こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「高橋 手帳 2024年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131」の話です。
気が付くと2024年が目前!
気が付くと2023年11月中旬になりました。
本当に早いものです。
毎月10月に翌年の手帳を購入しているのですが、今年は10月中旬から下旬にかけてコロナに感染してしまいました。
そのため、約1週間仕事を休み、復帰後もセキがとまらず体調が万全でないため、バタバタの毎日を過ごしていました。
そして、気が付くと11月の中旬となってしまったのです。
遅れましたが、「高橋 手帳 2024年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131」を確認していきます。
高橋手帳 2024年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131
「月間ブロック+週間レフト」を購入
高橋手帳は種類が多いのですが、その中でも私が購入しているのは、「月間ブロック+週間レフト」です。
では、カタログ的な部分から確認します。
表面です。
今年の2023年は文字が金色でしたが、2024年は銀色になっています。
特徴です。
左側が1週間のタイムスケジュールを記入できます。
右側がメモスペースになっています。
手帳の初めにある月間カレンダーはブロック式になっています。
拡大コピーして使うこともできるので、個人的にはこの月間カレンダーが好きです。
では、実物を確認していきましょう。
高橋手帳ミニ 2黒No.131を確認する
帯を外しました。
ペン入れの部分です。
私が高橋手帳を使い始めたのは、ペン入れがついていたからです。
最初のページです。
左側が2024年、右側が2025年のカレンダーです。
右下に2023年のカレンダーも記載されていますが、これが本当に助かります。
年に数回しか見ないのですが、「去年のあの日は?」ということで去年の日程を確認するときに、すぐに確認できるのが良いです。
年間の曜日が確認できます。
重要な日程は、あらかじめ記入しておくと忘れないでしょう。
月間カレンダーです。
2023年11月スタートです。
月間カレンダーの終わりは、2025年3月です。
週の予定欄です。
11月13日(月)から記入して使えます。
週の予定表の最後は、2025年1月5日(日)です。
そのあとは、メモのページです。
方眼紙のページです。
連絡先の記入欄です。
最後は、年齢早見表です。
2023年と2024年の違いは?
2024年の手帳をみて、あれと思いました。
変更点が2カ所あるのです。
1つ目は、連絡先の記入欄の変更です。
2023年版です。
続いて、2024年版です。
住所などの欄がなくなったので、1ページに記入できる人の数が多くなりました。
ただ、個人的には2023年版が良かったなぁと思いました。
これまでも住所の欄はありましたが、個人的には住所欄に実際の住所を記載することはありませんでした。
ただ、住所の欄のスペースを使って、ちょっとしたその方のメモを記入していたのが、記入できなくなったからです。
2025年版では、2023年の様に戻してもらえると良いなと思いました。
2点目は、地下鉄路線図が2024年版からなくなりました。
2023年版です。
東京と横浜以外です。
最近はスマホアプリで乗り継ぎを検索して、その検索結果に基づき乗り継ぐので、確かに「地下鉄路線図」を使う機会が少なくなりました。
時代の流れかなぁと思いました。
まとめ
今回は、ざっと「高橋 手帳 2024年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131」を確認してきました。
高橋手帳 2024年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131
個人的には、連絡先の変更が痛いなぁと思いました。
「地下鉄路線図」は時代の流れで仕方がないのかもしれません。
価格据え置きなので、コスト削減の意味合いもあるのかもしれません。
早速、2023年の手帳から大切な内容を書き写して、すぐに使い始めようと思います。
「高橋 手帳 2024年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131」は本当に使いやすいので、ぜひお試しください。
ということで、「使い勝手の良い 高橋 手帳 2024年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131(月間ブロック+週間レフト) を購入した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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