こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、私が筋トレで使っているヨガマットについて紹介したいと思います。
はじめに
昨年の夏から、もう少し筋肉をつけたいということで、運動を始めることにしました。その運動というのが筋トレです。
これまでも、ジョギングとかを行っていたこともあったのですが、継続することができず挫折していました。
また、私の場合、どちらかというとガリガリ系の体型なので、少し筋肉をつけたいという思いもあり、筋トレをすることで体力がつき、持続力がつければ良いかなと思い始めました。
参考とした書籍
筋トレをするにあたって、普通であれば、ジムに行くとなりますが、できるだけお金は使いたくないと思い、自分1人が自宅でできる筋トレをやりたいと思いました。
そこで、参考となる書籍やDVDは何かなということで、アマゾンで探したところ、1冊の本を見つけました。これです。
『自重筋トレ100の基本 (比嘉 一雄)』
もう器具はいらない!と書いてあるので、俺にピッタリと思ったのです。
しかし、自分自身、筋トレは初めてなので、本だけを見てやるのは難しいかなということで、DVD付きの書籍はないかなと調べてみると、この本のDVD版があることがわかりました。いうことで、このDVD版を参考に、現在筋トレをしています。
『最高のカラダになる自重筋トレDVD BOOK (比嘉 一雄,エイ出版社編集部)』
まずは、自分がなりたい理想の体型を選びます。
「マッチョ」「細マッチョ」「ゴリマッチョ」「ガリガリ」「姿勢がよくてスマート」「鍛えて引き締めたい(スリムトレ女子)」の6種類の体型です。
その体型に合わせて、全部で70種類の筋トレメニューの中から、チョイスし、1週間のメニューが掲載されています。
DVDでは、一つ一つの筋トレが、順番または体型別に選択して再生できるようになっています。一つ一つの筋トレは短いのですが、丁寧な解説で、一つ終わるごとにストップしながら、確認していけるのが良いです。
私の場合、とりあえずは細マッチョになればいいかな~ということで行おうと思っていましたが、実は、その前に、筋トレ初めての方のメニューということで、「初級編」として12種類の筋トレが掲載されています。すごく親切な本の構成です。
初級編をやってみる
私の場合、超初心者なので、まずは「初級編」から行うことにしました。筋トレの種類は12種類あるのですが、1種類につき2~3セットずつ行うことになっています。
1種類につき2~3セットずつ行っていくと、12種類全部終わるのに要する時間は、約1時間程度となります。ただ、1種類につき2~3セットずつ行ってくと、初級編でも結構きつくて、ほんと~に超初心者の私は、継続できるのかな~と思ってしまいます。
そこで、まずは1種類につき1セットずつを12種類行うことで、バランスのとれた筋トレを行おうと思いました。
結局、それだけでも15分程度の時間が掛かります。そして充分に汗が出てくるのです。超初心者の私にとってはこの程度だけでもちょうど良いし、これ以上やっても続けられるかどうか分からないので、まずは、この1種類につき1セットずつ12種類行うことを第一の目標としました。
ヨガマットの購入
筋トレのメニューで、腕や足を床につけて行うものもあります。床が硬いとどうしても痛くなってしまい、継続するのが嫌になってきてしまいます。
もちろん、床の上は、絨毯かフロアカーペットをひいているのですが、それでも滑ったり痛かったりします。体重がかかる分だけ、痛いという事ですね。
そこで、ヨガマットを購入し、その上で行うようにしょうと思いました。
Amazonで検索しみてみると…、おおよそ2000円程度で購入することがわかりました。その中で、私が選んだのは、少ししっかりしている感じのヨガマットを購入しました。
最初は1000円程度の商品の購入でいいかな~と思っていましたが、いろいろ調べてみると、ある程度の金額を出した方がクッションもしっかりしており、耐久性も良いということがわかったのです。
使っているヨガマット
そのようなわけで、少しだけ高価なヨガマットを購入しました。色は、ピンクです。
こちらの商品になります。
Heathyoga ヨガマット【SGS認証済み】トレーニングマット TPEエコ素材 センターガイドライン付き ピラティス マット 183cm×65cm 厚さ6mm 軽量 ストラップ&マジックバッド付き
いつものように少しずつ見ていきましょう。
iPhoneで撮影し、色加工はしていません。圧縮もしていないので、雰囲気拡大してみてもらえば、表面の雰囲気もよくわかると思います。
全体のイメージは、こんな感じです。
下の方にHeathyogaの文字が逆さまでうっすら見えますか?
Amazonのページで見る写真より、全然いい感じです。
Heathyogaの文字の方を上側として拡大してみていきます
少しゴミが付いているかもしれませんが、ご了承を
メーカーさんのHeathyogaの文字がいい感じです
影が映っていますが、ご了承願います
中の上あたり
中の下あたり
下の方
そのまま裏返して、撮影
下の方がHeathyogaの文字があったところです
Heathyogaの文字の方を上として、裏側
中の上の裏側
中の下の裏側
下の方の裏側
丸めるときの雰囲気
ゴムの裏側がどんな感じかよくわかると思います
全然滑らないです
マジックバンドもついています
洗濯物入れのカゴの横に設置してあります
幅(立掛けた時の高さ)は、65センチ程度
こんな感じです。
ピンク、結構いい感じでしょ。
Heathyoga ヨガマット【SGS認証済み】トレーニングマット TPEエコ素材 センターガイドライン付き ピラティス マット 183cm×65cm 厚さ6mm 軽量 ストラップ&マジックバッド付き
183cm×65cm 厚さ6mmです。
まとめ
やはりヨガマットがあると、体を動かしやすくなります。まずは、肘、腕、足など痛くないですし、滑り止めにもなるので、非常に運動がしやすいです。特に腹筋運動や体重を支える運動するときに滑らないのが良いです。
個人的にはすごく気にいった商品となり、もう一つ欲しくなってきているところです。今回、ピンクのヨガマットを購入したので、情熱の赤というわけではないですけれども、やる気が起きてくるのは間違いありません。
昨年の7月に購入したのですが、それから約半年以上経過していますが、写真でもわかるとおり、全然汚れていませんし、もし汚れたとしても、すぐに吹き取れてきれいになります。なので、すごくオススメのヨガマットです。
単身赴任の際にも、自宅から持ってきて、毎朝15分間、このマットを使って筋トレを行っています。筋トレは継続から約2~3ヶ月しないとその効果は現れてこないということになっていますが、もうすでにそれ以上の継続しており、以前に比べて若干ですが、筋肉がついてきたかなと思っています。特に腕周りについてはすごく筋肉がついてきて、コブも固くなってできるようになりました。
昨年の年末年始に自宅に戻った時、妻がやっぱり筋トレ続けているからかな~、少しがっちりしてきたような感じがするよね~と言ってくれたのが、嬉しかったです。
そろそろ少し体動かしてみようか~という方には、身近な運動として筋トレすることをお勧めします。
今回は、筋トレとヨガマットでした。
今回紹介した商品
『最高のカラダになる自重筋トレDVD BOOK (比嘉 一雄,エイ出版社編集部)』
Heathyoga ヨガマット【SGS認証済み】トレーニングマット TPEエコ素材 センターガイドライン付き ピラティス マット 183cm×65cm 厚さ6mm 軽量 ストラップ&マジックバッド付き
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