こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、パナソニックの安価なカナル型イヤホン RP-HJE150 の話です。
安価なカナル型イヤホンがほしい！
私の場合、「ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3」を使っているのですが、電池の消耗が激しくなってきました。
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3
そろそろ、「ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4」の購入を検討しようと考えています。
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4
ただ、釣り道具に資金を集中させている関係で、家電系に資金が回らず、パソコンを使用してる時に使うイヤホンは、安価でコストパフォーマンスの高い有線のイヤホンを購入すれば良いかなと思いました。
そこで、今回、「パナソニック カナル型イヤホン RP-HJE150」を購入しました。
本当に安価で、私の場合、タイミングも良かったのでしょう。
Amazonで、税込み600円台で購入することができました。
それでは、早速見ていきましょう。
パナソニック イヤホン RP-HJE150 の特徴を確認する
実物を確認する前に、「パナソニック カナル型イヤホン RP-HJE150」の特徴を確認しておきましょう。
まずは、コードの長さは1.2mです。
イヤホンの手元の長さも調整できます。
イヤーピースは、女性にも優しく、XS、S、Mの３種類が付属しています。
交換も簡単です。
全体の雰囲気
特徴を理解したので、実物を確認していきましょう。
パナソニック イヤホン RP-HJE150 の外観を確認する
それでは、早速みていきます。
外箱
裏側
拡大しました
裏側を拡大
パナソニック イヤホン RP-HJE150 を開封する
横から開封します。
開けた雰囲気
取扱説明書が入っています
裏側は保証書です
保証とアフターサービスという紙も入っていました
裏側です
箱から出したので、箱の裏の解説も再掲載します。
仕様です
パナソニック イヤホン RP-HJE150 を確認する
では、いよいよイヤホンを確認していきましょう。
ケースから取り出しました
こんな感じです
イヤホンの部分です
イヤーピースは、Mが取り付けられています
付属のイヤーピースです
上がS、下がXSです
横から見た感じ
上がS、下がXSなので、確かに下の方が小さいですね
透明ケースから取り出しました
ケーブルを伸ばします
メジャーで長さをはかってみます
イヤホンの先端を0にあわせました
ヘッドホン端子の部分を拡大します
125cmほどです
約120cmというのは、間違いありませんでした
ヘッドホン端子を拡大します
普通のヘッドホン端子です
2極だけです
ケーブルのスライダー部分です
イヤホンの先端から分岐点までの長さを確認します
40cmでした
スライダーはスムーズに移動します
左右のイヤーピースの間隔を調整できるのでいいですね
スライダーを10cmほどイヤホン側に移動しました
パナソニック RP-HJE150 のイヤホンを確認する
イヤホンを見ていきましょう
LはLeft(左)、RはRight(右)ですよね。
英語の得意な方は、LとRの区別はすぐにつくと思います。
ただ、私のように英語が得意でない方は、私のように覚えると楽かも。
「R」の文字に「丸い穴」があります。
「右」の漢字にも「丸い穴」があります。
よって、「R」=「右」です。
また、「丸い穴」がない「L」は、必然的に「左」です。
はぁ？そんなふうに考えないと「L」と「R」の区別がつかないの？と思う方もいると思いますが、事実、そんな私なのです。
一応、旧帝大卒ですが…、左右の判断は、子供のころから苦手なのです。
では、「L」=「左」から見ていきましょう。
横にしました
イヤーピースです
回転させました
戻しました
続いて、「R」=「右」です。
横にしました
イヤーピースです
回転させました
戻しました
パナソニック イヤホン RP-HJE150 まとめ
いかがだったでしょうか。
1000円以下で購入できる安価な「パナソニック カナル型イヤホン RP-HJE150」を確認してきました。
普通の安価な「カナル型イヤホン」と言ってしまえばそれまでですが、それでもAmazonレビューを見ていただければ分かりますが、十分です。
末永く使えます。
iPhoneやiPadで有線のイヤホンを使う場合には、「ヘッドフォンジャックアダプタ」があると便利です。
私も、iPad mini 6 で「Apple USB-C 3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタ」を使っています。
Apple Lightning 3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタ
Apple USB-C 3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタ
ぜひ、一緒に準備したいですよね。
ということで、「パナソニック カナル型イヤホン RP-HJE150 は、1000円以下でコストパフォーマンスの高いヘッドホンだと思った話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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