こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「アトリエ菓修」のアップルパイを買いに行った話です。
永平寺のアップルパイを食べたい!
妻が永平寺のアップルパイを食べたいと言いました。
私は知らなかったのですが、「ザワつく!金曜日」で紹介されたようです。
ということで、2023年9月27日(水)の平日、天気は曇りで肌寒い日に、妻と一緒に「アトリエ菓修」まで買いに行きました。
場所は、こちら↓↓↓です。
開店前から「アトリエ菓修」には行列!
平日なので人も少ないかなと思いましたが、10時開店の5分前、9時55分に到着しましたが、すでに行列ができていました。
そこで、妻は先に車から降りて、列に並んでもらいました。
お店の横の駐車場は満車だったので、お店の向かい側の駐車場に車をとめました。
そして、妻の待つ列に一緒に並びました。
私が購入した時は、おひとり様3個までの個数制限がありました。
また、家族で来ている場合には、ひと家族5個まででした。
1個が税込520円でした。
なお、おひとり様が購入できる個数は、行列の状況などによって変わるようです。
そして、何とか購入できました。
購入後は、自宅で食べることにしました。
私と妻、そして娘の3人で一緒に食べようと思ったからです。
※注意
アップルパイは、購入時に紙袋に入れてくれるのですが、できたばかりだと紙袋のマチの部分に油がついて、油だらけになってしまいます。
なので、ビニール袋やレジ袋を持参して、その中に紙袋をそのままいれて、持って帰るのが良いと思います。
気が付かずに、紙袋のままヒザの上や車のソファの上に置いておくと、油だらけになりますので、注意してください。
黒ゴマアイスと永平寺そばを食べる
永平寺といえば、黒ゴマですね。
「アトリエ菓修」のアップルパイ購入後、「永平寺胡麻豆腐の里 團助」で黒ゴマアイスを食べました。
妻は黒ゴマが大好きなので、幸せ感がいっぱいでした。
デザートで気分が良くなったので、近くの「りうぜん」で「永平寺そば」を食べました。
私が頼んだのは、肌寒かったこともあり「温かい山菜そば」を頼みました。
大きな木の切り出しテーブルで、風情があってボリューム感のあるそばでした。
そばは、普通に出てきましたが、麺の量は通常のお蕎麦屋さんの1.5倍ほどの量があり、本当におなかがいっぱいになりました。
貴乃花、若乃花、武蔵丸などの力士の方々の「手形付きのサイン色紙」が壁に貼ってあり、有名人も訪れているんだなぁと思いました。
「アトリエ菓修」のアップルパイを食べる!
自宅に戻り、「アトリエ菓修」のアップルパイを食べました!
小皿の上に出しました。
食べてみると、まずは、うまい!
生地はサクサクです。
そのうえ、中はギッシリ詰まっています。
家族みんな「うま!」の連呼です。
甘さは控えめでした。
リンゴのかたまりはなくて、かといってトロっとしているわけでもなく、程よい感じでした。
生地の隅までギッシリ入っているけど、甘さ控えめなので、飽きずに食べやすく、うまい!
そりゃ、この味なら並ぶよね!
納得のおいしさでした!
ぜひ、皆さんも味わってみてください。
満足度は、マジで高いです!
近くの「永平寺だるまプリン」もお勧め!
「アトリエ菓修」の近くで「永平寺だるまぷりん」も販売しています。
なので、「アトリエ菓修」でアップルパイを購入後、そのまま「永平寺だるまぷりん」に移動して購入される方が多かったです。
フタには、スマホで確認できる「おみくじ」がついているので、おいしくて、楽しめるプリンです。
中のプリン(ぷれーん)は、こんな感じです。
味も、ぷれーん、まっちゃ、いちご、まんごー、めろん、こくとうetc、たくさんの種類があります。
ぜひ、食べてみてください。
まとめ
今回は、永平寺に行って「アトリエ菓修」のアップルパイを食べてきました。
本当においしかったです。
「ザワつく!金曜日」で紹介されただけあるなと思いました。
アップルパイというと甘すぎるからちょっとにがてだなぁと思っている私ですが、甘すぎず、トロトロしすぎてもいない、ちょうど良い感じでした。
食べて「幸せだなぁ」と思いました。
ちょっとした、この幸せ感がたまりません。
また、買って食べたいと思います。
ぜひ、皆さんもこの味を楽しんでみてください。
ということで、「永平寺に行って「アトリエ菓修」のアップルパイ(ザワつく!金曜日で放送)を食べたら、サクサク食感がすごく中身もギッシリで、本当においしかった話」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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