こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「スミス スプーン D-Sライン」の話です。
2024年は苦戦!
2024年の渓流ルアーの釣行は、どうですか?
私が行くエリアだけなのかもしれませんが、今年は魚影が特に薄いと感じています。
漁協も放流を行っているようなのですが、それでも魚影が薄いです。
昨年は猛暑と渇水でしたが、とにかく天気が良かったので、釣り人が多く訪れ、シーズン終了後に残った魚の数が少なかったのが原因かもしれません。
私がメインで行っている河川は、2023年のシーズン終了時、ほとんど魚影がなく、何とか2匹釣るのがやっとでした。
すごく厳しい2024年の渓流シーズンですが、ぼちぼちと釣れた写真です。
イワナの顔を見ると、ホッとします。
2024年は、スプーンも使ってみたいと思います。
これまで、使ってこなかったからです。
ということで、「スミス スプーン D-Sライン」を購入しました。
スミス スプーン D-Sラインを確認する
購入したのは、「スミス スプーン D-Sライン」です。
私が行くのは、小渓流が多いので、3gと4gがメインになるからです。
Amazonで購入し、届いたのがこちらです。
3g
4g
パッケージの裏側
スミス スプーン D-Sラインの実物を確認する
箱から取り出しました。
上が3gで、下が4gです。
裏側
裏側を拡大します。
反射して見にくいですが、「36mm 4g」と書いてあります。
3gの表
4gの表
3gも4gも同じですね。
まとめ
2024年のシーズンはスプーンも積極的に使おうと思って、「スミス スプーン D-Sライン」を準備しました。
準備したのは、3gと4gの2種類です。
ほかにも5gや6.5gもあります。
深いところや急流であれば、6.5gは使いやすいので好きです。
Dコンを作った「平本さん」が開発されたようですね。
興味のある方は、ぜひ試してみてください。
ということで、「スミス スプーン D-Sライン を試してみようと思って購入した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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