こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は「ハイドロテック ビジネスシューズ」をもう一足購入した話です。
職場内のビジネスシューズがほしい
以前、履きやすいビジネスシューズということで、「ハイドロテック ビジネスシューズ」を購入した話を書きました。
普段の通勤時などに使用しています。
ただ冬場になってから、雪国に住む私にとって、職場内でのビジネスシューズが必要になってきます。
特に雪が降った時などは、通勤時に長靴を履いて通勤することもあり、職場内では別のビジネスシューズに履き替えて仕事をするようにしています。
その職場内でのビジネスシューズが痛んできたこともあって、今回もう一足追加で「ハイドロテック ビジネスシューズ」を購入することにしました。
ハイドロテック ビジネスシューズとは?
「ハイドロテック ビジネスシューズ」は、3種類販売されています。
ひも有りが2種類とひも無しが1種類です。
この3種類です。
特徴はこちらをご覧ください。
柔らかくて履きやすいビジネスシューズです。
これまで、4足購入しています。
そして、今回の購入で5足目です。
実際に購入したのは、ひも無しタイプの「ハイドロテック ビジネスシューズ HD1326 メンズ」です。
ひもがほどけて結び直すのが面倒なので、ひも無しタイプを購入しました。
また、前回は私の足の大きさに合う24.5cmの製品がどこを探しても在庫切れだったので、25.0cmの製品を購入しました。
ただ、今回は24.5cmの商品の在庫があったので、ほしかった24.5cmの製品を購入しました。
ハイドロテック ビジネスシューズ HD1326を開封する
いつものように、購入はAmazonです。
今回は、24.5cmを購入しました。
左側の箱です。
フタをとりました。
靴は紙に包まれています。
手前に説明書が入っていました。
こちらです。
ハイドロテック ビジネスシューズ HD1326を確認する(右足)
箱から取り出してみました。
型崩れしないようになっています。
右足です。
前
後ろ
上から確認しました
ハイドロテック ビジネスシューズ HD1326を確認する(左足)
左足です
後ろから中を見た感じ
取り出しました
メイド イン カンボジアです。
靴の裏側
内側からみました
外側
後ろ
値札を外しました
前から
上から
両足をそろえてみました
良い感じです。
25cmにカップインソール(中敷き)を入れる
24.5cmと25cmを並べてみました。
左側が24.5cmで右側が25cmです。
もともと私の足は小さくて、24.5cmなのですが25cmを普通に履いていました。
しかし、24.5cmを履いてみるとこちらの方がしっくりときて歩きやすかったので、25cmの方に「カップインソール(中敷き)」をすることにしました。
ダイソーで購入した製品です。
裏側です
取り出しました
裏側
赤い滑り止めがついていました
右側から入れてみました
バッチリです。
左側も同じように入れました
カップインソール(中敷き)を切ったりすることもなく、ちょうどよい具合に入りました。
履いてみた雰囲気では、24.5cmの靴より「カップインソール(中敷き)」をした25cmの靴の方がしまりが良い感じでした。
しかも、「カップインソール(中敷き)」があるので暖かいです。
通勤で使うのは、これまでどおり「カップインソール(中敷き)」をした25cmの靴にして、今回購入した24.5cmは、職場内の靴にすることにしました。
まとめ
今回は、職場内用としてもう1足「ハイドロテック ビジネスシューズ HD1326」を購入したので書きました。
3種類あるので、自分の好みで選択するのが良いでしょう。
また、今回5mm差の靴が2足そろったので、大きいほうに「カップインソール(中敷き)」を入れてみました。
思った以上にしっかりとフィットして、歩きやすくなりました。
ネットでの購入なので足にフィットするのかどうか不安になるのですが、「カップインソール(中敷き)」での調整も意外といいぞと思いました。
無料で交換もしてくれるのですが、時々面倒になりますからね。
同じサイズのモデルでも、数年もすると微妙に足のサイズが違ってくることがあるからです。
仕事の時にはいつも履くもので、自分でも気に入っている靴なので、前回に引き続き2回目ですが記事にさせてもらいました。
良かったら、ビジネスシューズ選びの参考にしてみてください。
ということで、「ハイドロテック ビジネスシューズ が履きやすかったので、職場内用としてもう1足追加で購入した話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
やる気が出ますので、「応援クリック」をよろしくお願いします。m(_ _)m