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ロジクール ワイヤレス 無線 キーボード K270 を使い続けて10年! 安価で長持ちするキーボードはやっぱりロジクールだと思った話(K295静音仕様もおすすめ!)

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、ロジクールのワイヤレスキーボードの話です。

K270を使い続けて10年!

私が使用しているキーボードは、「ロジクール ワイヤレスキーボード K270」です。

ロジクール ワイヤレスキーボード K270

こちらです。

拡大してみます。

右側です。

矢印キーの一部が消えています。

それだけ矢印キーを使っているということですね。

 

 

裏側を確認します。

拡大します。

購入したのが2013年(平成25年)3月30日なので、すでに10年以上経過しています。

それでも、現役でバリバリ使っています。

「UnifyingUSBレシーバー」は、マウスに付属している方を使っているので、キーボードについていた「UnifyingUSBレシーバー」は、購入したときのままです。

電池を交換した時期を、付箋に書いてテープで貼り付けてあります。

次回の電池交換の目安にするためです。

メーカーは2年持つと書いてありますが、いきなりつかえなくなるのがいやなので、1年に1回は交換するようにしています。

左側です。

見ていただければ分かりますが、足がゴムになっています。

以前、足のツメを折ってしまいました。

そこで、ちょうどよい高さのゴムクッションを準備して付けてあります。

ゴムなので、標準のツメより滑らなくて良いです。

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ロジクール ワイヤレスキーボード K270 を確認する

ここからは、安価で長持ちする「ロジクール ワイヤレスキーボード」をいくつかご紹介したいと思います。

まずは、私が使っている「ロジクール ワイヤレスキーボード K270」です。

ロジクール ワイヤレスキーボード K270

「ロジクール ワイヤレスキーボード」の中では、一番安価なモデルです。

発売日が、なんと!2011年(平成23年)4月28日です。

10年以上前の製品ですが、現在もバリバリで売れ続けています。

私が購入したのは、2013年(平成25年)3月30日です。私も10年以上使っています。

まずは、フルサイズです。

テンキーもしっかりついているので、使い勝手は良いです。

幅45cm、奥行き15.5cm、高さ1.8cmです。

重さは470gと軽量です。

ホットキーが8つあります。

できることは、左側から音楽や動画の一時停止・再生、ミュート、音量ダウン、音量アップ、ホームボタン(ウエブホーム)、メールソフトの起動、スリープモードに移行、電卓の起動の8つです。

個人的には、すべてのボタンをよく使います。

購入当初はあまり使っていませんでしたが、数カ月後、後輩から便利ですよとアドバイスをもらって、実際に使ってみたら、本当に便利でした。

それ以来、本当によく使っています。

電卓ボタンは、必ずと言っていいほどパソコン使用中に1度は使うかなぁと思います。

電波は約10m飛びます。

実際、私は5mの「Display Port Altモード TypeC ACTIVEケーブル」を使ってモバイルモニター「ASUS XG17AHPE」を接続して使っています。

約5m離れてタイピングをしていても、入力が遅延するようなことはありません。

快適です。

 

 

「UnifyingUSBレシーバー」で接続します。

私は、キーボードとマウスの両方を1つの「UnifyingUSBレシーバー」で接続して使っています。

電池は、最大24カ月持ちます。

最大なので、朝から晩までフルで使っていると、24カ月は持ちません。

よって、1年に1回程度、大掃除の時などに交換するのが良いでしょう。

3年保証です。

安心ですね。

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ロジクール ワイヤレスキーボード K275 を確認する

続いて、「ロジクール ワイヤレスキーボード K275」です。

ロジクール ワイヤレスキーボード K275

発売日は、2015年(平成27年)9月17日です。

写真を見ていただければ分かりますが、ホットキーがブルーになっています。

ホットキーの色が違うだけではありません。

耐水キーボードなのです。

その分、K270よりわずかですが価格が高いです。

ホットキーの機能は、K270と同じです。

大きさなどは同じです。

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ロジクール ワイヤレスキーボード K295 を確認する

最後に、現在一番人気の「ロジクール ワイヤレスキーボード K295」を確認しましょう。

こちらです。

ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP 静音 耐水

発売日は、2020年(令和2年)10月22日です。

K270やK275との決定的な違いは、静音性です。

静かに打てるのが一番の特徴です。

静かな環境で使うことが多い場合は、こちらの製品を選択するのがベストです。

K295の特徴です。

静音と耐水設計以外は、同じです。

ホットキーの機能も同じです。

 

 

ただし、保証期間は2年となっています。

ちょっと注意が必要です。

今から購入し、予算的に余裕があるのであれば、「ロジクール ワイヤレスキーボード K295」をオススメします。

ちなみに、ホワイトモデルもあります。

ロジクール ワイヤレスキーボード K295OW 静音 耐水

色の違いだけなので、手元が明るい方が良いというのであれば、ホワイトモデルも良いでしょう。

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まとめ(ロジクール ワイヤレス 無線 キーボード)

今回は、「ロジクール ワイヤレス 無線 キーボード」の3機種を確認してきました。

色違いも含めると、4種類です。

私の場合、10年以上使い続けていますが、現在も現役でバリバリ動いています。

しかも、K270という一番安価なモデルです。

やはり、「ロジクール ワイヤレス 無線 キーボード」は素晴らしいなと思います。

これから先も、壊れるまで使い続ける予定です。

皆さんにも、安心しておすすめできる製品ですので、ぜひ検討してみてください。

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ということで、「ロジクール ワイヤレス 無線 キーボード K270 を使い続けて10年! 安価で長持ちするキーボードはやっぱりロジクールだと思った話(K295静音仕様もおすすめ!)」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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