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Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 を購入して使用したら、読込2700MB/s・書込1800MB/sと理想の数字が出た話

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース(TB1-T3)」の話です。

 

はじめに

前回、「Thunderbolt 3 NVMe M.2 SSDケース」を探した話を書きました。

そして、余っている両面実装でヒートシンク付きの 「XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD」を取り付けるのであれば、「ORICO Thunderbolt 3 SSDケース SCM2T3-G40」かなぁ~と書きました。

ORICO Thunderbolt 3 SSDケース SCM2T3-G40

ただ、個人的には、オーソドックスな「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」が好きだな~と思って、さぁどっちにしようかな?と思いました。

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3

最終的には、購入した「Thunderbolt 3 NVMe M.2 SSDケース」を、インテルNUCベアボーンの上の12cmFAN「Noctua NF-A12x25 PWM Premium Quality Quiet 120mm fan」の上に設置して冷やす予定なので、どっちでもよいかなと思いました。

ORICO Thunderbolt 3 SSDケース SCM2T3-G40」だと、高さが15mm(羽の部分含)。「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」は、13mm。

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」はフタが閉まらないかも?

だけど、フタが閉まらなかったら、裏返して12cmFANの上に直接おけばいい。

ORICO Thunderbolt 3 SSDケース SCM2T3-G40」で、もしフタが閉まらなかった場合、フタを開けた状態で使うことになるが、その時は、コネクターの反対側が空きっぱなしなるので、格好悪いなと思ったのです。

ORICO SCM2T3-G40 の 中の写真

両面実装でヒートシンク付きの 「XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD」ではなくて、片面実装の「Samsung 970 EVO 500GB PCIe 3 SSD」を取り付けるのであれば、間違いなく自分好みの「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」だよなと思いました。

これ以上悩んでも仕方がない、とりあえず、自分が好きな形状の「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」にしょうと思い、購入ボタンを押しました。

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 を開封する

では、早速みていきましょう。

正面です

箱の裏側です

開封してみました。

かっこいいです。マジでかっこいい!

取り出して見ました

反射してわかりにくいですね。

本体、SSD用ネジ、ケーブル、ドライバ、マニュアルが入っていました。

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 を見る

正面です

ずっしりとした重さです。本体も冷たく冷却機能が高い感じです。

右側に矢印がありますが、矢印の方向に Type C のコネクターがあります。

裏側

グレーの色が渋いですね。

斜めから見た感じ

なかなか渋いですよね。

真横にしてみました。

落ち着いています。

コネクター側

Type C のコネクターの横に稲妻のマークがありますよね。

この稲妻マークがThunderbolt3という意味ですね。

反対側の横

ねじ穴が1つありました。

このねじを開けて、開封するようです。

コネクターの反対側

コネクターの反対側です

このメッシュから空気が出し入れするんですよね。

ORICO Thunderbolt 3 SSDケース SCM2T3-G40」のケースには、切り込みで面積を増やしているのですが、外気と触れる空気穴はありませんでした。

このメッシュもいいなと個人的には思ったのです。

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 を開ける

ネジをとって中を見てみましょう。

ドキドキしてきます。

上のフタを矢印の方向にスライドさせました。

カチッという感じで、動きました。

こんな感じです。

購入前の他のサイトで写真を見たときには、緑色の基盤で安っぽい感じでしたが、私のは黒でした。

また、フタには、銅板が貼られています。

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 のフタを見る

近づけて見てみましょう。

まずは、フタです。

線が入っていますが、私がどんな感じなのかなと触ったら、すぐに線がついてしまいました。

ちょっとデリケートな銅板のように感じます。

横にしてみました。

斜めにしてみました

反対側から

一回りしてみました

結構厚みのあるしっかりとした感じでついています

思っていた以上で、うれしくなりました。

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 の基盤を見る

では、基盤を見ていきましょう

黒はいいですよね。

渋い。本当にかっこいいですね。うれしい誤算です。

斜めにしてみました。

両面実装も大丈夫なようです。

反対側から

ずっしりと重みが伝わります。

SSDのネジの部分です。

コネクター側です。

遠目にしてみました

ケースの下の方に、Type C のコネクターがありますね。横に稲妻のマークもあります。

ケース全体の雰囲気がわかってもらえたでしょうか。

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」の情報が少ないので、皆さんの参考になればと思います。

 

Yottamaster TB1-T3 にSSDを取り付ける

では、いよいよ「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」に、両面実装でヒートシンク付きの 「XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD」を取り付けて行きたいと思います。

XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD

SSDの上には、ヒートシンクがついています。

簡単には取れないようにしっかりとくっついています。

横にしてみました。

両面実装だとわかってもらえるでしょうか。左側の部分です。

差し込みました

ネジを止めました。

横にしてみました。

浮いている感じです。

結果は、フタが入りませんでした。

残念な結果です。

ヒートシンクの厚みの分だけフタが閉まらないのです。高さが13mmのケースだからでしょうか。

仕方がありません。

もともとはフタとヒートシンクの間には、フタの裏側の銅板を接触させることで冷却することになっているので…。

とりあえず、フタの裏側の銅板をとってみました。

そっとはがしてみると、銅板の裏側には、伝導シートが貼られていて、それでくっついていました。

全体に並べてみました。

銅板と伝導シートをはがした状態ならば、フタが閉まるかなと思ってやってみましたが、ダメでした。

フタの裏側の突起物が、「XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD」のヒートシンクに当たって、うまくスライドしないのです。

もう少しでうまく入りそうな感じにはなるのですが、あまり無理に入れると、今度は開かなくなってしまいそうで怖くなりました。

そこで、結局は、フタをせずに使おうと思いました。

記事の冒頭で書いたように、結局は、フタを開けて使うことにしました。

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 を設置する

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 」のフタは閉められませんでしたが、とりあえずは、パソコンにつなげてみることにしました。

現在の私のパソコンの構成です。

ベアボーン INTEL NUC BXNUC10I7FNH i7-10710U 2.5対応
メモリ Crucial(Micron製) PC4-19200(DDR4-2400) 16GB×2枚
NVMe SSD Samsung 980 PRO 2TB PCIe SSD MZ-V8P2T0B
2.5inchベイ WD Blue HDD 2TB 2.5インチ WD20SPZX
電源ケーブル BUFFALO 電源ケーブル 3ピン ⇔ 2ピン BSACC0802BKA
OS Windows10 Pro

パソコンの上と横から「Noctua NF-A12x25 PWM Premium Quality Quiet 120mm fan」を使って冷やしています。

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」を背面のThunderbolt3の端子に接続して、ケース本体は、「Noctua NF-A12x25 PWM Premium Quality Quiet 120mm fan」の上に設置してみました。

NUCの天井を冷やした風が戻って来たりして「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 」を冷やします。

横からみた写真です。

 

Yottamaster TB1-T3 でベンチマークをとる

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3」に、「XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD」を設置して、ベンチマークをとってみました。

XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD」は、読込 3,900MB/秒 書込 3,200MB/秒です。

1回目

2回目

Amazonのページでケースのスピードは、読込2743MB/s・書込1540MB/sと書かれているので、ほぼ同じ数字を出すことができたので、ホッとしました。

よかったです。

ベンチマーク後の温度を見てみると、42度でした。

結構、熱くなるなと思いました。

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 を冷やす

長期にわたってケースを使用するのであれば、しっかりと継続して冷やすことが必要かなと思いました。

そこで、ケースがフラフラと動かないように固定することにしました。

Noctua NF-A12x25 PWM Premium Quality Quiet 120mm fan」にタイラップを通しました。

2本つなげてつけました。

タイラップの間に、ケースを入れました。

そして、しっかりと縛って固定しました。

ばっちりですね。

というか、日本中でもこんなことをして使っているのは、私だけでしょう。

とにかく、冷やせばいいんですよ。冷やせば。

斜めから見た感じです。

緑のランプがかっこよく光っています。

上からの写真です。

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 を温度観察する

タイラップで固定したあと、温度変化をみるために、約600GBのデータをコピーしてみました。

USB2.0 の HDDからのコピーなので、それほど早い転送速度ではないです。

そして、その後、しばらくおいてから、私のGoogle フォトに保存してあるCMカット済みのドラマを一気にダウンロードしてみました。

ダウンロードのデータ量は、80GB程です。

温度の推移です。

最高42度でした。

コピーやダウンロード後の温度は、一気に下がって30度を切る程度まで下がっています。

ただ、今回の温度の変化を見てわかったのは、「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 」の上のフタをしていないので、「XPG GAMMIX S50 Lite 2TB PCIe 4 SSD」を冷却しているのは、 SSDに取り付けてあるヒートシンクだけで、ヒートシンクにあたる風だけで冷やしているのだなと思いました。

ケースのフタをしているのであれば、SSDからアルミケース全体に熱を逃がすことができるのですが、今回はフタをしていないので、SSDからヒートシンクに伝わった熱がヒートシンクから逃がす場所がないので、42度まで上がっている状態だとわかりました。

おそらく、しっかりとフタができて、アルミケースに熱を逃がすことができれば、42度まで上がることはないでしょう。

今までの経験から、30度の半ばで安定するはずだと思います。

やはり、フタを使って、アルミケース全体に温度を逃がすことは大切だな~と思いました。

何とか、フタを閉じてケースに熱を逃がせられないか、考えたいと思いました。

 

まとめ

長くなりましたが、「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 」を使ってみました。

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3

 

Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 」のつくりはしっかりしています。

すごくおすすめです。

両面実装のSSDでも問題なく取り付けが可能です。

スピードも、メーカーがいっている通りのスピードがでました。

ただ、私のようにヒートシンクをつけた状態のSSDで(外そうと思えば外れると思いますが…)、フタを開けた状態での使い方は、冷却に限界があるのかなと思いました。

私のような使い方は、特別なので、あまり参考にはならないかもしれませんが…。

あとは、フタをして使ったとしても、何らかの冷却を行ったほうがいいのかなと思いました。

ケース全体を冷却することで、SSDの寿命ものばせますし、SSDのスビートが落ちることも防げます。

ということで、今回は、「Yottamaster Thunderbolt 3 SSDケース TB1-T3 を購入して使用したら、読込2700MB/s・書込1800MB/sと理想の数字が出た話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

この話の続きは、こちらです。

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