こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、ダイワ(Daiwa) トラウトロッド 53UL-3 を準備した話です。
はじめに
前回、ルアーフィッシングをするにあたり道具を選定した話を書きました。
まずは、ロッドから準備ができたので見ていきたいと思います。
今回準備したのは、
ダイワ(Daiwa) トラウトロッド スピニング ワイズストリーム 53UL-3 釣り竿
です。
約1.6mのスピニング用ロッドです。中流域がメインなのでこのロッドを準備。
何十年ぶりの釣りなので、ある程度どこでも使えるロッドにしたかったのもあります。
では、早速見ていきましょう。
開封の儀
箱に入って届きました。こんな箱に入っているとは思いませんでした。
箱の横に型番が書いてあります。間違いないようです。
箱から出してみました。
プラケースに入っていました。プラケース自体もビニール袋に入っていましたが、今回は袋から出しています。
この状態で店頭には並んでいますよね。ダイワの箱から出して、ひと安心。
プラケースの横にも型番が書いてあります。
ケースの説明
ケースに書かれている仕様
プラケースに入った状態で裏返した状態
プラケースに書かれてある注意書きです
元竿以外は、竿袋の中に入っているようです。
ケースから出してみました
元竿の頭は、痛まないように施されていました
袋から出してみしました
元竿の頭にある緩衝材もとりました
グリップを確認
グリップ部分を見ていきます
リールの取り付け部分です
斜め横にしてみました
真横にしました
グリップの上に型番が刻まれています
回すと適合ルアーの重さ、適合ラインのポンドが書かれています。
元竿の長さは、58cmでした。
中継ぎ
中継ぎの部分です。全体の雰囲気。
全体で56cm程
一番下のガイド部分
上から見た感じ
角度を変えてみました
下から撮影
上のガイド
上のガイドを下から見た感じ
トップ
ロッドのトップの部分です。全体。
全体で54cm程
持った感じ
拡大してみた
さらに上の部分
つなげてみた
トップと中継ぎの部分
中継ぎと元竿の部分
全体
仕様どおり約1.6m
竿袋に収める
竿袋に入れてみました
袋を結んだ感じ
L.L.Bean のリュックに入れてみた
いい感じです。
取扱説明書など
マニュアルを見ることはあまりないと思いますが、念のため。
説明書以外の同封物
まとめ
とりあえず、どんな感じか分かりましたか?
渓流のルアーロッドって、店頭でなかなか手にとって見ることは難しい場合も多いと思います。
なので、何も見ないで購入することもあるのでは?と思って、写真を掲載しました。
皆んさんの少しでもお役にたてたらと思ったのです。
今回紹介したのは、
ダイワ(Daiwa) トラウトロッド スピニング ワイズストリーム 53UL-3 釣り竿
です。
源流部のロッドなら1.3mの短いのがおすすめです。
ダイワ(Daiwa) トラウトロッド スピニング ワイズストリーム 45UL-3 釣り竿
長さが短いので、今回の写真も参考になると思います。
ダイワの渓流のスピニングのルアーロッドを検討している方の参考になれば幸いです。
今回も、最後までお付き合いありがとうございました。