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ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ(TALEXレンズ)が、どんな感じの製品なのか実物を確認した話

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ」の話です。

 

ダイワ TLX 015 トゥルービュースポーツ を購入!

以前、「ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015 イーズグリーン」について記事を書きました。

ダイワ 偏光グラス TLX 015 イーズグリーン

ずっとほしかった偏光グラスで、手に入れただけで気分はマックスでした。

ただ、明るい日中に使う偏光グラスということで、「ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ」もセールになったら手に入れたいと思っていました。

ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ

そして、ついに先日(2023年2月13日)、Amazonのタイムセールに登場し、安価な価格で「ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ」を手に入れることができました。

本当にラッキーでした。

これで、2023年の渓流解禁前に理想の偏光グラス2本を手に入れることができました。

2023年は、本当に楽しい渓流シーズンになりそうです。

というこで、早速みていきましょう。

 

 

ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015 とは?

商品を確認する前に、「ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015」の特徴を確認しましょう。

バスプロの藤田京弥さん( 世界で活躍する令和の怪物)も使用しているこだわりの1本だそうです。

販売されているモデルは、4種類です。

TLXに求めた3つの要素

トゥルービューとトゥルービュースポーツの違いです。

イーズグリーンの特徴と4種類の仕様です。

トゥルービュースポーツは、2022年4月に発売されました。それまでは、3種類でした。

個人的には、朝マヅメから9時か10時ころまで「ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015 イーズグリーン」を使い、その後の明るい時間は「ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ」を使いたいと思っています。

 

 

ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015の外箱を確認する

それでは、早速確認していきましょう。

ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ

まずは外箱です。

かっこいい!と思いました。

間違いなく「TLX 015 トゥルービュースポーツ」です。

箱の底

いろいろ書いてあります。

 

 

ダイワ TLX 015 トゥルービュースポーツを箱から出す

ケースに入っていました。

あたりまえですね。

しっかりしたケースです。

横に取っ手がついています。

リュックやベストに取り付けることができます。

ケースの正面です。

ピタッとくっついている感じです。

ケースの横幅は16cmです。

雨水などが入らない設計になっているのかもしれません。

裏側です。

高さは約6cmです。

ガッチガチの固いケースではなく、弾力もあります。

一般的には、ソフトケースといわれるものだと思います。

落とした場合でも、中の偏光グラスに衝撃が伝わりにくい設計になっています。

さすがです。

横です。

奥行きと思ってください。

7.5cmです。

偏光グラスのケースとしては大きいと思います。

取り出した時、でかい!と思いましたが、弾力性などを考慮すると、しっかりとしたつくりだと感心します。

 

 

ダイワ TLX 015 トゥルービュースポーツを開封する

さぁ、いよいよ開封です。

ファスナーを引いて開けます。

ピタッとくっついているので、開封か未開封か確認できるレベルの密封状態でした。

ドキドキです。

開けました!

袋に入っています!

オッ!という感じです。

取り出しました。

レンズクロスです。

ダイワのロゴが入っています。

ブラックというのも渋いですね。

裏側

 

 

ダイワ TLX 015 トゥルービュースポーツを確認する

いよいよ袋から出します。

取り出しました。

黒のフレームが渋いです。

斜めから確認します

正面です。

斜め後ろ

内側

 

 

トゥルービュースポーツのTALEXレンズを確認する

TALEXレンズを確認しましょう。

左側

右側

ちょっと拡大します。

左側

右側

内側から見た感じ

左側

右側

 

 

ダイワ DAIWA TLX 015 の鼻の部分を確認する

重要な場所です。

上から

角度を変えます

反対側

下から

角度を変えます

金具でないものがほしかったのです。

いい感じです。

 

 

手でつまんでみました。

内側に寄せてみました

いい感じです。

しっかりフィットすることが分かります。

角の部分です。

上から見た感じです。

左側の部分

右側の部分

固くないです。

軽く曲がります。

満足度はマックスです。

 

 

まとめ(購入価格は?)

今回は、「ダイワ TLX 015 トゥルービュースポーツ」をじっくりと見てきました。

ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ

以前の記事で書いた、「ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015 イーズグリーン」と比較してどうだったでしょうか?

ダイワ 偏光グラス TLX 015 イーズグリーン

2つを比べてくると、「ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ」の方が、レンズの色が濃いです。

よって、初夏から夏にかけて、明るい日中は、「ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ」があると絶対に良いなと思いました。

そして、レンズの色が薄い、「ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015 イーズグリーン」は、朝マヅメやユウマヅメ、そして、曇りや雨天の時などにピッタリだと思いました。

やはり2本セットで準備しておくのがベストだと思いました。

確かに予算的には厳しいですが、それでも1度購入するとずっと使えます。

大切に使って、10年は使いたいです。

では、最後にどれくらいの価格で手に入れたのか?

タイムセールの時の画面です。

セールは、2023年2月13日の0時にスタートして、朝の6時30分頃に終了しました。

私の購入履歴の画面です。

もちろん、「販売元はAmazon」です。

Amazonの直接販売でこの価格は、過去最低で、そうそうないので、見た瞬間にポチリました。

幸いAmazonのポイントも約2300ポイントあったので助かりました。本当にラッキーでした。

ダイワ 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ」を店頭で実際に確認することは、なかなかできない製品なので、少しでも皆さんのお役に立てればと思い、記事にしました。

ということで、「ダイワ DAIWA 偏光グラス TLX 015 トゥルービュースポーツ(TALEXレンズ)が、どんな感じの製品なのか実物を確認した話」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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