こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、定番のルアー「スミス AR-S トラウトモデル 05 MESI」を確認した話です。
はじめに
2022年から渓流ベイトフィネスを本格的に始めるにあたり、収集したルアーを少しずつ写真で掲載したいと思います。
というのも、使っていくうちにボロボロになるので、はじめに写真をとっておこうと思ったからです。
ボロボロになれば、再購入するのですが、それでも最初の状態を確認したいときもあるだろうと思って、iPhoneで写真をとったものを掲載したいと思います。
定番の スミス AR-S トラウトモデル
定番の「スミス AR-S トラウトモデル」から行きましょう。
渓流ルアーをするのであれば、定番スピナーです。
スピナーはこれだけあればいいというモデルですね。
メーカーのホームページはこちらです。
全部で21種類あります。
スミス AR-S トラウトモデル 05 MESI を確認する
最初に「スミス AR-S トラウトモデル 05 MESI」から行きましょう。
外箱です。
左が2.1gで、右が3.5gです。
2.1gを拡大します
箱の裏
仕様はこちらです。
WEIGHT | 2.1g |
BLADE SIZE | AR-Sブレード#2 |
BODY LENGTH | 10mm |
HOOK | トレブルフック #12 |
WEIGHT | 3.5g |
BLADE SIZE | AR-Sブレード#3 |
BODY LENGTH | 14mm |
HOOK | トレブルフック #10 |
箱から取り出してみました
羽に「2」の刻印があるのが2.1gです。
裏側
トレブルフック #12 です。
羽に「3」の刻印があるのが3.5gです。
裏側
トレブルフック #10 です。
並べてみました。
裏側
並べると大きさの違いは大きいですね。
スミス AR-S トラウトモデルの交換用フック
「スミス AR-S トラウトモデル」の交換用フックですが、トレブルフックはイトウクラフトが良いかなと思います。
ただ、イトウクラフトでは、バーブレスは作っていないので、バーブレスなら純正をおすすめします。
まとめ
「スミス AR-S トラウトモデル 05 MESI」を写真で確認しました。
定番中の定番です。
「スミス AR-S トラウトモデル」の基本的な使い方は、こちらの動画を確認するのが良いでしょう。
スミス公認の動画で、コツが分かりやすく解説されているので、参考になります。
ということで、「スミス AR-S トラウトモデル 05 MESI シルバー 2.1gと3.5gをじっくりと確認した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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