こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、A4ブックカバーを取り付けて、雑誌を保護した話です。
大好きな雑誌を大切に使いたい！
皆さんは、大好きな雑誌を大切に使いたいと思ったことはありますか？
写真がたくさん掲載されていて、これは！と心に響いた内容が掲載されていると、嬉しくなります。
電子書籍が一般的になった現在でも、見やすさは圧倒的に紙の雑誌です。
写真が掲載された雑誌だとなおさらです。
休日に好きな音楽を小音量で流して、大好きな雑誌を見ながら、いろいろ思考する時間は、なんとも言えない幸せな時間です。
そんな大好きな雑誌については、本当に大切に使いたいと思います。
表紙に傷をつけたり、角を傷めたりしたくない、そんな気持ちになります。
私にも大好きな雑誌があります。
最初の本は、すでに絶版になっていて、入手が困難な状況です。
それでも、繰り返し、繰り返し、読んでいます。
そのような大切な雑誌なので、ブックカバーを取り付けて、しっかりと保護しながら、大切に読みたいと思ったのです。
透明でピュアクリアなブックカバーを購入する
ということで、「透明でピュアクリアなブックカバー」を購入することにしました。
A4版の雑誌なので、こちらを購入することにしました。
こんな感じです。
大きさです。
他の書類もあるので、大きさはこちらの表をチェックしてみてください。
クリックすると拡大します。
厚さ約1cmから3cmまでの本に対応しています。
3cmまで対応してくれているので、助かります。
一般的な四六版（縦188mm×横128mm）の書籍は、よく使うと思います。
コンサイス ブックカバー A4 を確認する
いつものようにAmazonで購入しました。
A4版の雑誌「Gijie 渓流ルアーパーフェクト入門」とほぼ同じ大きさです。
袋から出して、雑誌に重ねてみました。
いい感じですね。
表紙側の内側を開けてみました。
裏側です。
しっかりと取り付けできそうですね。
表紙を入れてみました。
ピッタリと入っています。
裏表紙もはさめました。
取り付けが完了した状態です。
表側は、完璧です。
続いて、裏側です。
裏側も、完璧です。
約1cmの厚さの雑誌なので、ブックカバーの厚さを調整する必要は、全くありませんでした。
バッチリ！
約1.2cmの雑誌にブックカバーを取り付ける
続いて、約1.2cmの雑誌にブックカバーを取り付けます。
お気に入りの雑誌は、「Gijie Trout Lure 100のテクニック」です。
ブックカバーを広げてみると、きちんと入りそうです。
表紙側を入れました。
問題なしです。
裏表紙も入れます。
厚さが約1.2cmと先の「Gijie 渓流ルアーパーフェクト入門」よりも厚いので、裏表紙の部分を長めにして調整しました。
微調整すれば、全く問題なしです。
完成です。
コンサイス ブックカバー まとめ
今回は、大好きなA4版の雑誌を、これからも大切にずっと使いたいと思って、「透明でピュアクリアなブックカバー」を購入しました。
A4版の雑誌なので、購入したのは、こちらです。
取り付けた感じは、しっかりしていて、全く問題ありません。
完璧です。マジで完璧です。
今回のブックカバーがあまりに良かったので、一般的な書籍の大きさである四六版のブックカバーも購入して見ようと思いました。
ここまでしっかりとカバーをしたい本は、それほど多くはありません。
だけど、大切に読みたいという気持ちは変わりません。
なので、ちょっとの出費で大切な本を完璧に守れて、より安心して、心地よい幸せな読書の時間を過ごせるのであれば、最高だなぁと思いました。
いろんな種類がありますので、皆さんもぜひ、大切な本を完璧に保護して、至福の時間を過ごしていただけたらと思います。
ということで、「コンサイス の ブックカバー（透明 ピュアクリア）A4 を購入して、大好きなA4版の雑誌を完璧に保護して読めるようにした話（渓流ルアーパーフェクト入門・Trout Lure 100のテクニック）」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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