こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、2023年の手帳を購入した話です。
2023年手帳の購入時期がやってきた!
2022年も9月下旬になりました。
2023年の手帳が発売される時期です。
ここ数年、毎年購入している「高橋手帳」を今回も購入しました。
2023年版です。
購入したのは、「高橋 手帳 2023年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131」です。
高橋 手帳 2023年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131
では、早速見ていきましょう。
高橋 手帳 2023年 No.131 の表面を2022版と比較する
購入したのは、いつものとおりAmazonです。
大きさは、高さ140mm×横幅80mmです。
無印のiPhone14.13.12の大きさは、高さ146.7 mm×幅71.5 mmなので、iPhoneとよく似た大きさだと分かります。
2022年版と比較してみました。
左側が2023年、右側が2022年です。
拡大します。
2023年版は、文字がシルバーです。字も細くなっています。
2022年版は、ゴールドだったので、残念です。
肌ざわりは、2023年版の方が滑らない感じです。
2023年はまだ届いたばかりなので、2023年版は滑らない感じがするのかもしれません。
高橋 手帳 2023年 No.131 の中身を確認する
続いて、中身を確認していきましょう。
表紙の裏側です。
カレンダーのページです。
このページ構成は、変わりません。
年間のページも同じです。
安心です。
月間スケジュールが、2段になった!
月間スケジュールは、ブロック式になっています。
ただし、今回は、1日の欄に中線が入っています。
午前と午後の2段に分けて記入できるようになっています。
2022年版と比較してみました。
左側が2023年、右側が2022年です。
2022年は、1日1個のブロックです。
月間スケジュールの開始は、2022年11月からになっています。
2024年3月まで準備されています。
週間スケジュールは、2022年11月14日から
メインで使う週間スケジュールは、2022年11月14日(月)からとなっています。
11月中旬なので、ちょうどよい始まりですね。
終了は、2024年1月7日(日)までとなっています。
週間スケジュールのあとは、メモ帳になっています。
メモ帳のあとは、方眼のページです。
そして、方眼ページの最後に住所録があります。
住所録のページを拡大します。
付録ページは必要最低限でベスト!
付録ページをチェックしてみましょう。
まずは、東京と横浜の地下鉄路線図です。
スマホで経路検索をするので使う頻度は少なくなりましたが、それでもあると便利です。
大阪や名古屋などの地下鉄路線図です。
そして、最後は年齢早見表です。
個人的には、この早見表を毎日使っています。
価格は、935円(税込)で、2022年と同じです。
さすが高橋書店ですね。
そして、裏表紙です。
ペンホルダーがあるので、本当に助かります。
ペンホルダーがなかったら、おそらく高橋書店は使っていないでしょう。
それほど価値のあるペンホルダーです。
高橋 手帳 2023年 No.131 まとめ
いかがだったでしょうか?
ブロック式の月間スケジュールの1日の欄に中線が入って、上下2段に分かれて書きやすくなったのが、一番の大きな進化です。
上段に午前、下段に午後の予定などを記入するのもよいでしょう。
上段に仕事、下段にプライベートでもよいです。
使い勝手が広がります。
私の場合は、仕事とプライベートに分けて使いたいなと思っています。
高橋 手帳 2023年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131
新しい手帳を、9月の早い時期に手に入れる。
正直、早すぎるかもしれません。
ただ、私は思うのです。
この時期に翌年の手帳を購入することで、残りの3カ月に対する気持ちも引き締まるのです。
頑張ろうと思うのです。
だからこそ、毎年、9月の早い時期に翌年の手帳を手に入れています。
皆さんも、早めに翌年の手帳を手に入れて、残りの3カ月も充実した日々を送りましょう!
ということで、「使い勝手の良い 高橋 手帳 2023年 ウィークリー ニューダイアリー ミニ 2 黒 No.131 を購入した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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