こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「京セラ(Kyocera) 電気のこぎり ASK-1001(旧リョービ 618404A)」の話です。
枝の切断に電気のこぎりを購入
毎年、春と秋の2回行っている庭の剪定、そろそろ準備をしようと思いました。
そこで、電気のこぎりを購入しました。
コンセントにつなぐ電気ノコギリとバッテリーのノコギリがありますが、長時間の使用を考えて電気ノコギリを購入しました。
こちらです。
我が家の場合、庭木の切断そのものは手動の小型ノコギリを使うのですが、切った後の枝をごみ袋にいれて燃えるゴミとして出すとき、切った枝を細かく切断するのが本当に大変なので電気のこぎりを購入しました。
京セラ 電気のこぎり ASK-1001でできること
「京セラ Kyocera 電気のこぎり ASK-1001」を購入するにあたり、ホームページをチェックしました。
枝の切断
切った枝を細かく切断
大きな枝も楽々切断
鉄工・ステンレスの切断
まさに、自分がしたいことができる!
これだ!
と思いました。
特に、ごみ袋にいれるために「切った枝を細かく切断」するのが面倒で仕方がなかったのです。
これがサクサクできれば良いなということで、購入を決断しました。
京セラ 電気のこぎり ASK-1001の外箱を確認する
届いた「京セラ Kyocera 電気のこぎり ASK-1001」を確認してみましょう。
外箱です
上から見たところ
箱を開けました
別売の刃を購入することで、他のモノも楽々切断ができます。
京セラ 電気のこぎり ASK-1001の付属品を確認する
開封してみました
シンプルに収納されています。
取り出しました。
取扱説明書の付属品を確認します。
刃が2枚入っています。
木を切る刃です。
鉄工・ステンレス用です。
ブレードホルダーは、本体に最初からついています。
六角棒レンチは、本体の横に収納されていました。
外れないよう、しっかり固定されています。
京セラ 電気のこぎり ASK-1001の本体を確認する
本体を見ていきましょう。
電源ケーブルの長さは2mです。
取っ手の部分に、スイッチとロックボタンがあります。
ブレードホルダーの部分です。
正面から
まっすぐ刃を差し込みます。
六角棒レンチをいれる部分です。
反対側
六角棒レンチを外しました。
六角棒レンチを取り付けた感じです
固く固定されるので、使用中に外れることはないでしょう。
仕様です
取扱説明書を確認する
「京セラ Kyocera 電気のこぎり ASK-1001」の本体を確認したので、あとは、取扱説明書の確認です。
抜粋で掲載しますので、興味のある方は、ご覧ください。
クリックすると拡大します。
各部の名称
付属品
準備
使い方
切断作業
抜粋ではなく、取扱説明書そのものをじっくり確認したい方は、こちらをご覧ください。
京セラ Kyocera 電気のこぎり ASK-1001 取扱説類書
まとめ
今回は、庭木の切断のために「京セラ Kyocera 電気のこぎり ASK-1001」を購入しました。
実際には、まだ刃も取り付けていませんし、使ってもいません。
近日、実際に使う予定なので、使ったら、その雰囲気を記事にしたいと思います。
電気のこぎりの中では、お手頃価格で人気の製品なので、ぜひチェックしてみてください。
最後に、実際に切断しているYouTube動画を掲載しますので、参考にしてください。
ということで、「片手で使える 京セラ(Kyocera) 電気のこぎり ASK-1001(旧リョービ 618404A)を、庭木の切断のために購入した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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