こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、iPad mini 6 をすぐに取り出せるナカバヤシのスリップインケースのレビューです。
ナカバヤシのスリップインケースとは?
超人気のiPad mini 6ですね。
インターネットでもいろんなところで絶賛の嵐ですね。
欠点という欠点が見当たらないということで、本当に素晴らしい端末です。
私も自宅ではiPhone12 Pro Max以上にiPad mini 6を使っています。
私の場合は、外出時も持ち出しているので、ありとあらゆるシーンでiPad mini 6をすぐに取り出せるようにしています。
詳細については、以前に書いたこちらの記事をご覧ください。
iPad mini 6 をすぐに取り出して画面が見られるケースを購入した話
この記事でも紹介しましたナカバヤシのスリップインケース。
ナカバヤシ iPad mini スリップインケース ブラック
こちらを今回は紹介したいと思います。
スリップインケースをAmazonで注文!!
ナカバヤシのスリップインケースを、今回はAmazonで購入しました。
届いたのが、こちらです。
メール便のような袋に入って届きました。
まぁ、薄いですからね。
開封してみました。
外箱は2019年に発売されたiPad mini 5のままですが、iPad mini 6でも問題なく入ります。
ケースの裏側の説明です。
ケースサイズ 幅170mm×高さ235mm×奥行き8mm
収納サイズ 幅145mm×高さ205mm×奥行き10mm
となっています。
iPad mini 6の大きさからすればOKですね。
ナカバヤシのスリップインケースを外箱から出す
外箱から取り出して見ました。
柔らかめのクッション素材かなと思っていたのですが、ちょっと固めの素材です。
プロテクターのような雰囲気です。
裏側です。
メッシュになって小物を入れられるようになっています。
光の加減で、ちょっと薄くなりましたが、もっと黒いです。
後の方の写真で色はチェックしてみてください。
ナカバヤシのスリップインケースにiPad mini 6を入れる
iPad mini 6に取り付けているケースは、「ESR iPad mini6 ハイブリッド クリアケース」です。
ESR iPad mini6 ハイブリッド クリアケースについては、こちらにたくさんの写真を掲載して詳しく紹介していますので、じっくりご覧ください。
それでは、スリップインケースにiPad mini 6を入れてみます。
iPad mini 6に「ESR iPad mini6 ハイブリッド クリアケース」を取り付けているので、少し厚みがあります。
最初はちょっときついかなと感じますが、そのうちケースが慣れてきて、スムーズに取り出すことができます。
浜辺美波ちゃんの笑顔もすぐに見られます(笑)
上から見た雰囲気です。
上側が前面で、下がメッシュになっている裏側です。
横にしてみました。
少しだけぷくっと膨らんだ感じです。
反対側から見てみました。
横からスライドさせて iPad mini 6 を取り出しました。
スムーズに取り出せます。
スカスカですり落ちるということもなく、程よい厚さと摩擦で出てきます。
出しにくいとかはないです。
最初はケースになじんでないため、きつく感じますが、しばらく使っているうちに素早く取り出せるようになりました。
横から取り出しても、浜辺美波ちゃんはかわいいです(笑)
スリップインケースを数日間使ったあとの雰囲気
購入から3日間ほど使った後の写真を掲載したいと思います。
iPad mini 6 になじんできました。
iPad mini 6 を出してある時の雰囲気です。
隙間ができるようになりました。
許容範囲で、かえって取り出しやすくなりました。
ケースがiPad mini 6になじんできたのでしょう。
上から見てみました。
入っていない状態でも、少し口が開いた状態となりました。
ケースを上から押してみました。
ふっくらと膨らんだ形状になったことが分かるでしょうか。
プロテクターみたいだという私の意味も分かってもらえるのではと思います。
サンワサプライのケースが前面も裏側もオールクッション使用でした。
それでも良いのですが、1年程度で端がボケボケになってくるので悩みの種でしたが、ナカバヤシはそんなことにならないかなぁ~という感じです。
ナカバヤシのスリップインケースのメッシュを使ってみる
ナカバヤシのスリップインケースの裏側は、メッシュになっているので、ケーブルなどを入れられます。
裏側です。
最初の裏側の写真よりきれいに取れました。
ファスナーをおろしてみました。
指を入れてみました。
それほど厚くないので、ちょっと注意が必要です。
近くにあったAnkerのケーブルを入れてみました。
Anker Power Line II USB-C & USB-A 3.1(Gen2) ケーブル(0.9m ブラック)
90cmもので太めのケーブルでも問題なく入りました。
ケーブルを格納した雰囲気です。
まったく問題なしですね。いい感じです。
メッシュにケーブルを入れた状態で、iPad mini 6を入れてみました。
しっかりとガードできています。
完璧ですね。
上から見てみました。
ケーブルも入っていますが、思ったほど厚くないです。
実用的です。
まとめ
今回は、iPad mini 6 をすぐに取り出せるスリップインケースとしいうことで、ナカバヤシのスリップインケースを購入し、実際に試してみました。
ナカバヤシ iPad mini スリップインケース ブラック
ちょっと固めのケースでしたが、数日でiPad mini 6 にも慣れ、いい感じで使えるようになりました。
これまでは、iPad mini 4 の時に購入した「サンワサプライ iPad mini用 スリップインケース ブラック PDA-IPAD45BK」というケースを、iPad mini 4、iPad mini 5、そしてiPad mini 6と使っていましたが、iPad mini 6 がわずかに厚くなったので、その分だけ取り出しにくくなりました。
数日でなじむかなと思いましたが無理でした。
そこで、「ナカバヤシ iPad mini スリップインケース ブラック」を購入しました。
プロテクターぽい造りも個人的には好きで、お気に入りのスリップインケースとなりました。
「ESR iPad mini6 ハイブリッド クリアケース」との相性も良かったです。
皆さんにも、すぐにiPad mini 6を取り出せるケースとしておすすめします。
高性能で、満足度の超高いiPad mini 6。
私は「ミヤビックスの保護フィルム」+「ESR iPad mini6 ハイブリッド クリアケース」+「ナカバヤシ iPad mini スリップインケース ブラック」という構成で落ち着きましたが、使い方はさまざまです。
なので、ぜひとも、皆さんのお気に入りのケースなどをじっくりと探してもらって、自分が1番にほしい保護フィルムとケースで固めて、超満足度の状態で iPad mini 6 を楽しんでもらえたらなと思います。
Apple Smart Folio iPad mini 第6世代
ということで、「iPad mini 6 をすぐに取り出せるスリップインケースを購入した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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