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ダイワ シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 45SS を確認した話

2023年3月18日

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「ダイワ シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 45SS を確認した話です。

 

2023年から新たに45SSが追加!

小型ミノーとして人気の「ダイワ シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 40SS」です。

ダイワ シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 40SS

私も購入し、活性が高くなったら試してみようと思っています。

そんな中、45mmで3.5gという使いやすいモデルが追加となりました。

こちらです。

ダイワの商品説明です。

浅瀬で使用できるタイプのミノーということで、私が行く渓流では試してみる価値があるなと思い購入しました。

では、早速見ていきましょう。

 

 

スローフォールカスタム 45SS の外箱を確認する

購入したのは、いつものようにAmazonで購入しました。

ダイワ シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 45SS

今回購入したのは、視認性の高い「チャートヤマメオレンジベリー」です。

とにかく見やすいルアーということで、この系統の色は必ず準備しています。

外箱です。

間違いなく45mmで3.5gです。

もっとも使いやすいミノーですね。

裏側

先ほどのダイワの説明が掲載されています。

 

 

スローフォールカスタム 45SS を確認する

箱から取り出しました。

確かに45mmです。

ルアー台に載せました。

斜め前

正面

斜め

 

 

斜め後ろ

後ろ

斜め後ろ

背中

このライトグリーンが見やすいので好きです。

おなか

おなかがオレンジ色だとアピール力が向上するので好きです。

 

 

スローフォールカスタム 45SSと他のルアーを比較する

「チャートヤマメオレンジベリー」によく似た色の他のルアーと比較してみました。

まずは、40SSとの比較です。

上が40SS(3g)で、下が45SS(3.5g)です。

長さでは5mm、重さで0.5gの差なのですが、結構違いますね。

Dコンパクト38(2.5g)とDコンパクト45(3.5g)と同じように使い分けができますね。

続いて、Dコンパクト45(3.5g)との比較です。

スミス D コンパクト 45 3.5g

Dコンパクトの方がスリムです。

どちらが釣れるのか、試したいですね。

続いて、メテオーラ45(3.5g)との比較です。

ジャクソン メテオーラ 45

キンヤマメで比較しました。一番人気ですからね。

こちらも、実戦ではどちらが釣れるのか試したいと思います。

そのほかに、手元にあったルアーと比較します。

イトウクラフト ボウイ

イトウクラフトのボウイ42s(2.8g)との比較です。

リップの修理から戻ってきて、復活したボウイ42sです。

42mmで2.8gと45SSに比べ、わずかに小さいバルサミノーです。

わずかに小さいですが、写真を見れば分かりますが小さいと感じません。

そして、最後に箱の中での比較となります。

レイチューン DP45RS

レイチューン DP45RS Mark3 ライムヤマメオレンジベリーとの比較です。

2023年にMark3にバージョンアップされたモデル(45mm、3.4g)です。

 

 

まとめ

今回は、2023年モデルとして発売された「ダイワ シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 45SS を確認してきました。

いかがだったでしょうか。

ダイワ シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 45SS

40SSが高評価だったので、45SSの登場を待っていた方も多いと思います。

私もその一人です。

他のミノーと比較しても安価なので、うれしいです。

さすがダイワですね。

人気の色は、シーズンが本格化すると在庫切れになることがあるので、早めに準備しておきましょう。

ということで、「ダイワ シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 45SS を確認した話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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