こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は昨年の年末に購入した SIM フリー iPad Pro を紹介します。
はじめに
昨年の年末、 2017年に発売された SIM フリー iPad Pro 10.5インチを一度注文したのですがキャンセルをし、その後再度注文して購入しました。記事はこちらです。
2年以上前の商品なので別にいまさら紹介する必要はないのですが、自分として購入した当初のことを覚えておくためにも、書き留めておきたいと思います。
簡単な紹介なのでさらっと読んでもらえればと思います。
購入した商品
年末に購入した5つの商品です。
ちょうど良い具合に全て一緒に届きました。
データ通信カードが遅れて届くと設定が面倒くさくなるのですが、注文してから3日で届きました。届いたのはヤマト便でした。もちろん宅配としての扱いで届きました。受け取りが大切ですからね。 しっかりとした対応で安心しています。
iPad Pro 本体をみる
まずは SIM フリー iPad Pro 10.5インチ 本体からみとみましょう。
ダンボールにパウチされて届きました。
今回はビックカメラの通販で購入したのですが、Amazonやヨドバシの通販と同じようにフィルムで梱包されていました。
横から見たところです
梱包を取ってみました。
横
箱の裏側の表示です
しっかりとセルラーモデルと書いてあります。
開封してみる
とりあえず箱から出してみました。
本体にはいつものようにフィルムで傷がつかないようになっています。
時間は経過していますがしっかりとした作りです。
箱の中身を出してみました
iPadお決まりの商品が出てきました。
気になっていた本体のカメラ部分を見てみました
出っ張っているのです。
最新のiPad Air 3ではカメラの部分がフラットになっていて邪魔にならないようになっています。カメラ部分がフラットになっているiPadを購入したいと個人的には思っていたので、iPadAir3を購入しようと最初は思っていたのです。
しかし今回購入したiPad Proのあまりの価格の安さとコストパフォーマンスにつられて購入してしまいました。
このカメラの突起部分が対談に机の上に置いた時、斜めになってしまうのです。
おそらく予想としては、クリアケースをつければちょうど良い具合にフラットになってガタつきもなくなると予想して今回購入しています。
このことは後で検証しましょう。
保護フィルムを貼る
液晶の保護フィルムを貼ります。
アングレアを購入しました。ギラギラを防いで目に優しくするためです。
iPad Pro用のフィルムですが、iPad Air 3でも使えるようです。
フィルムケースの裏側です
フィルムを出してみました
左側のフィルムを拭くシートがすごく良いんですね。
フィルムを貼った後、汚れた時などもすごく重宝しています。
目が細いので結構使えます。
フィルムを拡大して表示してみました
はるところはちょっと省略させてもらいました。
と言うか写真を撮るのを忘れました。
慎重に貼って行って、ずれることもなく気泡もできることなくしっかりとまっすぐに貼ることができました。一度ちょっと曲がりかけたのですが、きれいにはがすことができて再度2回目貼ってうまくいきました。
フィルムを貼る時は、埃がない状態で貼るのが一番良いということで、一番埃がないところといえばお風呂場と言われています。
お風呂場のふたをしてその上にiPadを置いてフィルムを貼るのです。
分かってはいるけれど、私は今までしたことがありません。
結局自分の部屋で、しっかり埃が立たないかどうか確認をしながら貼りました。
自宅にいるときは子供たちが見てずれていないかどうかをしっかりと確認しながら貼っているのですが、一人で貼る時はちょっと思い込みがあって曲がってしまうことがあるかもしれません。要注意ですね。
時間はかかりましたがしっかりと貼ることができました。
SIMカードをつける
前にも書きましたがsimカードはDMMを使っています。
中身はIIJの回線を使っているので、ソフトも使いやすいです。
届いたカードです。
表側です。
裏側
袋からだしました
裏側
カード本体
020から始まる番号です。
iPad Proの左下にSIMトレイがあります。
SIMカードをいれました
付録として、説明用紙もアップしておきます
全体をみる
これで電源を入れば起動するはずですが、その前に全体をちょっと見てみましょう。
SIMカードを入れた正面から
裏側
上から見る
下から見る
iPadの上と下の両方にスピーカーが付いていますよね。
これがiPad Proなのです。
両方にスピーカーが付いているので横にして動画を見ると、両側から音が出るので違和感もなく見ることができます。
動画サイトを横にしながらゆっくりと見るには最適ですね。
今回は、長くなりましたのでここまでにします。
次回は保護ケースについて書かせてもらいます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。