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スミス AR-S トラウトモデル をダブルフックに交換したら、根掛かりが激減し、釣果は変わらなかった話(All Range Spinner)

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「スミス AR-S トラウトモデル」をダブルフックに交換した話です。

 

スミス AR-S トラウトモデルをダブルフックにする!

スミス AR-S トラウトモデル」は、標準はトレブルフックです。

スミス AR-S トラウトモデル

ただ、魚を痛めてしまう、ロッドのラインにからまる、根掛かりがしやすいなどの理由で、「スミス AR-S トラウトモデル」をシングルフックにされる方が多いです。

腕の上手な方であれば釣果に影響はないと思いますが、私のようにまだまだの人間は、3本から1本に針が少なくなると、釣果にもろ影響が出ます。

そこで、今回、「トレブルフック」から「ダブルフック」に交換することにしました。

「ダブルフック」にすることで、釣果への影響を最小限にすることにしたのです。

それでは、早速、交換してみましょう。

 

 

スミス AR-S トラウトモデル 2種類をダブルフックにする

交換の前に、ニッパーを準備しました。

ダイソーで購入したニッパーです。

今回は、2種類の「スミス AR-S トラウトモデル」を交換します。

スミス AR-S トラウトモデル 18 CRWN 3.5g

スミス AR-S トラウトモデル 03 RSYL 3.5g

スミス AR-S トラウトモデル 18 CRWN 3.5g」です。

箱の裏側

取り出しました。

きれいですね。

裏側です。

スミス AR-S トラウトモデル 06 MEGL 3.5g」よりも金ピカなので、個人的にはこちらの「18 CRWN」方が釣果はあります。

スミス AR-S トラウトモデル 06 MEGL 3.5g

スミス AR-S トラウトモデル 03 RSYL 3.5g」と並べてみました。

裏側です。

いいですね。

 

 

スミス AR-S トラウトモデルのダブルフックを選定する

スミス AR-S トラウトモデル」をダブルフックにする準備をしました。

スミス AR-S トラウトモデル」は、1.6gから6.0gまで5種類あります。

そこで、トレブルフックの種類に応じて、ダブルフックの大きさを決めました。

重量 トレブルフック ダブルフック
1.6g #12 8番+10番
2.1g #12 8番+10番
3.5g #10 6番+8番
4.5g #10 6番+8番
6.0g #10 6番+8番

ダブルフックの大きさを2種類にすることで、フッキングしやすくしています。

机の上に広げてみました。

今回は、3.5gのトレブルフックを交換するので、6番と8番のフックを準備しました。

スプリットリングは、00番を使用しました。0番でも良いでしょう。

オーナー(OWNER) S-55M シングルフック 6

オーナー(OWNER) S-55M シングルフック 8

OWNER(オーナー) スプリットリング ファインワイヤー 00

スプリットリングプライヤーは、スミスのものを使います。

スミス(SMITH LTD) スプリットリングプライヤー スプリットリング ピンセット

今回交換したフックは、返しのある普通のフックです。

返しのない「バーブレスフック」でも良いでしょう。

オーナー(OWNER) SBL-55M シングル バーブレス 6

オーナー(OWNER) SBL-55M シングル バーブレス 8

将来、腕が上がったら私も試してみたいと思います。

 

 

スミス AR-S トラウトモデルのトレブルフックを外す

ペンチも準備しました。

では、実際に外してみましょう。

「トレブルフック」を外しやすい角度にします。

ニッパーで「トレブルフック」の穴をつまみます。

切った部分が飛ばないように、ティッシュをかぶせて、パチンと音がするまで力を入れて切ります。

 

 

切れました。

ペンチで穴を曲げて外しました。

こんな感じです。

きれいに外れましたね。

外した「トレブルフック」は、空き缶の中に入れて、燃えないゴミで捨てます。

準備した3つの「スミス AR-S トラウトモデル」の「トレブルフック」を外しました。

 

 

スミス AR-S トラウトモデルのボディコーティングをする

スミス AR-S トラウトモデル」は、ボディの塗装が弱いので、ダブルフックにする前に、「ボディコーティング」をして、塗装はげを防止します。

今回は、「パジコ レジン液 UV-LEDレジン 星の雫 ハードタイプ 30g 透明」を使ってコーティングします。

パジコ レジン液 UV-LEDレジン 星の雫 ハードタイプ 30g 透明

ダイソーで購入したハケを使います。

ハケに「UV-LEDレジン 星の雫」をつけます。

スミス AR-S トラウトモデル」の本体に塗りました。

 

 

そして、ダイソーの「UV-LEDレンジライト」を使って固めます。

スミス AR-S トラウトモデル」の上に設置しました。

ライトをつけます。

120秒×3回=360秒(6分)を、ボディの裏表に実施します。

出来上がりました。

透明なので分かりにくいですが、ボディに弾力ができました。

これで、岩にルアーがあたっても、クッション材となって、塗装はげが防げます。

反対側です。

輝きは、失われていません。

これで、「スミス AR-S トラウトモデル」を安心してキャスティングができるようになりました。

より詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

 

 

スミス AR-S トラウトモデルにダブルフックを取り付ける

では、フックを取り付けて、ダブルフックにしていきましょう。

8番と6番のフックを1つずつ、そして、スプリットリングを袋から取り出しました。

 

1つずつ確実につけていきます。

スプリットリングプライヤー」を使って、「スプリットリング」に隙間を作ります。

スピナー本体、そして、フックを2本一度にひっかけました。

フックは、互いに向き合うような方向で取り付けます。

スプリットリングプライヤー」で「スプリットリング」を回していきます。

できました。

 

 

2つ目です。

フックを、互いに向き合うような方向で取り付けています。

スプリットリング」を回していきます。

できました。

大きさの違うフックが互いに向き合って取り付けられていることが分かります。

ばっちりです。

 

 

最後、黄色の「スミス AR-S トラウトモデル」にフックを取り付けます。

できました。

完成です。

 

 

スミス AR-S トラウトモデルにダブルフックを使ってみる

ダブルフックにした「スミス AR-S トラウトモデル」を実際に使ってみました。

イワナがバッチリ掛かりました。

「トレブルフック」から「ダブルフック」に変えることで、フッキング率が下がるかと思いましたが、関係はありませんでした。

しっかり、イワナが掛かりました。

もう一匹です。

ガッツリです。

「ダブルフック」にしたので、「トレブルフック」に比べてロッドのラインに引っかかることも少なくなりました。

また、根掛かりも減りました。

良いことばかりです。

スプリットリング」をつけているので、針先がつぶれてもすぐに交換が可能です。

最初は、購入したばかりの「スミス AR-S トラウトモデル」の「トレブルフック」を交換することに、すごく抵抗がありました。

なぜなら、もったいないと思って、ちゅうちょしていました。

せっかく新品の「トレブルフック」がついているのに、それを外して、「ダブルフック」にするのは、資源の無駄だと思ったのです。

しかし、今回、思い切って交換してみました。

「トレブルフック」をニッパーで切るのに、勇気が必要でした。

だけど、実際「ダブルフック」に交換して釣りをしてみると、フッキング率は変わらないですし、ロッドに絡むことも激減しました。

スピナーでよく起きる「エビぞり」も減りました。

良いことばかりです。

「シングルフック」だとフッキング率は下がると思いますが、「ダブルフック」なので十分にカバーできています。

「ダブルフック」にして、ほんとに良かったなと思います。

「ダブルフック」にすることで、ルアーをなくすことも少なくなったので、環境にも優しくなりました。

また、UV-LEDレジン 星の雫」によるボディ強化も効果がてきめんなので、1つの「スミス AR-S トラウトモデル」を長く使うようになりました。

これからも、「スミス AR-S トラウトモデル」は、「ダブルフック」と「UV-LEDレジン 星の雫」によるボディ強化で使っていこうと思いました。

ということで、「スミス AR-S トラウトモデル をダブルフックに交換したら、根掛かりが激減し、釣果は変わらなかった話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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