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brimo(ブリモ) リール ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350を23カルカッタコンクエストBFSに取り付けたら、めちゃくちゃ格好よかった話

2023年6月23日

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「brimo ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350」を23カルコンBFSに取り付けた話です。

Sanctus Baron350を取り付けたい!

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG」を手に入れてから、眺めているだけでも心が満たされる毎日です。

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG

さらに、心を満たすために、「brimo ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350」を取り付けることにしました。

取り付けたいと思ったノブはこちらの3種類です。

また、「Sanctus brave350」シリーズもあるので、こちらも検討しました。

かっこよさを求めるのであれば「Sanctus Baron350」で、気軽に交換するのであれば「Sanctus brave350」です。

私は、かっこよさを求めて「brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350 玄圃梨」にしました。

では、早速みていきましょう。

 

 

brimo Sanctus Baron350 を確認する

購入は、いつものようにAmazonです。

購入したのは、

brimo Sanctus Baron350 玄圃梨」×2個
シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoLs」×2個

計4個の商品をカゴにいれて購入しました。

小さな箱で届きました。

商品名は、「精密パーツ」と書かれています。

「リールパーツ」とか「釣具商品」などという「釣り」をイメージする商品名になっていないので、助かります。

開封しました。

最初にAmazonで購入した明細書が入っています。

明細書をよけると、商品が現れました。

「brimo Sanctus Baron350 玄圃梨」です。

高級感があります。

ワッシャーも同封されています。

「シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoLs」です。

金色で組み合わせも良い感じです。

 

 

brimo Sanctus Baron350 玄圃梨 を確認する

袋から取り出しました。

ピカピカです。

輝いています。

取り付けるのがもったいない感じです。

上から穴を確認しました。

反対側です

brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350 玄圃梨

 

 

シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoLを確認する

続いて、キャップを確認します。

裏側

シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoL

 

 

23カルコンBFSの純正ハンドルノブを取り外す

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG」の純正ノブを取り外します。

純正ノブを取り外すのに、耳かきを準備しました。

耳かきの先端の曲っている方をノブの内側に向けて入れます。

引っ掛かっていることを確認します。

そのまま、手前に引っ張ると、簡単に取れます。

もう片方も同じように、耳かきを入れました。

引っ掛けて、手前に引っ張りました。

バッチリですね。

 

 

キャップを取り外すと中はネジで固定されていました。

拡大します。

プラスドライバーを使ってはずします。

ネジを緩めました。

ハンドルが外れました。

ハンドルの内側にベアリングが残っています。

精密ドライバーで引っ掛けて取り出しました。

ベアリングとワッシャーの2つの部品が出てきました。

もうハンドルの内側には、何もありません。

ハンドルの反対側の中にも、ベアリングがあります。

先程と同様、精密ドライバーで引っ掛けて取り出しました。

これで、「シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG」の純正ノブを取り外すことができました。

簡単ですね。

 

 

brimo Sanctus Baron350を取り付ける

パーツの組み立てを間違えないように、取り付ける順番に並べました。

左側から順番に取り付ければ大丈夫です。

最初にベアリングを取り付けました。

「brimo Sanctus Baron350」を入れます。

他のパーツも順番に取り付けます。

ハンドルを上から見ました。

ワッシャーを入れました。

バッチリです。

次にベアリングを入れました。

斜めに入ったので、精密ドライバーで真っすぐにして奥まで入れました。

これでハンドルがぶれることもありません。

 

 

ネジを入れました。

ドライバーで締めました。

バッチリ固定できました。

最後に、キャップを押し込んで、完成です。

できました。

もう片方も同じようにして取り付けました。

良い感じですね。

横にしてみました。

かっこいいですね

 

 

ブランシエラ3.9ULに取り付ける

場所を変えて、撮影しました。

横からみました。

ブランシエラ3.9ULに取り付けました。

斜め前から確認します。

渋いですね。

FISHMAN Beams blancsierra3.9UL LIMITED

 

 

まとめ(取り外し方)

今回は、「brimo ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350」を「シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG」に取り付けてみました。

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG

brimo ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350」は3種類あります。

実際に取り付けたのは、最初の「玄圃梨」です。

気軽に交換できる「Sanctus brave350」シリーズもあります。

シマノからも発売されています。

複数の製品を購入して、気分に応じて交換して楽しむのも良いでしょう。

本当に、いい感じですよね。

また、交換する場合は、「ゴメクサス ノブキャップリムーバー」があると便利です。

ゴメクサス ノブキャップリムーバー

安価な道具で、他のハンドルノブを交換する場合もつかえるので、1個持っていると便利でしょう。

ハンドルノブキャップの外し方はこちら↓↓↓

ぜひ、自分の好きなハンドルノブに交換して、楽しんでみてください。

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS」に対する愛着もますます増します。

本当に交換して良かったと思います。

ということで、「brimo(ブリモ) リール ウッドハンドルノブ Sanctus Baron35023カルカッタコンクエストBFSに取り付けたら、めちゃくちゃ格好よかった話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この話の続きは、こちら↓↓↓です。

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