こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、マルちゃん 緑のたぬき でか盛 を食べた話です。
はじめに
今年も残りわずかとなりました。数えてみると5日ほどしかありません。
今年は、コロナ禍なので、自宅に戻らないことにしました。大阪で一人年末年始を過ごすことになりました。
大晦日もそばを食べる予定ですが、もともとそばが好きな私は、カップ麺のそばもよく食べています。
ただ、カップ麺の大盛やでか盛のそばは食べたことがなかったので、今回思い切って購入しました。
通常の緑のたぬきは、よく食べると思いますが、でか盛は食べたことがない人も多いのではないでしょうか。
それでは早速準備していきましょう。
外観を確認
外環から確認します。
「小えびたっぷり大判天ぷら入り」と書いてあるので、ちょっと期待がもてます。
原材料です。
そばが100gと多くなっています。乾麺のそばなども100gが多いですね。
スーパーで売られている安いゆでそばは、130gが多いですね。水分があるので重くなっているのかもしれません。おなかがふくれそうで期待が持てます。
調理方法です
いつもと変わりません。お湯の量は540mlと多めですが、時間はいつもと一緒で3分です。
カロリーは、733Kcalです。
開けてみる
フタをとってみましょう
粉末スープと天ぷらが入っていました。
取り出してみると、天ぷらは袋に入っていました。
袋に入っていると、しけらないのでありがたいです。
天ぷらそば でか盛 を作る
では早速作っていきましょう
ふたを半分ほど開けました
そばがぎっしり詰まっていました。
いい感じです。
粉末スープをかけました
粉末スープを、そば全体に広げました。
広げても広げなくても同じかもしれませんが、気持ちの問題ですね。粉末スープをそば全体に行き渡るようにすると、おいしさが増すのではないかと思ってしまうのです。
お湯をかけました。
完成だ!
3分がたって完成しました。
粉末スープをそば全体に行き渡るように広げたつもりだったのですが、実際に開けてみると、奥にかたよった状態で広がっていたようでした。
粉末スープをよくかき混ぜました。
いい感じですね。
大判天ぷらを袋からだしました。
「小えびたっぷり大判天ぷら入り」とフタに書いてありましたが、赤いのが小えびなので、確かにたっぷり載っています。
そばの中心にそっとのせました。
ほどよくスープが天ぷらに吸い込まれて、天ぷらが沈み始めました。
美味しそうに見えますね。完成です。
食べてみる
手前の面から食べ始めましたが、食べ始めると少しずつ天ぷらは沈み始めました。美味しいです。
そばを箸ですくってみました。
完成してすぐに混ぜた時は気づかなかったのですが、食べ始めてそばを持ち上げてみると、すごく良い具合にそばにスープが絡んでいて、程よい硬さになっていました。
おそらく見ていただければ、そばの硬さもなんとなく分かってもらえるのかなと思います。美味しそうですよね。
天ぷらを持ち上げてみました。
天ぷらの厚みがあって、いい感じです。
かなりスープを吸い込んでいて、見た感じは天ぷらが柔らかいように見えますが、実はそれほど柔らかくないです。サクサク感がまだ残っていました。
天ぷらを割って、そばと一緒に食べると最高に美味しかったです。小えびと一緒に食べると食感が良くて美味しく感じました。
しかも、でか盛の小えびは密に載っているので、しっかりと小えびの食感と甘さを味わうことができます。うまいです。
そばの味は、いつものマルちゃんの緑のたぬきそのものです。当たり前といえば当たり前なのですが、微妙に味が違うのかなと思っていましたが、全然変わらないです。
そばの量が多くて、小えびがたっぷりの天ぷらなので、満足感はすごく高いです。
ドンキホーテで購入したのですが、税抜きで158円でした。
そばが多いことを考えると、マジでおなかがすいたなという時に食べると、いつも以上の満足感が得られると思いました。
ということで、今回は、「マルちゃん 緑のたぬき 天そば でか盛 を食べたら、小えびの食感がよかった話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
やる気が出ますので、「応援クリック」をよろしくお願いします。m(_ _)m
↓↓応援クリックをお願いします