こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「Amazon ブラック フライデー 2023」で4TBのSSDをチェックしてみた話です。
SSD 4TBがいよいよ視野に入ってきた!
パソコン周りで一番気になるのがディスクの容量です。
私の場合、SSDは2TB以上を購入するように決めてきました。
なぜなら、いつか容量が少なくなり、新しいモデルがほしくなるからです。
つまり、1TBであれば、2TBに交換する。
そんな時が必ずやってくるので、予算の許す限り大容量のモデルを購入するようにしてきました。
実際、PCIe4.0 SSDも2TBであれば、2万円を切る価格になってきています。
そんな中、PCIe4.0のSSDで、4TBの価格はどうなのかなと思うようになりました。
もちろん、メジャーなメーカーであるSamsungやWDなどは4万円前後であるのは分かっています。
高価です。
なかなか手が出ません。
では、メジャーでないメーカーの製品はどうかな?と思ったのです。
そこで、今回、ブラックフライデーということもあり、ざっと見てみました。
ブラックフライデーのパソコン・周辺機器リンク集
CPU | グラフィックボード |
メモリ | 冷却パーツ・ファン |
内蔵SSD | 内蔵光学式ドライブ |
ベアボーンPC |
PCIe 4.0 SSD 4TBの価格を確認する
では、ざっと見ていきましょう。
JNH SSD 4TB PCIe Gen4 NVMe
JNH SSD 4TB PCIe Gen4 NVMe ヒートシンク搭載
Hanye SSD 4TB PCIe Gen4 NVMe
FFF G-Storategy SSD 4TB Gen4 NVMe
SUNEAST NVMe SSD PCIe Gen4 4TB
HIKSEMI 4TB NVMe SSD PCIe Gen4
いかがだったでしょうか?
すべて3万円を切っています。
24000円半ばから28000円未満です。
これならば、手が出ますよね。
メジャーメーカーの4TBは?
メジャーメーカーのPCIe4.0 4TB SSDの価格も気になりますよね。
というこで、リンクを貼ってきます。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
確認するタイミングによっては、良い価格の製品を発見できるでしょう。
まとめ
今回、Amazon ブラック フライデー 2023 ということで、安価なPCIe4.0 4TB SSDの価格を見てきました。
価格的には、24000円半ばから28000円未満の価格帯で、すごくお手頃価格になっています。
気になるスピードも、最低でも6600MB/sは出るので、普段使いであれば全く問題はありません。
PS5の推奨されている読み込み速度をクリアーしているモデルばかりです。
後は、Amazonレビューを参考に製品を選択すれば良いでしょう。
購入にあたっては、出荷元がAmazonであれば返品交換も楽にできるので、購入後はすぐに動作確認を行い、返品期限内までにガンガン使ってみて、動作確認を素早くとりましょう。
返品期限内までガンガン使ってみて、問題なければ大丈夫でしょう。
残念なことは、円安ですね。
円高であれば、4TBでも2万円を切る価格で大盛り上がりだったと思います。
HDDも良いけれど、SSDがこれだけ安くなると、HDDを購入する機会は本当に減ってきますよね。
今回は4TBということで、チェックしましたが、1TBや2TBはもっと安価なので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
ブラックフライデーのパソコン・周辺機器リンク集
CPU | グラフィックボード |
メモリ | 冷却パーツ・ファン |
内蔵SSD | 内蔵光学式ドライブ |
ベアボーンPC |
ということで、「Amazon ブラック フライデー 2023 で安価なPCIe4.0 4TB SSDが、どれくらいの価格で販売されているのか確認してみた話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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