歯磨き

歯周病菌のいない歯磨き方法

こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、歯周病菌のいない歯磨き方法の話です。

 

はじめに

前回「毛先が細くてすごくやわらかい歯ブラシを使ったら、歯の隅々まで磨けるようになった話」を書きました。

その中でも書きましたが、歯医者さんの定期検診で歯周病菌がいないことがわかりました。

では、実際にどのような歯磨きのやり方を押したら歯周病菌がいなかったのかということを今回は書きたいと思います。

 

歯科衛生士さんに確認した内容

歯科衛生士さんに歯周病菌がいないということで、私自身喜んだのですが、正直なところ自分自身としては本当に自分の歯磨きのやり方自体があっているのかどうか不安でした。

そこで、こんな感じで歯磨きをしているのですが、この歯磨きのやり方で正しいですかねと歯科衛生士さんに聞きました。

というのも、皆さんもご存じだと思うのですが、一般的に歯磨きをする時には、歯ブラシを垂直に歯に当てて上に向かってブラッシングするというのが一般的だと思います。

それは分かっている。

そうなのですよね。私もそれだけが分かっていることでした。

だけれども、歯を磨くのはその一部だけではありませんよね。口の中全体をブラッシングしていくのですが、口の中全体を歯磨きする順番とか、そのようなものは教えてもらったことはありません。

また、どれくらいの時間をかけて歯磨きをするのかも分かりません。

実は知らないことだらけなのです。歯磨きって。

知っていることといえば、歯に対して歯ブラシを垂直に当てて上に丁寧にブラッシングするそれくらいしか私は知りませんでした。

もしかしたら、わざわざ私がブログに書かなくても皆さんご存じのことなのかもしれません。当たり前のことなのかもしれません。

ただ少なくとも、私自身は知らなかったですし、教えてもらったこともありません。

そこで、今回、確かに歯周病菌がいないということはわかったけれど、私自身の歯磨きのやり方に自信がなかったので、こんな感じで歯磨きをしているのですが、このやり方で正しいですかねかと歯科衛生士さんに確認しました。

そうしたところ、歯科衛生士さんは、それで十分 OK ですよと言ってくださいました。

なので、そのままのことを今回は書かせてもらいたいと思っています。

極端な話、今から書く「歯周病菌がいなかった歯磨き方法」というのは、あくまで私自身が我流で行ってきた結果、歯周病菌がいなくなった歯磨き方法なので、必ずしもそのやり方で皆さん全員の歯周病菌がいなくなるとは限りません。

あくまでも私自身が、丁寧に歯磨きをしようと思ってやってきたやり方が、 結果的に歯周病菌がいない歯磨きの方法だったということを踏まえた上で、以下の記事を読んでいただければと思います。

それでは具体的に書いていきましょう。

 

歯周病菌がいない具体的な歯磨き方法

歯磨きの順番として段階があります。列挙してみると7つに分かれています。
その7つの項目を丁寧に1つずつやって、完了ということです。
具体的には次の7つです。

1.歯に対して、垂直にフラッシング
2.歯に対して、横にブラッシング
3.歯に対して、縦にブラッシング
4.奥歯周りのブラッシング
5.デンタルフロスをする
6.歯間ブラシをする
7.マウスウォッシュできれいにする

結構多いなと思われると思いますが、慣れればそれほど大変ではありません。

なお、歯磨きをするにあたって使用する歯ブラシなどは次のものです。

ジーシー GC ルシェロ P-20 ピセラ 歯ブラシ S やわらかめ
 (歯磨き粉は、100円程度の安い歯磨き粉です)
・ダイソーのデンタルフロス
ライオン DENT.EX 歯間ブラシ 4本入 SSS
ウェルテック コンクールF 100ml × 1本 薬用マウスウォッシュ コンクール

では、これから具体的に書いていきたいと思いますが、私は右利きなので、「右利きで歯ブラシを持って磨いている」ことをイメージしながら、読んでいただけると幸いです。

では、早速いきましょう

1.歯に対して、垂直にフラッシング

右利きで、右手に歯ブラシをもってブラッシングしていると思ってください。
まずは、垂直にブラッシングです。

すべて、左の奥歯 → 前歯 → 右側の奥歯 の順で、
下の歯の外側、下の歯の内側、上の歯の外側、上の歯の内側 の順番で磨きます。

歯と歯の間に歯ブラシの先端があたっているか意識しながら、丁寧に磨きます。
また、歯と歯茎の付け根の部分(歯周ポケット)に、毛先が入るよう意識しながら磨きます。ゴシゴシではなく、手首を回しながら下から上に磨くのです。

 

2.歯に対して、横にブラッシング

1番の垂直ブラッシングで、歯周ポケットの汚れも落ちていると思いますが、念をいれて横ブラッシングをします。やり方は、歯周ポケットに先端が入るような斜め45度程度の角度で、横ブラッシングをします。

先ほどと同様に、
すべて、左の奥歯 → 前歯 → 右側の奥歯 の順で、
下の歯の外側、下の歯の内側、上の歯の外側、上の歯の内側 の順番で磨きます。

1と2だけでも丁寧に行うと手が疲れるでしょう。

 

3.歯に対して、縦にブラッシング

縦ブラッシングは、まっすぐに伸びていない歯(斜めに生えている歯)の内側の歯と歯との間を磨きます。

一般的には、先が三角になっている歯ブラシで磨くような部分なので、そこを毛先の細いやわらかい歯ブラシを縦にして、しっかり当てて、丁寧に磨きます。歯ブラシの向きを左右に変えたりして、斜めの歯のすき間や生え際の汚れを、丁寧な縦磨きをすることで落とすのです。

縦磨きする歯は、全部ではないので、意識を集中して、磨きたい場所にしっかり毛先があたっていることを意識しながら磨きましょう。

 

4.奥歯周りのブラッシング

奥歯周り、特に奥歯の折り返し地点まわりをしっかり磨きます
1と2の時にすでに磨いているかもしれませんが、あえて、4番目として奥歯の折り返し地点まわりを丁寧に磨きましょう。

左下の奥歯、左上の奥歯、右下の奥歯、右上の奥歯 の順番です

時間をかけて歯磨きをしていると、どうしても歯磨き以外のことに意識が行ってしまうことがあります。例えば、仕事のことを考えたり、他の用事のことを考えたりするのです。他のことに意識が行ってしまうとどうしても磨き残しができます。

磨き残しをなくすためにも、しっかり自分の中で順番を込めて、今、歯磨きのどの段階を磨いているのか、そこを意識して歯磨きすると、歯磨きに対して意識を集中できますし、磨き残しもなくなるのです。

1~4が終わったら、口の中を水できれいにします。

これで、歯のブラッシングは完了です。

 

5.デンタルフロスをする

次にデンタルフロスです。私は、ダイソーの「デンタルフロス」を使っています。長めに切って使う方なので、安いダイソーの「デンタルフロス」を使っています。

歯と歯の間を順番に入れていって、汚れを落とします。

歯ブラシでは入らない歯と歯との間の汚れをしっかり落としましょう。

終わったら、口の中を水できれいにします。

 

6.歯間ブラシをする

ただ、歯をブリッジや銀歯などで補強しているために、デンタルフロスが入らない場所は、歯間ブラシを使いましょう
私が使っているのは、こちらです。

歯と歯との間を丁寧に磨いていって、汚れを落としましょう。

私の場合は、右下を前から奥に、右上を前から奥に、左下を前から奥に、左上を前から奥に
という順番で、歯間ブラシを使って、最後のすき間汚れを落としています。

終わったら、口の中を水できれいにします。

 

7.マウスウォッシュできれいにする

歯間ブラシの後、口の中を水できれいに流すとかなりすっきりした感じになるのですが、最後に、マウスウォッシュで口の中をきれいにします。

50ccの水に10滴ほど入れて、混ぜます。

作ったマウスウォッシュを、口の中に入れて、お口クチュクチュして歯の隅々まできれいにするのです。

これで、完全に完了です。

 

まとめ

長くなりましたが、今まで書いたような7つの段階を経て、私の歯磨きは完了しています。

この7つの段階を行う歯磨きを3カ月間継続した結果、歯周病菌はまったくいなくなりました。
あくまで私個人の歯磨きの方法なので、もしかしたら一般的でないかもしれません。

自分感覚でやってきた歯磨きの方法なので、違っているかなとも思ったのです。

そこで、歯科衛生士さんに、 今まで書いてきた歯磨きの方法を説明し確認を取ってみると、しっかりと注意すべき点も含めて磨けていると言われたのです。

注意すべき点をしっかりと守って歯磨きしている、理想的な方法ですねと言われたのです。

思わずほほ笑んでしまいました。

そして歯科衛生士さんに聞きました。一般的に皆さんどれくらいの時間をかけて歯磨きをしているのですかと。

丁寧に歯磨きをしようとすると、結構時間がかかってしまって、面倒くさくなるんですよと。また、丁寧に歯磨きをしようと思って、最初はブラッシングに意識が向かっているのですが、途中から意識が他の方に行ってしまったりして、どこまで歯磨きが終わったのか分からなくなってしまうこともあるんですよと言いました。

すると歯科衛生士さんは、面倒なのは分かります。丁寧に歯磨きしようとするとどうしても時間がかかってしまうので、10分で終わったりすることはないですよねと言われました。そして、丁寧に歯磨きをすると30分弱ぐらいかかってしまうこともあるでしょうと言われました。

30分も!と驚きましたが、人によって違うのですが、私の場合は、丁寧に磨けているのでそのまま続けてくださいとのことでした。私の場合は、20分ぐらいはかかっています。そんなものなのかなと思いました。

もちろん、この歯磨きの方法は、夜の寝る前に行っている歯磨きの方法です。朝仕事に行く時の歯磨きは、垂直ブラッシングだけです。時間的に少し余裕があれば、垂直ブラッシングだけでなく横のブラッシングもすることはありますが、それ以外のことをすることはありません。

職場でもお昼休みに歯磨きをしますが、その時も垂直ブラッシングをメインに行っています。時間があれば、横のブラッシングと縦ブラッシングを行うこともありますが、ほとんどが垂直ブラッシングで終わりです。

それでも、就寝前にしっかりと上記の歯磨き方法を行っていたので、歯周病菌がいないと言われるようになったのでしょう。

やっぱり、歯は大切ですよね。本当に大切な歯なので、日頃のメンテナンスである歯磨きはしっかり実施したいと思います。

ということで、長くなりましたが、今回は「歯周病菌のいない歯磨き方法」の話でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

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