こんにちは、トトロ兄さんです。
今回はガーデンスタンドバッグのお話です。
ガーデンスタンドバッグを購入!
5月に入り、庭の木の葉も伸びてきました。
そんな中、妻から庭の木の剪定もしてほしいとのリクエストがありました。
庭の木の剪定自体は嫌ではないのですが、その後の葉っぱを回収するのが本当に面倒だったのです。
これまで通常のほうきとちりとりしかなかったのです。
そこで、冬の間にガーデンスタンドバッグを準備しました。
こちらです。
単純に葉っぱを入れる袋ですね。3辺とも約58cmです。
特徴としては、折りたたむことができることです。
そして、使わない時は、折りたたんでコンパクトに保管しておくことができるのが一番の特徴です。
同じような袋で折りたためないものが結構あるので、コンパクトに折りたたむことができるのが一番の特徴です。
折りたたむとこんな感じです。
不要になった葉っぱを入れた雰囲気はこんな感じです。
実用的ですよね。では、実際に使った時の様子をお伝えしましょう。
庭の剪定をする
妻から頼まれ、5月2日のゴールデンウィーク中に庭の剪定をしました。
剪定したのは家の前にある2本の木と、家の横にある1本の木だけでした。
剪定後の庭の様子は写真の通りです。
結構葉っぱが落ちていますね。
この量の葉っぱを回収するのが本当に面倒でした。そこで、今回はガーデンスタンドバッグを購入して使ってみました。
結構な量の葉っぱが入っているのが分かりますね。これで、私の所有する家の隣の空き地に持っていくのが楽になりました。3回くらいで回収が完了しました。
また、家の隣にある木を剪定して落ちた葉っぱも回収しました。
ばっちり回収できていますね。
私の所有する家の空き地には、ガーデンスタンドバッグ5杯分くらいの葉っぱがありました。
空き地でしばらくほったらかしにしておいて、葉っぱが枯れてきたら、コンポスト容器を使って肥料にするか、ゴミ袋に入れて燃えるゴミとして出す予定です。
また、葉っぱが落ちて残った小枝は、「京セラ(Kyocera)電気のこぎりASK-1001(旧リョービ618404A)」を使って細かく裁断し、燃えるゴミとして出す予定です。
京セラ(Kyocera)電気のこぎりASK-1001(旧リョービ618404A)
まとめ
今回、庭の剪定で切り落とした葉っぱを、ガーデンスタンドバックを使って回収してみました。使用したのは、「ガーデンスタンドバック角型L190L」です。
地区の作業や学校の作業などではよく使われていますが、自宅での使用についてはなかなか購入に踏み切れずにいました。
しかし、妻が作業が大変だと理解してくれて、購入してくれました。
年に数回しか使用しない製品で、家計からの購入はなかなか決断できませんでしたが、思い切って購入して本当に正解だったと思っています。
おかげで、切り落とした葉っぱを何度も回収する手間もなく、快適に回収できました。
本当に、本当に楽でした。
あとは、後日、電動のこぎりを使って細かく残った枝を裁断したいと思っています。
使用するのは、「京セラ(Kyocera)電気のこぎりASK-1001(旧リョービ618404A)」です。
京セラ(Kyocera)電気のこぎりASK-1001(旧リョービ618404A)
電動ノコギリはまだ一度も使用していないので、5月の下旬頃には実際に試してみたいと思います。
試したら、ブログにまた掲載しますね。
ということで、「ガーデンスタンドバックを使ったら、切り落とした枝葉の回収が超楽だった話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役に立てば幸いです。
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