こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「ルアーフックホルダー」の話です。
ルアーフックホルダーがほしくなった!
私が子供の頃、ルアーロッドには、必ずルアーをひっかけるところがありました。
ただ、最近はどこのメーカーも採用していません。
私の愛用している「FISHMAN blancsierra 3.9UL」もありません。
FISHMAN Beams blancsierra3.9UL LIMITED
渓流で場所を移動する際、どうしてもルアーをひっかける場所がほしくなります。
一番楽なのは、ロッドのガイドやリールにひっかけるのが楽でしょう。
ただ、どちらも多少の傷がつくのを我慢したほうが良いです。
特にロッドのガイドに傷が入るのはよくないので、最善はリールです。
それでも、新品のリールを購入した時など、ルアーをひっかけるのはためらいます。
そこで、今回、「ルアーフックホルダー」を取り付けることにしました。
購入したのは、売れ筋の「ダイワ(DAIWA) ルアーフックホルダー」です。
それでは、早速みていきましょう。
ダイワ(DAIWA) ルアーフックホルダーを確認する
いつものようにAmazonで購入し、こんな感じで届きました。
裏側
取り付け方が書いてあります。
輪ゴムでひっかけるだけですね。
簡単そうです。
「ルアーフック」をかける時と「ワームフック」をかける時では、かける場所が違うようです。
絵を見てしっかり確認しておきましょう。
ダイワ(DAIWA) ルアーフックホルダーを取り付ける
袋から取り出してみました。
ゴムが2つ入っています。
ロッドの太さで使い分けます。
「ルアーフックホルダー」を拡大してみました。
先ほどの絵でかけ方を覚えていたので、フックをかけた時のイメージがわいてきます。
「FISHMAN blancsierra 3.9UL」に取り付けました。
簡単です。
迷うことはありません。
上からみました。
「ルアーフックホルダー」が黒なので、ちょっと分かりにくいですね。
逆にしてみました。
しっかり取り付けができています。
前後にずれることもありません。
大丈夫でしょう。
釣り場で実際にルアーをかけてみる
釣り場で、実際にルアーをかけてみました。
かっこいいですね。
拡大します。
「スミス AR-S トラウトモデル 06 MEGL 3.5g」を使っています。
バッチリですね。
まとめ
今回は、渓流で場所を移動する場合に、ルアーをかけておく「ルアーフックホルダー」を取り付けました。
はっきり言って、便利です。
楽です。
ロッドの先にルアーをたらしていると、先端部分のラインにルアーが絡むことがあります。
また、ロッドのガイドやリールにルアーをひっかけると、傷がつきます。
気になる人にとっては、「ダイワ(DAIWA) ルアーフックホルダー」は必修のアイテムだなと思いました。
今回は、ブラックを購入しましたが、ブラック以外の色もありますので、Amazonのページをご覧になって、自分のロッドにあう色を購入すると良いでしょう。
ぜひ使ってみてください。
ということで、「ダイワ(DAIWA)ルアーフックホルダー を FISHMAN blancsierra 3.9UL に取り付けてみた話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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