こんにちは、トトロ兄さんです。
今回は、「Amazon Mastercard」の話です。
Amazon カード を作らないと損かも?
息子が「Amazon Prime Mastercard」を作ったと聞きました。
Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)
パパもPrime会員だから、「Amazon Prime Mastercard」を作った方が得だよといわれました。
最初はさらっと聞き流していましたが、2023年3月2日から3月6日までの「新春セール」で1万円以上の製品を購入予定だったので、「Amazon カード を作らないと損かも?」と思いました。
セール期間中、「1万円以上の買い物」を、「Amazonショッピングアプリ」経由で、「Amazon Prime Mastercard」を使って購入すると、Amazonポイントが「5.5%」も付与されるのです。
こちらです。
セールによって、ポイント付与の条件は変わってくるので、上記の表は今回だけのものですが、セールの期間ごとにポイントがアップされるのは、間違いありません。
であれば、今後のこともあるので、「Amazon Prime Mastercard」を作った方が良いかなと思いました。
Webを見ると、「入会費・年会費永年無料」「最短5分の即時審査で、即日Amazonでのお買い物」との記載もあるのです。
「Amazon Prime Mastercard」の詳細はこちら
楽天 カード の良い点は? ポイント支払い!
私の個人的な買い物は「楽天カード(VISA)」を使っています。
楽天銀行で引き落としをしているからです。
また、Amazonと同様で、楽天もよく利用するからです。
「楽天カード(VISA)」の良いところは、「楽天カード(VISA)」の通常ポイントを支払いに当てることができる「ポイント支払い」があることです。
私は、ほぼ毎月「ポイント支払い」を利用しています。
他のクレジットカード支払いの場合は、カード会社のたまったポイントは、景品など商品券などに交換が可能です。
ただ、あまりカードを利用しない場合、ポイントがたまらないので、景品などに交換する前に失効してしまいます。
その点、「楽天カード(VISA)」は、「ポイント支払い」に当てることで、ポイント失効がほぼないので気分的にもスッキリしていました。
快適に使っている「楽天カード(VISA)」なのですが、家族の買い物などは「楽天カード(VISA)」以外のカードを利用することもあり、その場合は「ポイント支払い」に当てられないので、カード会社のポイントの失効が気がかりです。
そこで、楽天カード以外のカードとして、「UCカード(VISA)」を使っています。
「UCカード(VISA)」の場合、カードポイントの失効がない「永久不滅ポイント」だからです。
Amazon Mastercardのカードポイントの付与は?
では、「Amazon Mastercard」は、どんな感じなのでしょうか?
息子に確認しました。
Amazon.co.jp以外の利用は当月1日から末日の1カ月間の利用金額の1%のAmazonポイントが翌月の15日頃に付与されます。
Amazon.co.jpの利用はクレジット決済後数時間でAmazonポイントが付与されます。
とのこと。
こんな感じです。
赤枠のところが3850円の釣り用の手袋を購入したときの1%の「お買い物ポイント」です。
3850円×0.01=38.5 → 39ポイント
青枠が、「Amazon Mastercard」利用分の2%です。
3850円×0.02=77 → 77ポイント
通常のカードであれば、利用期間が完了してから、景品などで交換するカード利用のポイントが、クレジット決済後の数時間でAmazonポイントとして付与されます。
景品などの交換がなく、Amazonポイントとして付与されるので、景品など換できずにポイント失効ということがないのは、助かります。
息子から、1545円の買い物をしたときの、ポイントの内訳を表示した画面が送られてきたので、こちらも掲載しておきます。
確かに、「お買い物ポイント」で1%、「Amazon Mastercard」で2%、合計3%の還元!
大きいですね。
また、「Amazon.co.jp以外の利用は当月1日から末日の1カ月間の利用金額の1%のAmazonポイントが翌月の15日頃に付与されます。」とのことだったので、息子の画面を見せてもらいました。
こちらです。
赤枠の部分ですね。
確かに「Amazon以外でのAmazon Mastercardご利用分」と書いてあります。
コンビニなどでもよく利用するようなので、結構ポイントがたまるようです。
Amazonポイントが、ガンガンたまるというのは、本当ですね。
息子から、Amazonポイント加算対象外のものもあるから、把握しておいた方がよいということで、送られてきた画面です。
確かに、これらはポイント加算対象外なのも分かります。
Amazonポイントの有効期限はいつまで?
そのほか、Amazonポイントの有効期限はどうだったかな?と思いました。
これまであまり気にしていませんでしたが、念のため確認しました。
Amazonで最後の購入またはポイント獲得から1年間で、たまっているポイントの有効期限は、Amazonで買い物をするたびに最後の買い物の1年後に延長されます。
頻繁にAmazonで買い物をする私は、Amazonポイントの有効期限がないようなものです。
キャンセルしたらAmazonポイントはどうなる?
さらに、気になるので、調べてみました。
ポイント対象品を購入後、キャンセルした場合はどうなるのかな?
確定ポイントが付与される前に、キャンセルまたは返品された場合、獲得予定ポイントは消滅して、確定ポイントはつかないとのこと。当然ですよね。
ついでなので、もう少し詳しく確認してみました。
ポイント対象商品を返品すると、該当商品の購入により獲得したAmazonポイントがポイント残高から差し引かれます。返品の時点で、獲得済みのAmazonポイントがすでに別の注文に充当されておりポイント残高から差し引けない場合には、不足分が返金額から差し引かれます。
(「Amazonポイント対象商品のキャンセルおよび返品」より)
なるほど、と思いました。
ポイントで全額払ったとき、ポイントはつくの?
最後に、もう一つのポイントに関する疑問を確認しました。
商品の全額をAmazonポイントで支払った場合、Amazonポイントはつくのかな?
他の通信サイトでは、商品価格からポイント分を差し引いた残りの額に対してポイントが付きます。
Amazonも、同じかな?と思ったのです。
確かに、Amazonの場合、一部ポイントを使った場合も関係なく、全額に対してポイントがついていたなと思いました。
さすが外資系ですね。
ポイントで支払うにしても、購入したことには間違いがないので、ポイントは付ける!
好感が持てますね。Amazonをますます使いたくなりました。
以上の内容を整理すると、私の場合、Amazonを1年に1回以上は最低利用するので、ポイントの失効はほぼありません。
よって、「Amazon Mastercard」が届いたら、Amazonポイントがほしいので、
・Amazonの購入時は、「Amazon Mastercard」を使う。
・楽天市場の購入時は、「楽天カード(VISA)」を使う。
・その他の通販サイトを利用するときは、「Amazon Mastercard」を使う。
・実店舗の場合は、ポイントの還元率の高いカードで使い分ける。
こんな感じで「Amazon Mastercard」と「楽天カード(VISA)」を使い分けることにしました。
Amazon Mastercard の申込み画面を確認する
カードの使い分けが整理できたので、「Amazon Prime Mastercard」を申し込みすることにしました。
Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)
Amazonで、申し込みの画面を開きました。
興味のある方は、実際に確認してみてください。
「Amazon Prime Mastercard」の詳細はこちら
こんな感じのページが表示されます。
私は、Prime会員になっているので、「Amazon Prime Mastercard」が表示されました。
Prime会員でない方は、シルバーの「Amazon Mastercard」が表示されます。
「Amazon Prime Mastercard」の場合、カードの発行だけで7000ポイントが付与されます。
Primeの年会費が4900円(税込)なので、Prime会員になっていない場合には、まずはPrime会員になってから「Amazon Prime Mastercard」の申し込みをした方がお得ですね。
この機会に検討すると良いでしょう。
Amazon Mastercard の特典を確認する
「Amazon Prime Mastercard」の申込みをする前に、「Amazon Prime Mastercard」特典を確認することにしました。
こちらです。
Prime会員の場合、Amazonで買い物をすると常に2%のポイント還元があることです。
Prime会員でない場合は「Amazon Mastercard」が発行されますが、その場合は、Amazonでの買い物は常に1.5%のポイント還元があります。
通販でAmazonをよく利用するのであれば、やはり「Amazon カード」を利用するのがお得です。
また、コンビニでは「かざすだけで決済」ができるので、楽です。
混み合う朝のコンビニで、「かざすだけで決済」は超快適です。
そのうえで、1.5%のポイントがつきます。
さすがです。
Amazon カード の締め日と支払日はいつ?
「Amazon Prime Mastercard」の申込みをするにあたり、そのほか、私自身が気になった点をいくつかピックアップします。
・カードの締め日と支払日は、いつなの?
・「最短5分の即時審査で、即日Amazonでのお買い物」ってほんと?
・新規入会の7000ポイントは、いつからつかえるの?
この3つです。
私も、申込みをする前に調べました。
ズバリお答えしましょう。
・カードの締め日と支払日は、「月末締めの翌月26日支払い」です。
月末締めが、分かりやすくて良いですね。
息子も月の途中締めは、分かりにくいので、月末締めのカードを探していたら「Amazon Prime Mastercard」になったといっています。
また、「楽天カード(VISA)」も「月末締めの翌月27日支払い」なのですが、唯一例外があるのです。
「楽天市場」でのカード利用の締日は毎月25日となっていて、「楽天市場」で26日から月末まで利用した分は、翌々月27日の請求となるのです。
Amazon カード の即審査、即お買い物は本当?
つづいて…
「最短5分の即時審査で、即日Amazonでのお買い物」については、注意が必要です。
9:00から19:00までの申込みの場合に即時審査ですが、19:00以降に申込みした場合には、翌日の9:00からの審査です。
平日仕事をしている場合など、日中バタバタしながら申込みするのもどうかなぁと思います。
よって、平日であれば、
夜の落ち着いた時間帯に申込みをして、翌日審査の午前中には審査が完了し、翌日の夜にAmazonで買い物をする。
このパターンが一番多いかなと思いました。
私の場合には、2023年3月3日(金)の朝4時頃に、出勤前に申込みをして、お昼休みには利用できました。
「即利用できる」って、カードそのものは後日になると思うけど、カード番号はメールで届くの?
そう思いますよね。
私も、そのように思いました。
私が、実際にやってみたところ、「即利用できる」というのは、Amazonの「お支払い方法」画面に自動で「Amazon Mastercard」が追加登録されるのです。
自動で追加されて、即つかえるのですが、カード番号は下4桁しか分かりません。
しかし、Amazonの「お支払い方法」画面に自動で「Amazon Mastercard」が追加登録されるので、即Amazonで買い物が可能となるのです。
間違いありませんでした!
そして、すべてのカード番号は、カード本体が届いた時に初めて分かるのです。
アカウントサービス > お客様の支払い方法 > お支払い方法
こんな感じで、追加登録されます。
「最短5分の即時審査で、即日Amazonでのお買い物」の意味が分かってもらえましたか?
新規入会ポイントはいつ加算されるの?
そのほか、気になるのが、新規入会ポイントが、いつ加算されるのか?ということですよね。
他のカードなど、入会後1カ月後という場合もあります。
しかも、期間限定だったりすることもあります。
ズバリお答えします。
・新規入会の7000ポイントは、審査が完了し「Amazon Mastercard」が追加登録されると、すぐにポイントが加算されます。
マイポイントのページで確認してみましょう。
私の場合、1000ポイントほどあったのが、一気に8000ポイントほどになりました。
ポイント履歴を確認すと
しっかり、2023年3月3日(金)、「Amazon Prime Mastercard」が即時発行されたその日に付与されています。
すぐに通常ポイントが、7000ポイント付与されて使えるので、本当に素晴らしいですね。
Amazon Mastercard の申込みをしてみる
「Amazon Prime Mastercard」が、どのような感じのカードなのか理解できましたか?
Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)
それでは、私がカードの申込みをした画面を掲載しますので、参考にしてください。
下のリンク先をクリックします。
すると、次のような画面が表示されます。
私は、Prime会員になっているので、「Amazon Prime Mastercard」が表示されました。
Prime会員でない方は、シルバーの「Amazon Mastercard」が表示されます。
「今すぐ申し込む」を押すと、「三井住友カード」の申込み画面です。
赤枠の「申し込む」を押しました。
すると、メッセージが表示されました。
私の場合、2023年3月3日の朝4時頃で、即時発行の時間である9:00から19:00の時間以外だったので、メッセージが表示されたのでしょう。
「お申し込み」を押しました。
会員規約等のページに移動しました。
内容を確認して、「同意のうえ、入力画面へ進む」を押しました。
いよいよ「ご本人について」の入力画面です。
下まで入力して、「次へ」を押します。
次は、「お勤め先・ご家族について」の入力画面です。
最後まで入力して、「次へ」を押します。
次に、「カードサービス・お支払いについて」の画面です。
緑枠の「カードのキャッシング枠」の意味があまり分からなかったので、確認しました。
そういえば、他のカードもあったなと思いました。
「リボ払い」ではありません。
一時的にお金を借りる場合、その限度額の設定です。
私は、初期設定のままにしておきました。
下の方も入力します。
「リボ払い」は申し込みません。
支払口座は、「楽天カード(VISA)」と同じ「楽天銀行」を選択しました。
さらに下にいきます。
「楽天銀行」の支店名と口座番号を入力しました。
そして、「次へ」を押します。
やっと、「入力内容確認」の画面まできました。
下の方に入力した内容が表示されるので、問題がなければ、「この内容で送信」を押します。
「Amazon Mastercard」の申込みが完了しました。
続いて、支払口座の認証手続きを行うので、「次へ」を押しました。
私の場合、楽天銀行で口座引き落しをするので、楽天銀行のログイン画面が表示されました。
ログインしました。
カードの暗証番号を入力して認証しました。
口座振替の設定が完了しました。
続いて、「次へ(キャッシングのご契約内容の確認へ)」の画面です。
黄色枠に書いてあるように、この確認が完了しないと即時でカードがつかえるようにならないので注意しましょう。
赤枠の「次へ(キャッシングのご契約内容の確認へ)」を押します。
「キャッシングのご契約内容確認」画面です。
キャッシングとは、一時的にお金を借りる場合、その限度額の設定です。
「リボ払い」ではありません。
先ほど、「カードのキャッシング枠」で金額を設定した内容の確認です。
契約内容が下まで表示されるので、内容を確認後、黄色枠のチェックボックスにチェックを入れて、「次へ」進みます。
「お申込み手続き完了」の画面が表示されました。
やっと終わりましたね。
「お申込番号」や、「カード受取までの流れ」を確認しておきましょう。
「お申込み手続き完了」後のメールを確認する
私の場合、2023年3月3日(金)の朝4時頃(即時発行の時間外)に申込みをしました。
「お申込み手続き完了」後、登録したメールアドレスにメールが届くので、どのようなメールが届くか確認してみましょう。
まずは、「「Amazon Mastercard」即時発行お申し込み完了のお知らせ」です。
こんな感じです。
口座振替の手続きが完了した時点で、メールが届きます。
「次へ(キャッシングのご契約内容の確認へ)」の前ですね。
そして、「キャッシングのご契約内容確認」も終わり、すべての「お申込み手続き完了」が終わった時点で、「【重要】[Amazon Mastercard]即時発行に関するお知らせ」が届きました。
このようなメールです。
「即時発行の利用基準に満たなかった」旨のメールです。
「即時発行の利用基準に満たなかった」理由は、メールに書いてあるとおり、
※即時発行をご利用できない主な事由:口座振替設定が完了していない、既にお持ちの弊社カードとの登録内容の相違、即時発行受付時間外、その他審査上の不備等
※その他弊社側の審査に時間がかかっている場合も、本メールをお送りしております。
とのことなので、これらの要件に該当する場合、届きます。
私の場合、即時発行の「9:00から19:00までの申込み」でない時間帯に申込みをしたので、メールが届きました。
即時発行の利用基準を満たしている場合は、メールは届かないでしょう。
そして、お昼休みの食事の時にiPhoneを確認すると、認証の案内通知が届いていました。
画面を保存し忘れたので、画面はありませんが、iPhoneで本人認証をしました。
認証が完了すると、このようにアプリに自動で「Amazon Mastercard」が登録されます。
そして、「【重要】[Amazon Mastercard]ご入会審査結果のお知らせ」のメールが届きました。
こちらです。
これでつかえるなと思いました。
カード発行のキャンセルをする場合は?
ないとは思いますが、「即時発行お申し込み完了」後にキャンセルをする場合は、まず、「お申込番号」を準備します。
ネットで手続きをしたとき、画面に表示されていた番号です。
また、最初に届く「[Amazon Mastercard]即時発行お申し込み完了のお知らせ」のメールにも記載されています。
そのあと、メールに書かれてある「入会審査状況の確認・キャンセル」のリンク先に移動します。
このような画面です。
2番目のところに、「お申込みのキャンセル」という欄があります。
赤枠の「取下げフォームへ」というボタンを押します。
「お申し込み取下げ申請フォーム」の画面が表示されます。
赤枠のところに、準備した「お申込番号」を入力して、その他の必要事項も埋めて、申請すれば「お申込みのキャンセル」が可能です。
使うことはないと思いますが、一応、知っておいた方が良いでしょう。
まとめ(カード1週間で到着!)
いかがだったでしょうか?
「Amazon Mastercard」の発行手続きが理解できましたか?
実際に私がやってみた内容をそのまま、掲載しました。
2023年3月3日(金)の朝4時頃に申込みをしたときの雰囲気を書きました。
今後、申請画面など、多少変更になることがあると思いますが、それでも、おおよその流れが把握できているだけでもいいですからね。
良かったら参考にしてみてください。
Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)
普段は、「Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)」以外のカードを使う方も多いと思います。
私もそうです。
特に家族として日用生活品を購入する場合などは、メインのカードが別であると思います。
ただ、家族としての支払いとは別に、個人的に購入する時のカードとして、「Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)」が1枚あると便利です。
特に、大型セールの時など、ポイント還元率が高いです。
私も、早速使ってみました。
10000円以上購入で、今回は5.5%の還元でした。
また、即時で7000ポイントつくのもいいですよね。
私の場合は、Amazonポイントがほしいので、楽天市場以外の買い物は「Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)」になるのかなと思いました。
まさに、Amazonのおもうつぼですね。
このような記事を書いている中、カードを発送した旨のメールが2023年3月8日(水)に届きました。
開封すると、こんな感じでした。
クレジットカードを発送した旨のメールが届くのは、珍しいですね。
他のカード会社からはメールが届いたことはありません。
好感が持てました。
そして、メールが届いた翌日の2023年3月9日(木)にカードが届きました。
2023年3月3日(金)の朝4時頃に申込みをして、ちょうど1週間です。
ドンピシャでした。これだけ早く届くのも珍しいですね。
早速、開封してみました。
こんな感じです。
かっこいいですね。
一番驚いたのが、カード期限でした。
赤枠で囲ってある部分です。
なんと、2030年2月末となっていました。
2023年3月3日の申込みなので、利用できる期限は、まるまる7年です。
これほどカード期限が長いカードは初めてです。
カード期限が長いと、定期的な支払いのカードの更新期限を変更する回数が少なくなるので、本当に助かります。
裏側です。
カード番号も裏側に書いてありました。
これで、やっと「Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)」の下4桁だけでなく、フルの番号が分かりました。
Amazonのサイト以外でも、順次「Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)」の支払いに切り替えることができます。
ひと安心です。
Amazon Mastercard (アマゾン マスターカード)
「Amazon Prime Mastercard」の詳細はこちら
ということで、「アマゾン セール でお得な「Amazon Prime Mastercard」を作ったら、本当に即審査で即Amazonで利用できた話(プライムデー、ブラックフライデー、セール でポイントアップ!)」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。
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