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Samsung SSD 980 PRO 2TB か WD SSD Black SN850 2TB のどちらを購入するか迷った話

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、PCIe Gen 4.0 x4 の SSD 2TB の本命2社のどちらを購入するか検討した話です。

 

はじめに

先日、「Samsung 980 PRO 2TB SSD」が発売されました。

以前に、「SSD 2大 巨頭メーカー の PCIe4.0 SSD が登場! 7000MB/s時代の到来だ!」ということで記事を書きました。

書いたのは、昨年の11月下旬の話ですね。

Samsung 980 Pro 2TB以外の容量は、昨年10月上旬に発売済み。2TBのみ昨年の年内発売予定といわれながら、結局発売されませんでした。

あれから約2カ月。待ちに待った発売開始でした。令和3年1月29日でしたね。

Samsung 980 PRO 2TB PCIe Gen 4.0 x4 SSD MZ-V8P2T0B

そこで、PCIe4.0 SSD の 本命の 2TB が出そろったので、さぁ、とちらを購入しようかとなったのです。

非常に迷いました。Samsungがなかなか発売されないので、WDをポチってしまおうかとも思いました。

WD Black SN850 2TB SSD PCI-E Gen4 WDS200T1X0E

そんな中での今回のSamsung発売となったのです。

 

結論!!

結果的に、どうしたのか。

迷った結果、「Samsung 980 PRO 2TB」を購入しました。

結局、Samsungにしました。

じゃ、Samsungにした根拠は?

今から書いていきたいと思います。

 

980 Pro と SN850 を比較する

2TBの比較をしてみましょう

  Samsung 980 Pro WD Black SN850
容量 2TB 2TB
シーケンシャル 読込 7,000 MB/s 7,000 MB/s
書込 5,100 MB/s 5,300 MB/s
ランダム(QD1) 読込 22,000 IOPS -
書込 60,000 IOPS -
ランダム(QD32) 読込 1,000,000 IOPS -
書込 1,000,000 IOPS -
TBW 1200TBW 1200TBW
価格(税込) 47,980円 56,800円

価格は、令和3年2月2日現在です。

WDのランダムアクセスのスペックが公表になっていないので、横線を引いています。

比較表の言葉の意味は、こちらです。

シーケンシャルの読込と書込は、連続したデータの読み書きを表わします。たとえば、ファイルコピーなどの速さはこの数字が目安になります。

ランダム(QD1)の読込と書込は、小さいサイズ(4KBが標準)の不規則なデータの読み書きです。起動を含めたOSの基本操作やアプリの起動、Webブラウジングなどの快適さの目安になります。

ランダム(QD32)の読込と書込は、QD1とは別にSSDの命令処理性能を示すスペックで大抵最大値(主にQD32)になります。

通常のパソコンの使用では、小さいサイズ(4KBが標準)のQD1が大半なので、QD32のIOPSはあまり参考にする必要はありません。

参考にするのであれば、ランダム(QD1)の読込と書込の数字になります。

これまで、Samsungの2TBが発売されていなかったので、1TBモデルが評価の基準になっています。

1TBでは、ランダムアクセスのベンチマーク結果をみるとWDの方が良かったため、概してWDの評価が高い感じとなっています。

なので、2TBにおいても、ランダムアクセスの数値では、WDに軍配が上がるかもしれません。

ただ、今回の2TBの価格差を見ると、約9000円あるのです。

ほぼ同等の性能で、この9000円差は大きいですよね。

参考までに、1TBも見てみましょう

  Samsung 980 Pro WD Black SN850
容量 1TB 1TB
シーケンシャル 読込 7,000 MB/s 7,000 MB/s
書込 5,000 MB/s 5,300 MB/s
ランダム(QD1) 読込 22,000 IOPS -
書込 60,000 IOPS -
ランダム(QD32) 読込 1,000,000 IOPS -
書込 1,000,000 IOPS -
TBW 600TBW 600TBW
価格(税込) 24,980円 24,980円

1TBでは、価格差がありません。ほぼ同額。

それを考えると、WDの2TBは割高です。

また、Samsungは、1TBの倍の価格より安いです。良心的です。

そして、Samsungは、スペックも詳細に公表しています。

メーカーの製品に対する姿勢が現れている感じです。

ということで、「Samsung 980 PRO 2TB」に決めました。

価格については、WDSamsungの発表を受けて下げてくると思うので、購入を検討されている方は、よくご確認されると良いでしょう。

 

Amazonでポチる

Samsung 980 PRO 2TB」に決定し、Amazonでポチったのは、1月29日の朝でした。

私の記憶によれば、1月27日頃からAmazonのページで予約受付が始まっていたと思うのですが、なかなか決断できませんでした。

なぜなら、現在使用している「INTEL NUC BXNUC10I7FNH i7-10710U 2.5対応」が、PCIe Gen 3.0 x4 までだからです。

第11世代のINTEL Core-iからPCIe Gen 4.0 x4に対応予定です。

なので、「Samsung 980 PRO 2TB」と「WD Black SN850 2TB」のどちらを購入してもベストな数字は引き出せないのです。

しかしながら、こんな記事がありました。

PCIe 4.0 SSDはPCIe 3.0接続でも最速級?実は下位互換で使うのもアリかも

なので、「今のパソコンは、PCIe 3.0までしかサポートしていない。けれど、次のパソコンにも使いまわすことを考えて、PCIe 4.0 SSDを選ぶのは、賢い選択だよな!」と自分に言い聞かせました。

そして、1月29日の朝、ポチったのです。

予約期間を過ぎていたので、納期は「納期は2月7日から2月28日の間に到着予定」となっていましたが、その後、「納期は2月2日から2月3日の間に到着予定」に変更となりました。

到着したら、レポートを書きたいと思います。

ということで、今回は、「Samsung 980 PRO 2TBWD Black SN850 2TB のどっちを購入するか迷った話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

今回の話の続きは、こちらです。

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