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brimo(ブリモ) リール ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350 の「玄圃梨(kenponashi)」と「花梨バール」を比較した話

2023年7月5日

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「brimo(ブリモ) リール ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350」の話です。

Sanctus Baron350 花梨バール を衝動買い!

先日、「シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG」に「brimo(ブリモ) リール ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350」を取り付けました。

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG

取り付けた「brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350」は、「玄圃梨(kenponashi)」です。

brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350 玄圃梨

玄圃梨(kenponashi)」で十分に満足しているのですが、先日、ふとAmazonアプリを見ていると、「brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350 花梨バール」が販売されていました。

そこで、思わずポチッてしまいました。

brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350 花梨バール

2022年12月以来の約半年ぶりの販売だったので、完全な衝動買いです。

それでは、早速みていきましょう。

 

 

Sanctus Baron350 花梨バール が届く!

Amazonで購入したのは、

brimo Sanctus Baron350 花梨バール」×2個
シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoLs」×2個

計4個の商品をカゴにいれて購入しました。

前回と同様、クリックポストで届きました。

商品名は、「精密パーツ」と書かれています。

本当に助かります。

開封しました。

brimo Sanctus Baron350 花梨バール」です。

シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoLs」です。

 

 

Sanctus Baron350 花梨バール を確認する

袋から取り出しました。

濃い色ですね。

渋いです。

輝いているので、渋いです。

上から穴を確認しました。

反対側

もう1つの「brimo Sanctus Baron350 花梨バール」です。

2個並べました。

高級感があります。

brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350 花梨バール

 

 

シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoLを確認する

続いて、キャップを確認します。

裏側

シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoL

 

 

「玄圃梨」と「花梨バール」を比較する

現在、「シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG」には、「brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350 玄圃梨」が取り付けられています。

brimo Sanctus Baron350 玄圃梨」が、2023年6月17日(土)に届きました。

そして、「brimo Sanctus Baron350 花梨バール」は、2023年6月30日(金)に届きました。

brimo Sanctus Baron350 玄圃梨」を取り付けて6月24(土)と6月26(月)の2回使っただけです。

brimo Sanctus Baron350 花梨バール」に交換するには早すぎるので、今回は取り付けずに並べて比較することにしました。

付け替えた時の雰囲気は、また別の記事で書きたいと思います。

ハンドルの横に「花梨バール」を置いてならべてみました。

「花梨バール」の方が、やっぱり色が濃いですね。

拡大します。

どちらも輝いていて、かっこいいです。

後ろ側のハンドル

反対側からみました。

 

 

横から見てみました。

前方を拡大します。

後ろ側です。

取り付けてある「玄圃梨」、今回購入した「花梨バール」、両方ともかっこよいです。

ブランシエラ3.9ULに似合うのは、「brimo Sanctus Baron350 花梨バール」だと思いますが、「brimo Sanctus Baron350 玄圃梨」を取り付けたばかりなので、当面は「玄圃梨」を使う予定です。

FISHMAN Beams blancsierra3.9UL LIMITED

 

 

まとめ

今回は、マジで衝動買いをしました。

brimo Sanctus Baron350 花梨バール」です。

brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350 花梨バール

シマノ互換 brimo ハンドルノブキャップ CoL

を2個ずつ購入しました。

なかなか販売されない製品なので、見つけられたら、とにかく何も考えずにポチッとボタンを押すことをおすすめします。

お金のことは、後で考える。

この購入方法が一番良いでしょう。

なお、「brimo リール ウッドノブ Sanctus Baron350」の取り付け方法は、前回の記事ご確認ください。

ということで、「brimo(ブリモ) リール ウッドハンドルノブ Sanctus Baron350 の「玄圃梨(kenponashi)」と花梨バールを比較した話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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