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シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS に XGモデル(1回転81cm) が登場し、重量195gで1g程度のフィリップキャストも可能になったので、渓流ベイトフィネスに購入しよう!と思った話

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS」の話です。

2023年版のダイワとシマノのカタログをもらう

私が、「23 カルカッタコンクエスト BFS」の発表を知ったのは、シマノの2023年版のカタログをめくっていた時です。

2023年1月22日(日)の午前中でした。

近所の釣具店で、2023年版のダイワとシマノのカタログをもらい、自宅に戻る車の中でした。

信号が赤になったので、助手席に置いたダイワとシマノのカタログをペラペラとめくっていました。

先にシマノのベイトリールのページをめくっていました。

23 カルカッタコンクエスト BFS」のことは、特に書かれていません。

 

 

23 カルカッタコンクエスト BFS をカタログで発見!

そこで、2022年に購入した「22 アルデバラン BFS XG」のページを探しました。

シマノ 22 アルデバラン BFS XG

下段に「22 アルデバラン BFS XG」が掲載されていました。

と、その時です!

上段を見ると…。

赤い「NEW」の文字が目に飛び込んできました!

信号が青になったので、カタログを裏返し、とりあえず車をスタートさせました。

 

 

カルカッタコンクエスト BFS の XGモデルを発見!

車を走らせても、気になって仕方がありません。

仕方がないので、適当な場所を見つけて車を止めました。

すると…、慌てていたのでしょう。

カタログが、そのまま助手席からするっと滑って、助手席の足元に落ちました。

そして、その時に開いていたページがぬれた傘に触れました。

一番大切なページが、傘の雨水にぬれてしまったのです…。ガーン!でした。

車を止めて、まずはスペックを確認!

「XG(エクストラハイギア)モデル」が出るじゃん!

ギア比が「8.9」ということは、1回転で81cmも巻ける!

やった!

と思いました。

ということは、「22 アルデバラン BFS XG」の1回転で巻く量とまったく同じ81cmだ!

と思いました。

 

 

渓流では「カルカッタ」と「アルデバラン」の両刀だ!

1回転の巻き取り量がまったく同じなので、渓流ベイトフィネスをしているとき、途中でリールを交換しても巻き取る感覚が変わらないので、めちゃくちゃいいじゃん!と思いました。

完全に、「22 アルデバラン BFS XG」と「23 カルカッタコンクエスト BFS XG」を交換して使えると思ったのです。

2022年のシーズンは、釣場で「22 アルデバラン BFS XG」でバックラッシュの回復が困難になったとき、最初は「ダイワ シルバークリーク AIR TW ストリームカスタム 8.5L」を使っていました。

ダイワ シルバークリーク AIR TW ストリームカスタム 8.5L

しかし、1回転で74cmなので、どうしてもルアーを巻き取るときの感覚がちがうのです。

22 アルデバラン BFS XG」のスプールをもう1個準備して、交換するのがベストなのですが、釣場でスプールの交換は面倒なので、リールごと交換していたのです。

また、「ダイワ シルバークリーク AIR TW ストリームカスタム 8.5L」は、過去の記事で書いていますが、「フレームとスプールの間(隙間)にラインが噛み込む症状」が頻繁に生じていました。

私が「へたくそ」だからでしょう。

ラインを太くすれば回避できるのですが、「22 アルデバラン BFS XG」はフロロカーボンの2.5lbという細いラインを使っても、「フレームとスプールの間(隙間)にラインが噛み込む症状」など起きたことがありません。

そんなこともあり、2022年の8月や9月は「22 アルデバラン BFS XG」の予備は、結局、「16 アルデバラン BFS XG」になりました。

シマノ 16 アルデバラン BFS XG

16 アルデバラン BFS XG」の1回転の巻き取り量は、80cmです。

22 アルデバラン BFS XG」の1回転の巻き取り量は、81cmなので、誤差の範囲です。

よって、釣りの途中でリールを交換しても、巻き取るときの感覚が同じだったのです。

あとは、「22 アルデバラン BFS XG」と「16 アルデバラン BFS XG」のスプールの違いによる飛距離の差だけなので、ブレーキダイヤルを調整して使っていました。

ただ、唯一「22 アルデバラン BFS XG」と「16 アルデバラン BFS XG」を交換して使っていて、本当に失敗したのが、ブレーキダイヤルの回転が逆だということを忘れてしまうことです。

購入当初、同じだと思って使っていたら、何か変な感じでした。

まさか、逆だとは…。

よって、使っている途中、リールを交換すると、最初に使っていたリールの回す方向と同じ癖で、交換したリールのブレーキダイヤルを回してしまうことがあり、ブレーキを強くするつもりが弱くなってしまったり、逆に弱くするつもりが強くなったりしてしまう。

そんな経験が何度もありました。

しかし、「23 カルカッタコンクエスト BFS XG」は、ブレーキダイヤルのノブを回すタイプなので、「22 アルデバラン BFS XG」とは設定方法が違います。

22 アルデバラン BFS XG」と「16 アルデバラン BFS XG」の組み合わせのように、間違うことはないなと思いました。

良かったです。

これで、「23 カルカッタコンクエスト BFS XG」と「22 アルデバラン BFS XG」の両刀で、回復が不能なバックラッシュになることを恐れずに、安心して攻められると思いました。

一番は、私の腕が上がれば良いだけですが…。

 

 

200gをきった重量にビックリ!

そして、さらに、重量を確認すると、195gでした。

え!195g?マジで!と思いました。

17 カルカッタコンクエスト BFS」は、200gあったよなぁ。

うろ覚えですが、200gもあるのか…。iPhone12 Pro Max をもって素振りするのと変わらないじゃん!と思った記憶があるのです。

23 カルカッタコンクエスト BFS XG」が軽くなるのなら、いいことです。

マジで、「23 カルカッタコンクエスト BFS XG」はいいかも。

本当に、本当に、良いかも。

そんな気分になりました。

 

 

1g程度のフリップキャストにも対応可能!

両刀で安心して使えること、そして、200gを切っていることが分かったところで、カタログの解説を読みました。

すると…。

「1g程度のフリップキャストにも対応可能!」

マジかよ!

と思いました。

マジで軽く投げられるということか、これはやばいぞ!ほしくなってきた!

1g!革命では?

いったいどうなっているの?と思ったのです。

私の場合、1gのルアーを投げることはまずないのですが、「スミス AR-S トラウトモデル 2.1g」や「スミス D コンパクト 38 2.5g」は投げるので、これらが、「22 アルデバラン BFS XG」よりも投げやすくなるのかなと思いました。

であれば、すごいことだ。

胸が高鳴りました!

あとは、自宅に戻って、じっくり調べてみようと思ったのです。

 

 

YouTube動画でチェックをする

自宅に戻って、シマノのホームページを確認しました。

23 カルカッタコンクエスト BFSのページ

そして YouTube を確認しました。

まずは、こちらの動画です。

伊藤巧さんと黒田健史さんの解説動画です。

伊藤さんの解説では、22アルデバランと同じ「MGLスプールⅢ」を採用し、「NEW FTB」も搭載しているので、「23 カルカッタコンクエスト BFS」が軽い立ち上がりになったことが分かりました。

また、「ブレーキを0にしたとき、1g以下の相当軽いものも簡単に投げられる」ということが分かりました。

ブレーキ0!

「ブレーキ0」で投げることは、私の場合、バックラッシュが怖くてしないと思うのですが、実際には「ブレーキ0」でも投げられるということでした。

開発にあたり、実際に投げて試した結果、いけると思ったから、ここまでハッキリと断言しているのかなと思いました。

「ブレーキ0」で投げることはないにしても、軽いルアーには、もってこいだと思いました。

そして、最後に重量です。

「195gという軽すぎない重さなので、ロッドとのバランスが合わさって、投げやすい」とのこと。

「キャストも決まるし、小型のルアーも投げられる」、まさにうれしい言葉です。

そして、黒田健史さんの解説です。

動画から、その熱意が伝わります。

2022年に「22 アルデバラン BFS」が6年ぶりに登場したこと。

22 アルデバラン BFS」では、「φ29小口径のスプール」と「NEW FTB」により大幅にアップグレードをしました。

確かに、「22 アルデバラン BFS」のアップグレードは大成功で、評価はすごく良いです。

そして、次は「23 カルカッタコンクエスト BFS」も、6年ぶりのモデルチェンジとのこと。

順番でいけば、確かに2023年は、「23 カルカッタコンクエスト BFS」の登場ですよね。

「22 アルデバラン BFS」で採用された「φ29小口径のスプール」と「NEW FTB」は当然としても、さらに、スプールを保持するベアリングに軽い圧力をかけて高速回転時の振動を減少させる「サイレントチューン」という機能とスプール精度を高める切削テクノロジー「S3D」の機能などが当然のように搭載されているとのこと。

つまり、BFSの最高峰ということですね。

その結果、「カルカッタコンクエスト BFS」の使い方が、今まで以上に増えたとのこと。

確かに「22 アルデバラン BFS」とかぶる部分もある。

しかし、重量や形状などによって使い分けが可能だとのことでした。

さらに、黒田さんは、3つのおすすめポイントを挙げています。

1番目が、「アンダー200g(正確には195g)」です。

200gを切ると合わせられるロッド.が一気に増えるということです。

確かにその通りだと思います。

195gという数字を聞いて、私も想い描くロッドと組み合わせた時を想像し、なんとかなるかなぁと思いました。

2番目が、「XG(エクストラハイギア)モデル」が追加されたことです。

HG(ハイギア)モデルで70cm、XG(エクストラハイギア)モデルは81cmとなりました。

単純に巻き取り速度が15%アップしたのです。

3番目が、コンパクトでかっこいいことです。

ベイトフィネスといっているが、「小型リールのなんでもできるリール」だということです。

今までのベイトフィネスリールではなくて、「新しいリール」だと思って使ってほしいとのことでした。

かなりの自信作だと分かります。

もう、試してみるしかないかなと思いました。

 

 

Kuro Channelの動画もチェックする

先ほどの動画以外に、黒田健史さんの「Kuro Channel」の動画もチェックしました。

黒田健史さんが熱く語っています。

先ほどの動画とかぶる部分も多いのですが、こちらの動画の方が、さらに分かりやすく解説されています。

17 カルカッタコンクエスト BFS」は、「14 カルカッタコンクエスト」をベースに作られていたので、大きくなった。

しかし、「23 カルカッタコンクエスト BFS」は、「21カルカッタコンクエスト100/101」をベースにしているので、小さい(=同じサイズ)ということです。

そのため、23 カルカッタコンクエスト BFSは、「ボディが小さく握りやすい」とのことでした。

23 カルカッタコンクエスト BFS」と「21カルカッタコンクエスト100/101」の比較写真は、こちらです。

気になる、「22 アルデバラン BFS」と「23 カルカッタコンクエスト BFS」の比較写真もチェックしておきましょう。

上から見た感じ

横からみた感じ

23 カルカッタコンクエスト BFS」の小ささが分かります。

そして、スプールは「直径29mm×19mm幅のMGLスプールⅢ搭載」しています。

ただ、アルデバランとの互換性はないので、注意が必要です。

では、何が違うのか。

黒田さん的には、「23 カルカッタコンクエスト BFS」の方がブレーキセッティングがし易いとのことです。

それは、ブレーキダイヤルの違いからくるとのこと。

23 カルカッタコンクエスト BFS」と「22 アルデバラン BFS」では、ブレーキの幅が全然違うのです。

23 カルカッタコンクエスト BFS」の方が回せる幅が大きい、つまり、同じ量であってもより精度高く調整が可能とのこと。

23 カルカッタコンクエスト BFS」は、「22 アルデバラン BFS」と同じスプールがついているけれど、ルアーに合わせたブレーキ設定をするときに、ブレーキダイヤルの可動域が広いので、より合わせやすくなっているのです。

理論上もそうだけど、実際、黒田さんが使ってみて、そのように感じているとのことでした。

これは、試してみたいですね。

触ってみたいですね。

そのほかとしては、重量が195gになっています。

前作より5g軽くなっている。

ただ、この5gを感じるかというよりも、小さくなって握りやすくなった方が、体感的に大きく感じるとのことでした。

丸形だけどロープロのベイトと同じくらい小さく感じる。

実際、先ほどの写真からも、確かに納得できます。

なぜ、軽くなっているのかというと、「23 カルカッタコンクエスト BFS」はジュラルミン製のギアを採用しているので、軽くなっているとのことでした。

22 アルデバラン BFS」は130g、「23 カルカッタコンクエスト BFS」は195gで65gの差なのですが、それ以上に小型化からくる握り易さを感じるはずだとのこと。

実物を確認するのが、本当に楽しみですね。

そして、最後に「XG(エクストラハイギア)モデル」が追加されたことです。

「HG(ハイギア)モデル」は70cm、「XG(エクストラハイギア)モデル」は81cmです。

「XG(エクストラハイギア)モデル」の登場で、「渓流の流れに負けずにルアーが巻ける」ようになりました。

個人的には、「23 カルカッタコンクエスト BFS XG」と「22 アルデバラン BFS XG」の1回転の巻き取り量がまったく同じ!これが大きいです。

「Kuro Channel」の動画をみて、もしかしたら、「23 カルカッタコンクエスト BFS XG」がメインリールになるかもしれない。と思いました。

 

 

23 カルカッタコンクエスト BFS XG 登場のまとめ

2023年という年は、「23 カルカッタコンクエスト BFS XG」 の登場ですごく楽しみな年になりました。

この記事を書いているのが、2022年1月下旬なので、3月の渓流解禁まであと約2カ月です。

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG

発売は、2023年2月発売予定です。

すでに、予約を受付しているお店もあります。

最初の1発目がお祭り価格なので、ここを狙うのがベストです。

記事を書いていて、必ず手に入れようと思ってきました。

写真を見ているだけで、ワクワクしてきます。

つい先日、「フィッシュマン ビームス ブランシエラ 4.8UL リミテッド」の予約をしたばかりです。

Fishman Beams blancsierra4.8UL LIMITED

予算的には、厳しいです。

本来であれば、最新スペックの小型パソコンを組み立てようと思っていたのですが、それらの予算がすべてこの二つの道具に消えました。

しかし、今回、頑張って購入しておけば、次のモデルチェンジまで5年以上使えるので、パソコンよりも安価だなと思っています。

フィッシュマン ビームス ブランシエラ 4.8UL リミテッド」の到着よりも先に、「シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG」が発売されて、「FISHMAN Beams blancsierra3.9UL LIMITED」に取り付けて使うことになるでしょう。

FISHMAN Beams blancsierra3.9UL LIMITED

本当に楽しみな2023年の渓流ベイトフィネスになりそうです。

ワクワク感がとまりません。

本当に、素晴らしい2023年の渓流ベイトフィネスがスタートしそうです。

ぜひ、皆さんも「シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG」を手に入れて、一緒に2023年の渓流ベイトフィネスを楽しみましょう。

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS XG

ということで、「シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS に XGモデル(1回転81cm) が登場し、重量195gで1g程度のフィリップキャストも可能になったので、渓流ベイトフィネスに購入しよう!と思った話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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