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Wi-Fi6E対応の NEC Aterm WX11000T12 と Aterm WX7800T8 のどちらを購入しようか考えた話

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、NECのWi-Fi6E対応のルーターについての話です。

NEC の Wi-Fi6Eモデル が発売開始!

いよいよ、NECのWi-Fi6E対応ルーターが発売されました。

NEC PA-WX11000T12

NEC PA-WX7800T8

現在、Wi-Fi5のルーターを使用している私です。

NEC Aterm WG2600HP3 Wi-Fi 5

家族全員のiPhoneがWi-Fi6に対応しているので、Wi-Fi6のルーターがほしいとおもっていたのですが、タイミングが悪くWi-Fi6の環境になっていません。

そこで、Wi-Fi6E対応のルーターが発売されたので、購入を検討することにしました。

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唯一、残念なこと…

ただ、残念なことは、iPhone14シリーズは、Wi-Fi6E未対応です。

ガックシです。

なので、実際にはWi-Fi6Eで接続できるパソコンや端末がありません。

2022年から23年にかけて、インテルの第13世代Coreが発売されたら組み立てようと思っている「ASRock DeskMini B660 ベアボーン」の中に、Wi-Fi6Eカードを取り付ける予定です。

ASRock DeskMini B660

ASRock DeskMini用 Wi-Fi オプションキット Wi-Fi6E対応 AX210

ただ、「ASRock DeskMini B660 ベアボーン」も有線LANでの接続がメインとなるので、実際にWi-Fiに接続するのは、手元のiPhoneとiPad miniです。

よって、Wi-Fi6Eのルーターを購入しても、実際にWi-Fi6Eで接続する端末がないので、宝の持ち腐れかなと思うのです。

それでも、Wi-Fi6Eのルーターを購入するのか?無駄な投資となるのか?

すごく悩んでいます。

かといって、Wi-Fi6E未対応のルーターを、今から購入するのか?

そのようなことも含めて、確認していきましょう。

 

 

NEC WX11000T12 と WX7800T8 の雰囲気を確認する

まずは、それぞれの製品の雰囲気を確認しましょう。

NEC PA-WX11000T12です。

NEC PA-WX7800T8です。

NEC PA-WX11000T12」の方がアンテナ数も多く、最上位機種です。

NEC PA-WX11000T12」はホワイトでスタイリッシュです。

NEC PA-WX7800T8」はブラックで落ち着いた雰囲気です。

Wi-Fi6のみ対応の前モデルを見てみましょう。

NEC PA-WX6000HP

NEC PA-WX5400HP

個人的には、Wi-Fi6E対応の「NEC PA-WX11000T12」や「NEC PA-WX7800T8」のデザインが好きです。

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NEC WX11000T12 と WX7800T8 のアンテナ数を比較する

アンテナ数を比較してみましょう。

ハイエンドモデルです。

NEC PA-WX11000T12(Wi-Fi6E対応)

NEC PA-WX6000HP(Wi-Fi6のみ対応・前モデル)

単純に比較すれば分かりますが、「NEC PA-WX11000T12」ではWi-Fi6Eで接続するためにアンテナを振り分けたことが分かります。

12ストリームは変わりません。

プレミアムモデルを見てみましょう。

NEC PA-WX7800T8(Wi-Fi6E対応)

NEC PA-WX5400HP(Wi-Fi6のみ対応・前モデル)

こちらは、Wi-Fi6Eの分ということで、アンテナが2本追加されています。

6ストリームから8ストリームに増えています。

順当な進化だと分かります。

よって、どうしてもハイエンドモデルというのでなければ、プレミアムモデルの「NEC PA-WX7800T8(Wi-Fi6E対応)」は順当な進化なので、おすすめです。

Wi-Fi6Eモデル接続の端末がまだ手元にはないかもしれませんが、先行投資してもよいでしょう。

 

 

NEC WX11000T12 と WX7800T8 の仕様を比較する

Wi-Fi6E対応のルーターの仕様を比較してみました。

型番 Aterm WX11000T12 Aterm WX7800T8
CPU クアッドコア(コア4個) デュアルコア(コア2個)
伝送速度(WAN) 最大10Gbps×1 最大1Gbps×1
伝送速度(LAN) 最大10Gbps×1、最大1Gbps×3 最大1Gbps×4
無線インタフェース IEEE802.11ax IEEE802.11ax
実効スループット 無線LAN:約4050Mbps
有線LAN:ローカルルータ 約9400Mbps
有線LAN:PPPoE 約9320Mbp
無線LAN:約1860Mbps
有線LAN:ローカルルータ 約930Mbps
有線LAN:PPPoE 約930Mbps
伝送速度(6GHz帯) 最大4,804Mbps 最大2,402Mbps
伝送速度(5GHz帯) 最大4,804Mbps 最大4,804Mbps
伝送速度(2.4GHz帯) 最大1,147Mbps 最大574Mbps
アンテナ(6GHz) 送信4 × 受信4 送信2 × 受信2
アンテナ(5GHz) 送信4 × 受信4 送信4 × 受信4
アンテナ(2.4GHz) 送信4 × 受信4 送信2 × 受信2
およそのサイズ 幅90 × 奥257 × 高237mm 幅76 × 奥213.5 × 高196.5mm
質量(本体のみ) 約1.4kg 約0.8kg
消費電力 最大約38W 最大約23.5W

Wi-Fi6E対応のルーターを購入するのであれば、処理能力の高い「NEC PA-WX11000T12(Wi-Fi6E対応)」に目がいきます。

個人的には、クアッドコア(コア4個)というのが魅力的です。

また、NEC PA-WX11000T12(Wi-Fi6E対応)」は、「WAN/LAN 両側に10Gbpsポートを搭載」しているのも魅力です。

ただ、10GbpsでのLANを使った有線を構築しようとすると、10G対応のハブを準備するだけでなく、自宅内のLANケーブルをCAT.6A以上にする必要があります。

規格 転送レート 信号帯域幅 対応ケーブル
100BASE-TX 100Mbps 31.25MHz CAT.5
1000BASE-T 1Gbps 62.5MHz CAT.5
2.5GBASE-T 2.5Gbps 100MHz CAT.5e
5GBASE-T 5Gbps 200MHz CAT.6
10GBASE-T 10Gbps 400MHz CAT.6A/CAT.7
25GBASE-T 25Gbps 1,000MHz CAT.8
40GBASE-T 40Gbps 1,600MHz CAT.8

よって、「NEC PA-WX11000T12(Wi-Fi6E対応)」があっても、CAT.5eで有線LANを構築しているわが家では宝の持ち腐れだなと思いました。

 

 

NEC WX11000T12 と WX7800T8 のどっちがおすすめ?

では、Wi-Fi6Eに対応したルーターを購入するのであれば、「NEC PA-WX11000T12」と「NEC PA-WX7800T8」では、どちらがおすすめでしょうか。

一般的な家庭であれば、「NEC PA-WX7800T8」でよいでしょう。

アンテナ数は、大家族でもなければ、8ストリームで十分です。

Wi-Fi端末の接続数は32台と「NEC PA-WX11000T12」と「NEC PA-WX7800T8」で違いはありません。

また、Wi-Fiを家族みんなでつないでも、平日の夜と週末くらいですよね。

デュアルコアでも十分だと思います。

また、有線LANの10Gというスペックは魅力的で、夢の10G構築という言葉に憧れますが、自宅内すべてを「CAT.6A」ケーブルで配線してあるのは、2020年以降に新築を建てられた方に限られるでしょう。

そういった意味でも、一般の家庭であれば、「NEC PA-WX11000T12」と「NEC PA-WX7800T8」のどちらがおすすめかとなると、現時点では、「NEC PA-WX7800T8」で十分だとなります。

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まとめ(NEC PA-WX5400HPもおすすめ)

ここまで、2022年9月にNECのWi-Fi6E対応ルーターが発売されたということで、単純に購入を検討してみました。

NEC PA-WX11000T12

NEC PA-WX7800T8

難しいことは抜きにして、Wi-Fi6EにiPhone14が対応していないので、Wi-Fi6のルーターを持っている方は、Wi-Fi6Eに変更する必要はないと思います。

iPhoneも価格がアップしていますので、長く使われる方が多いでしょう。

ただ、Wi-Fi6のルーターを持っていない方で、新しいWi-Fi6対応のルーターがほしいと思うのであれば、一歩すすんでWi-Fi6E対応のルーターを検討するのもよいでしょう。

特に、プレミアムモデルの「NEC PA-WX7800T8(Wi-Fi6E対応)」は、前モデルからWi-Fi6Eの分だけアンテナが増えています。

正当な進化なので、魅力的です。

将来への投資としても、損はしないでしょう。

また、Wi-Fi6Eに接続する端末がないのであれば、Wi-Fi6Eは必要ないので安価なWi-Fi6対応のルーター(Wi-Fi6E非対応)でいいかな?と思う方もいるでしょう。

それも、アリです。マジでありです。

無駄なお金を出す必要はありません。

その際は、「NEC PA-WX5400HP(Wi-Fi6対応)」が超おすすめです。

NEC PA-WX5400HP

正直、「NEC PA-WX7800T8(Wi-Fi6E対応)」と「NEC PA-WX5400HP(Wi-Fi6対応)」の違いは、Wi-Fi6Eのアンテナがあるかないか程度です。

あとは、デザインです。

個人的には、新しい「NEC PA-WX7800T8(Wi-Fi6E対応)」が好きですが、見えない場所に設置するし、デザインは気にならないというのであれば、「NEC PA-WX5400HP(Wi-Fi6対応)」でよいと思います。

2023年のiPhone15からWi-Fi6Eに対応するでしょう。

そのあとのWi-Fi7は、まだ当分先です。(iPhone15がいきなりWi-Fi7対応だったらごめんなさい)

Wi-Fi7の話は、2023年以降、本格的に話題になるでしょう。

ただ、それでもWi-Fi7に対応するiPhone、iPad、パソコンなどを、「使われる方」自身が手に入れたときに、考えればよいでしょう。

それまでは、Wi-Fi6のルーターで十分なのです。

数年は使うWi-Fi6対応のルーターです。

そのようなこともよく検討して、購入されるとよいでしょう。

ということで、「Wi-Fi6E対応の NEC Aterm WX11000T12Aterm WX7800T8 のどちらを購入しようか考えた話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

この話の続きは、こちらです。

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