Type-C to USB A」のケーブルが付属していますが、他の製品では、「USB Type-C to USB Type-C」ケーブルしか入っていないものがありますので、ご注意ください。

HDDと違って、外付けケースとSSDとの相性問題もあるようなので、レビュー記事をよく読まれて選択されることをおすすめします。

 

おすすめのSSD

では、次にいよいよSSDの選択です。

SSDの種類を決定する前に、容量を決めないといけません。

現状については、2TBか4TBになるでしょう。

先日のHDDの時には、できる限り大容量のHDDをつけましょうということで、6TBのHDDを一番に推奨していました。

ただ、6TBの容量のSSDはまずなく、4TBの次は8TBです。

もし、8TBを接続したときに6TBしか使えなかった場合には、2TBの容量を余らせることになるのでもったいないです。

SSDがHDDくらいに安価になったのであればよいのですが、まだまだ高価です。

なので、現実的に考えると、nasne本体の容量2TBと同じ容量の2TBのSSDを取り付けるのが現実的かなと思われます。

では、2TBのSSDを見ていきましょう。

2万円台前半のメジャーメーカーの製品をチョイスしました。

nasneに一度SSDを取り付けたら交換はしない、また、長期にわたる使用になるので、メジャーメーカーを選択しておくのが無難だからです。

だけど、安価で行きたい。

そうなると、このあたりの製品が妥当かなと思われます。

nasneとの相性は不明ですが、SSDケースとの相性はAmazonレビューなどを参考にされた方がよいでしょう。

 

まとめ

今回は、バッファロー nasneに外付けSSDを取り付ける場合を書いてきました。

SSDの価格が高価なので、現実的にはそれほど多くの方がされるとは思いませんが、今後SSDがさらに安価になってくる場合を考えると検討の余地はあるかと思います。

また、パソコン周りのUSBポートがなくなったので、とりあえずnasneのUSBポートを使ってデータ保存場所を確保したいということもあるかもしれません。

手元には容量の少ない2.5inchSSDが余っている。例えば1TBの2.5inchSSDとか。

それをnasneの外付けSSDとして、データ保存場所として活用する。

そのような使い方もありだと思います。

容量の少ないSSDが余っているのであれば、試しにnasneの外付けSSDとして試してみるのも、相性もあるかもしれないので使えるかどうかは不明ですが、実験としては面白いと思います。

あと、今回は2TBのSSDをピックアップしましたが、余裕があるのであれば、4TBのSSDでもよいと思います。

そのほか、2.5inchのSSDを前提に書きましたが、2280のSATA SSDが余っているのであれば、2280のSATA用の外付けSSDケースで試してみるのも面白いかもしれません。

まだまだ情報は少ないですが、nasneで使えなかったらパソコンで使えばいいやという感じで気軽に試してみるとよいでしょう。

ということで、今回は、「バッファロー nasneの外付けSSDを自作するときのSSDは何がよいか考えた話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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